キウイの収穫を始めた。
助っ人にあゆみちゃんが遠くから駆けつけてくれた。
今年のキウイは量は申し分ないが、やはり大きさが小粒で糖度が低い気がする。
また、実の表面の輝きが納得いかない。

気温差が激しくなったようで今朝は茶畑から湯気?が舞い上がり、霜が心配な時期になってきた。
サツマイモの葉はすでに寒さで枯れ始めている。
風邪にやられた友人もいる。

いつものように、伐採した枯れ木を燃やしながら暖をとる。
いただいたオカラに柿を入れたサラダとお好み焼きを昼食にする。
その場で収穫したナメコ・シイタケ・ムキタケ入りのきのこ汁で心身が暖まる。

夕方、残り火を七輪に入れて超デカのシイタケを焼く。
このシイタケだけで腹がいっぱいになったのでこれで夕飯とする。
道草山の伐採もきょうから始まった。
あゆみちゃんもチェンソーを初めて体験してチョー満悦。
昨年収穫したキウイのほとんどは自家用となった。
というのも 、毎朝飲むジュースにキウイを数個入れて飲んできたのだ。
その量を考えると、人間の胃袋の消化作用の激しさに驚愕する。
生きるとはなんと激しく生を犠牲にするものなのか。
当たり前の日常とは激しい繰り返しの裏打ちの上に成立している。
助っ人にあゆみちゃんが遠くから駆けつけてくれた。
今年のキウイは量は申し分ないが、やはり大きさが小粒で糖度が低い気がする。
また、実の表面の輝きが納得いかない。

気温差が激しくなったようで今朝は茶畑から湯気?が舞い上がり、霜が心配な時期になってきた。
サツマイモの葉はすでに寒さで枯れ始めている。
風邪にやられた友人もいる。

いつものように、伐採した枯れ木を燃やしながら暖をとる。
いただいたオカラに柿を入れたサラダとお好み焼きを昼食にする。
その場で収穫したナメコ・シイタケ・ムキタケ入りのきのこ汁で心身が暖まる。

夕方、残り火を七輪に入れて超デカのシイタケを焼く。
このシイタケだけで腹がいっぱいになったのでこれで夕飯とする。
道草山の伐採もきょうから始まった。
あゆみちゃんもチェンソーを初めて体験してチョー満悦。

昨年収穫したキウイのほとんどは自家用となった。
というのも 、毎朝飲むジュースにキウイを数個入れて飲んできたのだ。
その量を考えると、人間の胃袋の消化作用の激しさに驚愕する。
生きるとはなんと激しく生を犠牲にするものなのか。
当たり前の日常とは激しい繰り返しの裏打ちの上に成立している。