一昨日お寺で行われた地域の「里山コンサート」の参加者には、初めての試みだったがお土産が配布された。
3軒の若手お茶農家からそれぞれ独自のお土産内容を考えてもらった。
八十八(ヤソハチ)農園のお土産にはメッセージカード入りが入っていて、特産物のお品書きが書かれていた。

内容は、「山の紅茶」「角切り椎茸」「ぶどう山椒」の三種類。
こうした説明があるのはありがたい。
八十八さんの真摯で優しい人柄が出ている「お品書き」だ。

茶木の「ふじみどり」から作った和紅茶。
ときどき擦ったショウガを入れて熱い紅茶をいただいている。

粗挽きした山椒にしてくれるとさらに使いやすい。
近所の農家ではこの「ぶどう山椒」を京都の一流料亭に出荷しているという優れもの。

「角切り乾しシイタケ」をカレーに入れたら、ほんとうに肉と間違えるほどの食感がある。
これは新たな商品になる。
とにかく旨いし、シイタケらしい食感が広がっていく。
初めての取り組みだったが、このお土産は楽しみだ。
お土産を出品する農家が増えていくとますます面白くなっていく。
3軒の若手お茶農家からそれぞれ独自のお土産内容を考えてもらった。
八十八(ヤソハチ)農園のお土産にはメッセージカード入りが入っていて、特産物のお品書きが書かれていた。

内容は、「山の紅茶」「角切り椎茸」「ぶどう山椒」の三種類。
こうした説明があるのはありがたい。
八十八さんの真摯で優しい人柄が出ている「お品書き」だ。

茶木の「ふじみどり」から作った和紅茶。
ときどき擦ったショウガを入れて熱い紅茶をいただいている。

粗挽きした山椒にしてくれるとさらに使いやすい。
近所の農家ではこの「ぶどう山椒」を京都の一流料亭に出荷しているという優れもの。

「角切り乾しシイタケ」をカレーに入れたら、ほんとうに肉と間違えるほどの食感がある。
これは新たな商品になる。
とにかく旨いし、シイタケらしい食感が広がっていく。
初めての取り組みだったが、このお土産は楽しみだ。
お土産を出品する農家が増えていくとますます面白くなっていく。