きょうは2時間かけてやってきたかおりちゃんにキウイの収穫をやってもらった。
先月から始まった援農三日目だ。
ほとんど一人でもくもくと収穫を続けついにキウイのすべてを収穫することができた。
これで、都会から来たあゆみちゃん・かおりちゃんの若いパワーだけでキウイを「制覇」したことになる。

そしていつもの焚き火の「ルーティンワーク」が始まる。
奥多摩のマタギのうどん料理「ずりだし」で昼食とする。
収穫したカボチャ・柿・かき揚げの天ぷらを「ずりだし」に入れる。
その後、道草山で樹の伐採をしてくれているシンちゃんらとダッチオーブンの焼き芋を食べる。
一人で数十本の樹を伐採し、きょうで終了となる。
伐採のおかげでずいぶん明るくなってきた。

夕飯は大鍋で蒸かしたカボチャをたらふく食べる。
今年のカボチャの甘みが心配だったが、まあまあおいしく食べられた。
朝から夕方まで畑の木の残骸を燃やしながら食事もいただく。
援農のおかげで収穫作業がしっかりはかどったとともに、彼女らと地元のシンちゃんとも交流もできた。
そのことで第一次産業で従事する地元の迫力と生きる基本の意味とが伝わったように思う。
先月から始まった援農三日目だ。
ほとんど一人でもくもくと収穫を続けついにキウイのすべてを収穫することができた。
これで、都会から来たあゆみちゃん・かおりちゃんの若いパワーだけでキウイを「制覇」したことになる。

そしていつもの焚き火の「ルーティンワーク」が始まる。
奥多摩のマタギのうどん料理「ずりだし」で昼食とする。
収穫したカボチャ・柿・かき揚げの天ぷらを「ずりだし」に入れる。

その後、道草山で樹の伐採をしてくれているシンちゃんらとダッチオーブンの焼き芋を食べる。
一人で数十本の樹を伐採し、きょうで終了となる。
伐採のおかげでずいぶん明るくなってきた。

夕飯は大鍋で蒸かしたカボチャをたらふく食べる。
今年のカボチャの甘みが心配だったが、まあまあおいしく食べられた。
朝から夕方まで畑の木の残骸を燃やしながら食事もいただく。
援農のおかげで収穫作業がしっかりはかどったとともに、彼女らと地元のシンちゃんとも交流もできた。
そのことで第一次産業で従事する地元の迫力と生きる基本の意味とが伝わったように思う。