【韓国】ゲーム中毒の悲劇(インターネットコム) - goo ニュース
私には“ゲーム中毒”という症状がいまひとつよく分からない。例えば薬物中毒と
いうものは薬を摂取すれば誰でもなれるように想像できる事だが、1日12時間ネット
カフェでインターネットゲームに没頭していたこの40代夫と20代妻は12時間ゲーム
をする体力がある訳で、恍惚としているだけの薬物中毒とは次元が違うような気が
するのである。だからパソコンの前に2、3時間座っているだけで目が痛くなったり
背中が痛くなったりするような体力のない私は絶対にゲーム中毒にはならないはず
であり、体力のある人が中毒になって体力のない人が中毒にならないという
ゲーム中毒というものが不思議なのである。