寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

産経新聞の加藤達也さん祖国の地を踏む

2015年04月14日 | 日記
長きにわたる迫害に耐え祖国に戻った加藤達也さん。空港でのサバサバした表情が印象的だった。この件でクネさんが失ったものはあまりにも大きい。明日の産経新聞朝刊では相当紙面を割くであろう(一日本国民として加藤さんの帰国飯については非常に興味がある)

無事帰国した加藤達也氏

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産経新聞の加藤達也氏帰国の途につく 

2015年04月14日 | 日記
半島で拉致状態にあった産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止措置が解除された。産経側の粘り勝ちだ。普段は「ジンケンシンガイだ」と小うるさい連中がこの件では沈黙を守っていたのが滑稽であった。日本人のために一肌脱ぐことすらしなかった者どもには「お前のルーツはどこやねん」と嫌味たっぷりに聞いてやりたい。

日本は言論の自由があって本当にいい国だ。暮らしやすい(=簡単には豚箱にぶち込まれない)からこそ垢は絶対にトクアに帰化しないのである(笑) 

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岡山市中区桜橋2丁目18‐18・荒神社

2015年04月14日 | 
桜橋2丁目の荒神社は東向きである。隣の民家前には工事車両が停まっていた。この界隈も開発が進み新しい建物が増えた。

移転記念碑の表

移転記念碑の裏

境内の南端付近に大きな石碑が立っており表面に「移轉記念 昭和十二年七月吉日」そして裏には「網濱南本町 戸主会 壮年会 建之」の刻銘があった。移転前の鎮座場所などは不明。


神社のすぐ東側の空き地には三蟠鉄道の鉄橋の跡が残ると「国司憲一郎のリンだRiNだ 第35回 」で紹介していたが、私にはよくわからなかった。

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セブンプレミアム・ひとくち歌舞伎揚

2015年04月14日 | 食材
関東の歌舞伎揚は関西のぼんち揚。幼い頃、駄菓子屋で似たような米菓をよく買って食べたものだが、名称が思い出せない。亀の子せんべいだったかのかなー。

ひとくち歌舞伎揚

歌舞伎揚の由来は製造元の天乃屋(武蔵村山市)が菓子に歌舞伎の家紋を刻印していたことから。この商品は小さめで女性や子どもやお年寄りにも食べやすい。やさしい味付けで塩には特にこだわっているようだ。ロングセラーを続けるだけのことはある。

原材料名

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