ドウダンツツジ マサキの実
ミセバヤ まだ裏庭へは行けない
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酔って帰った。 パソコンに向かい思いつくままをブログに打つ・・・
夜道に口ずさんでいた歌は ”溢れる若さ あればこそ~”
舟木一夫の青春の歌だった。
YouTubeで検索し、なつかしい歌を聴いた。
本当になつかしい、なつかしい。
歌詞をコピーしようとするも、ペーストはきかない。
画面の歌詞を打ち込んだ。
溢れる若さ あればこそ
未来に 向い われら立つ
海の太陽 山の雲
輝け 生命の歌声に
あゝ…青春の胸の血は
夢ひとすじに 燃えるもの
2番3番の歌詞は分からないが、1番は間違いなく歌うことができた。
あの頃は良かった。とは言わないが、素晴らしい青春の日々だった、と確信している。
しばらくネットサーフィング YouTubeで聞いた。
そう言えば、もう半世紀も前の学生のころ、生意気にも酒場で有線放送を聞いていた。
そのリクエストは、古い歌ばかりだった。
高原の旅愁、誰か夢なき、ふるさとの灯台、上海の街角で・・・
高原の旅愁・・・・・生まれる前のヒット曲 https://www.youtube.com/watch?v=yO0P1zL-oDY
誰か夢なき・・・・・生まれたころのヒット曲 https://www.youtube.com/watch?v=6qcU8nzCIro
最近、年に1~2回、町内会行事で歌ったのは、「おゆき」
そうそう、黒木憲も好きだった。ふるさとの春日八郎も。「ああ上野駅」もいい。
「愛の終着駅」・・・これは30代で入院したとき放映中のテレビ・メロドラマの主題歌だったっけ。
ときどき、聴いてみたい歌謡曲をお気に入りに登録している。
紅白歌合戦はほとんど分からない歌でついて行けなくなってしまった。
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