朝、金魚とスズメに餌をやりながらホシミスジの幼虫を観察する。毎日の日課だ。
ホシミスジ幼虫は、雪を前に観察していた個体は行方知らず。
春になり、別のユキヤナギで2頭発見。数日前に1頭は突然姿を消してしまった。
クモだろうか鳥だろうか、残念だ。今日、咲き始めたコデマリの樹上に、新しくで一回り大きい幼虫を見つけた。
何とか羽化まで見届けたいと思っている。
昨日の朝、車の横にジャコウアゲハメスが。近寄っても動かない。
手に取り、新芽が伸び始めたウマノスズクサに近づけると、歓喜の羽ばたきを始めた。
わが家で育った個体だろう。しばらくふるさとの庭を舞っていた。
また卵を産みに来てくれ。
餌台に珍客 アオダイショウ
穏やかな庭を楽しんだ。
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