団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「鴨脚樹 街路樹―近所の風景―」について考える

2013-11-01 10:30:59 | 写真

私の家から、歩いて5分のところにある「鴨脚樹(いちょう)」並木です。

きれいでしょう。実際に見たら、もっときれいなのですが・・・。先が見えないところまで続いています。

私は毎朝、この道をウォーキングしています。

早朝のこの道で目撃したことを、お話します。

老夫婦(私より先輩のため)が軽トラックでやってきて、落ちている銀杏を拾っていました。

次の日は、釣り竿を持参して、枝を叩いて落とした銀杏を拾っていました。

さらに次の日は、鴨脚樹の木がワサワサ揺れていました。バアチャンはキャーキャー言いながら振り落とされた銀杏を拾っていました。ジイチャンはというと、木に登って木を揺すっていました。

今日はいませんでした。みんな落としちゃったのでしょう。

銀杏を食べ過ぎると、めまい、嘔吐、痙攣、意識障害などの中毒症状がでるそうです。大丈夫かな~。

「公孫樹」とも書きますが、「鴨脚樹」のほうが好きなので・・・。

201310311

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201310315

したっけ。

コメント (14)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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