都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
食事の好みと食生活でも性格がわかるそうです。あなたに当てはまるのは、どのタイプですか?
1.辛党
2.薄味好き
3.甘党
4.野菜嫌い
5.酸っぱいモノ好き
6.肉好き
7.魚好き
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? よく考えてください。
1.辛党
辛いものが好きな人は、食べるスピードが速くて、ゆっくり口の中で味わうことをしない。
食べ物が口の中を素早く通過するので、辛いもの、濃い味でないとピンとこない。
つまり辛党は、短気でセッカチな性格の人である。
2.薄味好き
関西風の薄味を好む人は、食べ物をゆっくり食べる人である。
このタイプの性格は思索型で策略がきく。
一見のんびりしていて大人の印象だが、悪く言えば陰謀がお得意の謀略家。
敵にまわすと怖い。
3.甘党
神経が細かい人に多い。
常にストレスで緊張して、血液中の糖分が不足気味になるので
甘いものを欲しがる。 ---つまり欲求不満である。
意外に繊細な性格で、それが緊張と欲求不満を生み出しているのだが、
仕事をさせると1日伸ばしにする傾向がある。
緊張とストレスがそうさせるのだろう。
人あたりはいいが、仕事をさせるとズルズルとじれったい。
4.野菜嫌い
ズバリ、情緒不安定である。
こればかりは調査で証明されている。
野菜が嫌いな度合いは、そのまま情緒不安定の度合いで、極端な野菜嫌いは極端に情緒が不安定といわれる。
ワガママで、他人に対する依頼心も強い。
野菜嫌いな上司を持つとどうにも辛いことになる。
情緒不安定だし、骨の髄まで利用尽くす人である。---要注意
とはいえ現代は全般的に野菜嫌いの時代というから、情緒不安定の時代でもある。
お母さんが子供に、「野菜もちゃんと食べなさい!」と叱っていたのは、あれは情操教育でもあったのか!
5.酸っぱいモノ好き
ストレスが強くかかるほど酸味の感覚に鈍くなる。
家庭内や職場でゴタゴタのある人、恋愛中、妊娠中の人は強烈なストレスがかかっているために、少々の酸っぱさは感じないほど酸味好きになる。
見るからにお気楽そうで穏やかな上司が、「僕は酸っぱいものが好きでネ・・・・・」
これは、これで、人知れぬストレスが・・・・・。
6.肉好き
パワフルで攻撃的、恋愛には積極的なタイプ
肉が1番好きだという人は、エネルギッシュで攻撃的、感情の起伏が激しい人も多いようです。闘争心が強く、人の上に立つことを好み、自ら進んでリーダーシップを取るなどの積極性も伺えます。
7.魚好き
冷静沈着、あまり感情を表に出さないタイプ。
辛抱強く努力家で、恋愛にも冷静に向き合うタイプ
魚が1番好きだという人の中には、ちょっとしたことでは怒らない、心の広い人が多いようです。辛抱強く、努力家で、理論的な話の展開が得意な人も多く見受けられます。
■おまけ■
猫舌
のんびりしている性格か、物事をじっくりやるタイプである。
その反対が熱いモノ好き。
やけどしそうな麺類を、フーフー言いながら食べるタイプは
短気な性格である。
コンビニ弁当の味が好きだって言うあなた、それはいけません。
コンビニ弁当は防腐剤などの人工的な添加物が比較的多めに使われています。また、食べたときの満足感を高めるために塩分を増やして味付けを濃くしています。全般的に脂肪分、糖分、塩分が多めに含まれているため、どうしても栄養が偏りがちになります。最近は健康を意識した弁当も登場していますが、まだまだ理想的な食事とは言えません。
特に緑黄色野菜が十分に食べられないことが大きな問題です。ビタミンAやビタミンCなどのビタミン類が不足して体の免疫機能が弱まって風邪を引きやすくなり、慢性的に体がだるいなどの症状が出てきます。こうした食生活が続けば、当然ながら穏やかな睡眠も遠ざかってしまいます。
『新約聖書』には「汝、悔い改めよ。」という言葉があるそうです。食事を変えれば性格もかわるかもしれません。「汝、食い改めよ。」
ちなみに、私は「2.薄味好き」です。
したっけ。
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