団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「読めそうで読めない【難読漢字】」について考える

2014-04-23 11:16:32 | 似顔絵

 

?所以

 

?否応

 

?礼賛

 

?文言

 

?依存心

 

?柔和

 

?把手

 

?払拭

 

?聴聞

 

?漸次

 

?早急

 

?句読点

 

?普請

 

?相殺

 

?悪寒

 

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?所以:ゆえん 〔ゆゑん〕 《漢文訓読語の「故(ゆえ)になり」の音変化「ゆえんなり」からか》わけ。いわれ。理由。「人の人たる」「彼が好かれるは明るさにある」

 

?否応:いや‐おう 不承知と承知。諾と否。「―を言っていられない」

 

?礼賛:らい‐さん [名](スル) 1 すばらしいものとして、ほめたたえること。また、ありがたく思うこと。「先人の偉業をする」「健康をする」 2 仏語。仏・法・僧の三宝を礼拝(らいはい)し、その功徳(くどく)をたたえること。また、その行事。

 

?文言:もん‐ごん 文章中の語句。文句。また、言葉。「手紙の―」

 

ぶん‐げん 【文言】1 文章や手紙の中の言葉。もんごん。 2 中国で、口語体に対して、文章体。白話。

 

?依存心:いそんしん 人にたよる気持ち。 「 -が強い」

 

?柔和:にゅう‐わ [名・形動]性質や態度が、ものやわらかであること。また、そのさま。「―なまなざし」

 

?把手:は‐しゅ 手に握る部分。取っ手。

 
 

とっ‐て【取っ手・把手】手に持つためにとりつけた、器物の突き出た部分。つまみ。え。とりて。「ドアの―」

 

広辞苑第六版より引用

 
 

?払拭:ふっ‐しょく [名](スル)はらいぬぐい去ること。すっかり取り除くこと。一掃。ふっしき。「因習をする」「保守色をする」

 

?聴聞:ちょう‐もん [名](スル)1 説教や演説などを耳を傾けて聞くこと。「長上の訓諭をする時など」〈寅彦・笑い〉

 

2 (「聴問」とも書く)行政機関が、規則の制定や争訟の裁決などをするにあたって、利害関係者および第三者などの意見を聞くこと。また、そのための手続き。

 

?漸次:ぜん‐じ [副]しだいに。だんだん。「老齢人口が―増加する」

 

?早急:さっ‐きゅう [名・形動]非常に急ぐこと。また、そのさま。至急。そうきゅう。「―な処置が望まれる」「―に対策を講じる」

 

?句読点;くとう‐てん 文の切れ目や文中の意味の切れ目などに添える符号。句点と読点。広義には、句点・読点のほか、感嘆符・疑問符・中黒(なかぐろ)・コンマ・かっこ類などをも含めていうこともある。

 

?普請:ふ‐しん [名](スル)《「しん(請)」は唐音》1 家を建築したり修理したりすること。建築工事。また、道・橋・水路・堤防などの土木工事。「離れをする」「にわか」2 禅寺で、多数の僧に呼びかけて堂塔建造などの労役に従事してもらうこと。

 

?相殺:そう‐さい [名](スル)1 差し引いて、互いに損得がないようにすること。帳消しにすること。また、長所・利点などが差し引かれてなくなること。「貸し借りをする」「それまでの実績が一度の失敗でされる」「それぞれの魅力をし合う」2 二人が互いに相手方に対して同種の債権を有する場合、双方の債権を対当額だけ差し引いて消滅させること。

 

?悪寒:お‐かん 発熱時などの、ぞくぞくとする寒け。「背筋に―が走る」

 

 

 

デジタル大辞泉より

 

 

 

読めそうで、読めない漢字でした。

 
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したっけ。

 

 

コメント (12)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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