都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
普通郵便物の土曜配達休止2日から 木曜投函→月曜到着も 2021年9月30日 17時47分
日本郵便が決めていた10月からの普通郵便物の土曜配達の休止が、2日に初日を迎える。さらに来年1月下旬から2月にかけて順次、平日の翌日配達も取りやめる。従来は翌日に届いた地域間でも、木曜に投函(とうかん)した封書やはがきが4日後の月曜に届くようになるなど曜日によっては変化が大きく、注意が必要だ。
土曜日の配達や翌日配達がなくなるのは、封書やはがきなどの普通郵便物と、書籍など1キロまでの荷物を送ることができるゆうメール。速達や書留、レターパック、宅配便のゆうパックなどは、これまで通り土曜や日曜、祝日も配達を続ける。
この見直しは昨年の郵便法改正で可能となり、日本郵便が4月に実施を発表していた。郵便物が年々減る中でコスト削減の必要に迫られており、配達日を遅らせて深夜の作業が減ることなどで年間50億円程度の削減につながるという。配達や仕分けの労務負担を減らす働き方改革も理由だという。
一方、サービス低下を補うため、10月1日から速達料金を1割程度引き下げる。250グラムまでが30円下げて260円、1キログラムまでが40円下げて350円、4キログラムまでが60円下げて600円とし、配達日数の見直しに理解を求めている。(江口悟)
翌日配達から4日後に変わる場合も 来年の見直し完了後の配達日
※()内は見直し前の配達日 |
本来なら昨日(土曜日)に届くはずの、師匠からの絵手紙が届きません。
よく考えると、10月1日から土曜日の配達をやめたのです。郵便局がサービスの低下をしたのです。
これは、絵手紙のやりとりが遅れ、回数が減るということです。
回数が減れば、郵便局は減収です。こんな簡単なことも理解できない経営体質なのです。
民営化されたとはいえ国営気分から脱却されていない郵便体質が反映されています。
民間企業なら、収益を上げるべき社内一丸となって企業努力をすると思います。
しかし、郵便業務は努力を惜しみサービスを低下させることを選びました。
日本郵便の斎藤貴 郵便 物流事業企画部長は「郵便物は年々、減少傾向にあり、働き方を改革できるメリットがある」と述べ、理解を求めました。
深夜勤務の従業員数や配達にかかる燃料費を削減できるため郵便事業単体で約500億円の節減効果があるという。
しかし、これは眉唾物です。深夜業務を日中業務にすることで業務は増加し、結果従業員の増加につながります。燃料代も郵便物そのものが減らなければ、一日遅れるだけで、結局は同じ事だと言えます。
民間企業はシフト制という勤務体制をとって、土日、深夜に対応しています。
つまり、彼らは働きたくないのです。多分、その内国営に戻るだろうと思っているのかもしれません。
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