都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「プリン」を描いてきました。
師匠に9月30日発行の上士幌の小学校の贈呈本が届いたそうです。校歌と「小学生になったころ」の文が載っているそうです。
師匠! 書家のお仕事ですか~。
師匠は業務スーパの1ℓ紙パック入りの水ようかんを3日で食べたそうです。プリンも食べたそうです。
師匠! 健康診断が終わったからって、甘い物の食べ過ぎはいけませんよ。私は控えていますよ。
師匠は1年以上遠ざかっていた水光園温泉に行ったそうです。こちらの銭湯は全て温泉です。
プリンとは? 始まりはプディングから プリンを辞書で調べますと、“「プディング」が転じたもの。一般には「カスタードプディング」のことをいう”とあります。 「カスタードプディング」とは、カラメルソースを入れた型にカスタードを注いで蒸したお菓子のことです。 「カスタード」とは牛乳や卵、砂糖や香料などを混ぜ合わせて調理したものです。 さらにプリンとは“イギリスで作り始められたお菓子や料理”とあります。 元々は小麦粉に卵と牛乳を混ぜて、肉やフルーツに塗って蒸したものだったそうです。 イギリスでは古くから、このような料理が食べられていたそうです。 こうしたプリンの元となる料理「プディング」がイギリスで生まれたキッカケは16世紀の頃。イギリスは世界中の海へと進出していました。 船での移動の場合、次に上陸するまで食料の調達が出来ません。そのため余った食材を無駄にしないように・・・と、溶いた卵に肉や野菜の余りなどを入れて、一緒に蒸して固めて作ったのが「プディング(プリン)」です。 この料理がイギリス本土にも伝わって広がったそうです。 「カスタードプリン」が誕生したのは、18世紀から19世紀のフランスだといわれています。 フランス語では「クレーム・ランヴェルセ」と呼ばれていますが、「ランヴェルセ」とは“ひっくり返した”という意味です。 出来上がったものを逆さにして、お皿に盛り付けるところからこの名前が付いたそうです。 |
紀州ミカンは小ミカンとも呼ばれ、温州ミカンが普及する明治中期以前に栽培されていた系統で、現在、生食中心の生産は鹿児島のみで行われており、旧産地の和歌山、熊本、大分等では葉付みかんや加工向けの生産が中心である。 |
師匠! 今回は「甘い物」ですね。
私は甘い物は控えているので、最近よく食べている「みかん」をかきます。
今の時期に売っている小さいみかん美味しいですよね。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
顔彩だと色がにじむので、今回は水彩絵の具を使いました。私は師匠の流派を受け継いでいますが、自己流でも描かせていただいています。
■昨日のアクセスベスト3
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