都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「ヒマワリ畑」を描いてきました。
このヒマワリ畑は、隣町音更町(おとふけちょう)の観光農園です。
小麦を収穫した後に緑肥にするために植えています。ついでに観光用に開放し入場料をとっています。農家も色々考えます。
師匠は160万本をどうやって数えたかが気になっているようです。
師匠! そんなこと言ったもん勝ちですよ。少し多めに言った方が景気がいいですからね。
師匠、それにしてもひまわり1本1本丁寧に描きましたね。これは敢闘賞と技能賞ですね。
トラクターに引かれてヒマワリ畑を観賞 農場イベント9、10日に 音更 2021/10/06 18:00 【音更】町下士幌48の黒田農場(黒田浩光さん経営)は9、10の両日、今季最終回のヒマワリ観賞イベントを開く。広大なヒマワリ畑の中をトラクターでけん引する「観覧車」に乗って、絶景ポイントを満喫できる。 同農場は、道東道音更帯広インターチェンジから十勝川温泉までを結ぶ観光街道「音更メロディーライン」沿いにある。毎年、収穫を終えた小麦畑で緑肥作物としてヒマワリを栽培している。 2016年から観賞イベントを開いているが、昨年は新型コロナウイル感染拡大に配慮し中止した。2年ぶりの今季は2日から土、日曜に開催。8ヘクタールの畑には高さ約1メートルに伸びたヒマワリが160万本ほど咲いている。 来場者はヒマワリ畑を巡回しながら、畑の中でも最も傾斜のきつい場所にある絶景ポイントを訪れる。巡回時間は約30~40分で、写真撮影のために数カ所で停車。畑の中に入って、自由に好きなだけヒマワリを摘むこともできる。 黒田さん(48)は「絶景ポイントでは無数のヒマワリが覆いかぶさってくるような錯覚に陥る。期待して見に来てもらいたい」と話している。 コロナ禍のため、1回の乗車人数は12人までに制限する。乗車定員を超える人数が来場した場合は数回に分けて巡回する。今季は飲食の提供を行わない。 開催時間は午前10時~午後3時。入場料は中学生以上1000円、小学生500円、幼児無料。入場時に農作物の病害虫予防のため、当日配布するシューズカバーを着用する。 |
紅葉と雲海、秋を競演 三国峠 2021/09/28 11:50 【上士幌】秋が深まり十勝管内の山間部で木々の色づきが進んでいる。北海道の峠で最も標高が高い三国峠(1139メートル)では頂上付近で紅葉が最高潮を迎え、多くの写真愛好家が訪れている。 雲海が広がった28日朝、朝日とともに紅葉する原生林が眼下に浮かび上がった。ダケカンバの黄色やカエデの赤、針葉樹の緑がモザイク状に交ざり合い、雲上の絶景をつくり出していた。樹海を縫うように走る国道273号線沿いには、日の出前から写真愛好家ら30人が集まり、思い思いにシャッターを切っていた。 |
今回は「秋の絶景」ですね。
私も「三国峠」を描きます。
十勝毎日新聞社 メディアコンテンツ部がドローンで撮った写真を描きました。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
■昨日のアクセスベスト3
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