都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
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「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
早くも3Aに飲み込まれた岸田文雄新総裁 当選3回福田達夫氏〝厚遇〟に不満の声 10/1(金) 11:50配信
3A(安倍、麻生、甘利)の独壇場だ。自民党の新総裁に就任した岸田文雄氏(64)が30日、党役員人事に着手し、大筋で固まった。要職となる幹事長には、甘利明氏(72)、官房長官に松野博一元文部科学相(59)を起用し、総裁選を争った高市早苗氏(60)は政調会長、若手の意見を集約した福田達夫氏(54)を総務会長に抜てきした一方、河野太郎行革相(58)は広報本部長に“降格”。党内は「3Aの言いなり」「閣僚人事では秘策がある?」と疑心暗鬼に包まれている。党改革について「若返り」を主張した岸田氏は自分を出せるのか?
人事の内定情報が伝わるたびに党内にはどよめきが走った。フタを開けてみれば、論功行賞&3Aの威光が如実に表れた。
甘利氏は総裁選で、麻生太郎財務相(81)とともに岸田氏を支えた。安倍晋三前首相(67)の支援を受けた高市氏とその支持勢力は、決選投票では岸田氏に一本化。福田氏は福田康夫元首相の息子で、総裁選が始まると当選3回以下の議員を集めた「党風一新の会」を結成。脱派閥の投票を訴えたが、自身は岸田氏を支援していた。
「甘利氏は金銭授受疑惑で大臣を辞め、不起訴処分となったが、スネに傷がある身。せっかくの新総裁の門出で、なぜ幹事長に起用したのか。高市氏は政調会長経験があり、新鮮味がないし、福田氏に至ってはまだ当選3回。総務会長はベテラン議員が務めるところで、SP(警護)付きの特別な役職ですよ」と党内からは不満の声が漏れる。
また、麻生氏も副総裁に内定しているとあって、「金庫番を安倍、麻生両氏が抑えた。岸田氏は『聞く力』を売りにしていたが、自身の岸田派からは誰も党役員に入っていない。3Aの言うことを聞き過ぎで、収拾がつかなくなっている」(党関係者)
3Aと対立した二階派からの起用はなく、河野氏も冷や飯を食わされたことで、報復人事にも映るが、閣僚人事はこれから。果たして岸田氏はこのまま3Aにのみ込まれるのか。それとも独自のカラーを出せるのか。
人間の個性を60分類のキャラクターに細分化した「個性心理學」を1997年から展開する「一般社団法人個性心理學研究所」総本部の弦本將裕理事長が分析した。
個性心理學の分析によると、岸田氏はバランスの良いキャラクターの持ち主だ。
岸田氏は生涯リズムが「学習」(将来の実りに期待を込めて準備を開始している時期)、年運も「学習」と名誉運に恵まれた上、9月は「成果」(全ての物事が順調に発展する時)の月で勝負運も最高だったという。
弦本氏は「1957年7月29日生まれの岸田氏は、今回がラストチャンスだったと思います。67歳からは『整理』(収穫する種をまく大地を掘り起こし、耕す時期)の生涯リズムに入りますから。晩年運は最高なんですけどね。『夢とロマンの子守熊』なので、国民に夢を与えてもらいたいと思いますね。数字にも強いし、思ったことは本音で話ができるので、国民にも分かりやすい政治をしてくれると期待しています」と語る。
「夢とロマンの子守熊」とは、正直な人で感じたことをそのまま口にする。おとなしい印象だが、付き合っていくうちに活発で元気のいい面が出てくる。苦労にも耐え、創意工夫の精神が旺盛で実行力も兼ね備えているという。
個性診断カルテによれば、岸田氏の行動パターンは、何ごとも目標を決めてからでないと行動できない。期限を決められないと弱いものの、決められた目標はキッチリ達成するタイプだそう。本音を言うことで、人間関係を築き上げていくという。
弦本氏は「岸田政権は3年は持ちます。2023年は『浪費』(体調もすぐれず、気力も衰える時期)の年になりますから苦労するでしょう。生涯リズムが67歳から『整理』に入りますので」と分析しているが、果たして…。
東京スポーツ |
【速報】自民党・岸田総裁 新体制発足 10/1(金) 13:41配信
自民党は先ほど、臨時総務会を開き、党の役員人事を決定しました。 岸田新総裁のもとでの新体制が発足しました。
自民党の臨時総務会で正式に決定した人事では党の4役について、 ▼幹事長に甘利明税調会長 ▼総務会長に当選3回の福田達夫衆院議員 ▼政務調査会長に高市早苗前総務大臣 ▼選挙対策委員長に遠藤利明・元オリンピック・パラリンピック担当大臣が 就任しました。
また、広報本部長には、河野太郎行革担当大臣、組織運動本部長に、小渕優子・元経済産業大臣が決まりました。
この他、新たな党役員として副総裁に麻生副総理兼財務大臣が起用されます。
総裁選の期間中、岸田総裁は「老・壮・青のバランスが大事だ」と話していて、若手からベテランまでを起用する一方、安倍前総理や麻生副総理兼財務大臣と近い議員を登用するなど党の重鎮2人に配慮した人事にもなっています。 |
自民党・岸田総裁 新体制が発足しました。
御自慢の聞く力は3Aの方を向いていたようです。
麻生太郎氏には副総裁という名誉職のような役職を新設しました。
ナンバー2の幹事長には金銭授受疑惑で大臣を辞め、不起訴処分となった甘利明氏が就任しました。脛に傷を持つ甘利氏は野党にとってはツッコミどころ満載です。
政調会長には経験がある高市早苗氏を起用し新鮮味がありません。
河野太郎氏は広報本部長に格下げです。
SP(警護)付きの特別な役職である総務会長には当選3回の福田達夫氏が就任しました。総務会長はベテラン議員が務めるところであると党内からは不満の声が漏れているそうです。
特技の聞く力は、国民の方に向けていただきたいものです。
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したっけ。