団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-トラクター-」について考える

2021-10-27 06:45:18 | 絵手紙

今回は「トラクター」を描いてきました。

師匠は庭のミニトマトと紫蘇の整理をして畑じまいをしたそうです。

やれやれ、やっと元気回復ですと言っています。

隣町の音更町(おとふけちょう)には100年前のトラクターを修理するの方が住んでいます。

2017年06月23日のテレビ東京(道内はテレビ北海道)で全国放送されたバラエティー番組「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!世界最古のトラクターを修復」に出演した方です。

この時修理したトラクターがまた動かなくなったので修理してほしいと依頼があったそうです。この方は1級農業機械士の資格を持っています。

師匠もリニューアルしてほしいと言っています。

師匠は調理師の資格を持っていると言っています。

 

83歳トラクター修理の達人 約100年前のエンジン復活 燃料ポンプ自ら設計

2021/10/02 12:34

十勝毎日新聞

 【音更】町万年基線28の元農業茂古沼一(くに)さん(83)は、業界で知られたトラクター修理の達人。型式の古いオールドトラクターの依頼が十勝管内外から寄せられ、これまでに1000台以上を直した。9月も約100年前の英国製トラクターの修理が舞い込み、エンジンがかかるまでに復活させた。

 茂古沼さんは、1級農業機械士の資格を持ち、オールドトラクター保存会の会長も務めている。自身も古い型式のトラクターを20台以上所有している。「エンジンがかからなければトラクターとは言わない。トラクターは動いてこそ」が持論で、これまでにもオールドトラクターの修理依頼が各地から寄せられており、ボランティアで応じている。

 

依頼から10日で「ブォォーッ」

 9月下旬には、上川管内上富良野町にある土の博物館「土の館」から、展示保存している旧フォードソン社製のF型トラクターの依頼があった。3年前にも修理した車両だが、エンジンが動かなくなったという。自前のトラックで同館まで取りに行き、自宅で修理した。

 約100年前に製造されたF型トラクターは、鉄車輪で、燃料タンクは二つ付いている。ガソリンでエンジンを温め、動かす時は主燃料の灯油にスイッチで切り替える。前回の修理では、もともと付いていなかったキャブレターを新たに作って取り付けるなどし、ガソリンだけで動くように改造した。

 現在は製造元がなく、当時と同じ部品を入手することはできない。動かすためには必要な部品を自分で考え、業者に発注して取り付けている。今回も故障箇所を見つけて、燃料ポンプなどを自分で設計し、業者に作ってもらった。

 依頼があってから10日ほどで修理を終え、1日にエンジンをかけると、「ブォォーッ」と年代を感じさせる大きく重い音が響いた。「一発でエンジンがかかったのには驚いた。最高に調子がいい」と茂古沼さん。トラクターはあと数日間、エンジンをかけて試運転し、来週中に同館に引き渡す。(内形勝也)

 

22年前先輩が描いた絵復活 帯広・広陽小 6年生が塗り直す

2021年10月18日18時55分

北海道新聞

 帯広・広陽小は12日、正門に立つアーチに描かれた絵の修復作業を行った。6年生47人が参加。塗装業者に教えてもらいながら、ローラーやはけを使って22年前の児童によって描かれた絵をペンキで塗り直した。

 

 アーチは1999年9月に開校20周年を記念して建てられ、当時の6年生が絵を描いた。長年の雨風で劣化していたのを同校で外壁工事を行っていた川原田塗装工業(帯広)の今井大介さん(31)が気づき同校に提案。児童による修復が実現した。今井さんは「子供たちが笑顔で塗ってくれてうれしい」と笑顔だった。

 

 この広陽小学校の校歌は私が大好きな、日本屈指の女流詩人倉内佐知子さんの作詞です。

 文字は私の師匠が書いています。師匠は「とかち学び舎物語」という帯広市のサイトで私立学校すべての歌詞と絵を書いています。

 師匠は書道家ではありませんが、書家です。

 

師匠! 今回は「再生」ですね。

私は「広陽小学校の壁画再生」を描きます。

22年前の卒業生が描いた絵を6年生が塗り直したそうです。。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

■昨日のアクセスベスト3

 
 
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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