都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「日勝峠」を描いてきました。
17日の朝は峠では雪が降りました。
日勝峠の頂上付近では5㎝ほど積もったそうです。この時期の峠越えはスタッドレスタイヤでなければ越せません。いつ降るか分かりませんから…。
師匠はインフルエンザワクチンを打ったそうです。
師匠! 私も打ちましたよ。12日に病院に言ったら「これ書いてください」とワクチン接種の用紙を渡されました。
前回接種の人は名簿に登録されていたようです。
師匠の家の前に枯葉がどんどん飛んでくるので、庭に掘った穴にせっせと埋めているそうです。
師匠! 私はわざわざ落ち葉拾いに行きましたよ。大きな袋を持って日甜の林まで。落ち葉を高山植物の上にかぶせてネットで押さえます。雪が少なかった場合に備えて寒防対策です。
あと、寒さに弱い木にも肥料袋をかぶせて、中に落ち葉を詰め込みました。
日勝峠、雪景色 11月中旬並み寒気 2021/10/17 13:12 17日朝の十勝地方は、上空に11月中旬並みの寒気が入った影響で、峠では雪になった。 帯広測候所によると、日本海側から寒気が入り、標高の高い場所では降雪があり、平野部では風が強くなった。 釧路地方気象台では、雌阿寒岳(標高1499メートル)の初冠雪を観測。平年と同じで昨年(10月29日)より12日早かった。 清水町と日高管内日高町をつなぐ国道274号の日勝峠では、8合目から頂上にかけて道路に雪が積もった。頂上付近では5センチほどに達して、大型トラックなど行きかう車両もゆっくりと走行していた。 |
冬の使者ハクチョウ羽休める 各地で氷点下 18日朝冷え込む 2021/10/18 10:08 十勝地方は18日朝、各地で気温が低下し、陸別では氷点下4・8度と管内で今季一番の冷え込みを記録した。管内19観測地点のうち、16地点で氷点下を観測した。 帯広測候所によると、上空に寒気が入り、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で気温が下がった。各地の最低気温は帯広泉(とかち帯広空港)で氷点下4・3度、池田と幕別町糠内で同3・9度だった。帯広は同1・1度と市街地でも今季初めて0℃を下回った。 同測候所は17日深夜、帯広ではつしも、初氷を観測した。平年に比べて初霜は6日遅く、初氷は2日遅かった。 幕別町の依田や日新では、数百羽の白鳥が羽を休め、冬の訪れを印象付けていた。 同測候所によると、19日朝も冷え込む見通しで帯広の予想最低気温は1度。その後は寒気が抜けて気温が上がり、夜には雨が降る見込み。(村松智裕) |
今回は「冬到来」ですね。
私は「白鳥の飛来」を描きます。
白鳥が十勝にやってくると、冬ですね。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
■昨日のアクセスベスト3
「ばあちゃんの教え」8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
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