都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「サツマイモ」を描いてきました。
このサツマイモは当別町に住んでいる師匠の次男が趣味で作っている作物だそうです。今回は第二弾で「サツマイモ」と「ニンジン」だったそうです。サツマイモは「金時」だそうです。
「金時」中身が黄金だから金時っていうの? と書いてきました。
師匠は健康診断が終わったそうです。現場では血圧が上がるそうです。白衣高血圧だったかな…。140あったそうです。
師匠! 白衣高血圧になるほど緊張してたんですか? リラックスしましょう。
私は25日に検診ですよ。
1. 金時(きんとき) みなさんがよく知る、昔話に登場する金太郎。金太郎には、モデルとなった人がいるとされている。その人物こそ、坂田金時である。時は平安時代。源頼光の家臣となった人物で、優れた豪傑として知られ、四天王のひとりに数えられるほどであったとされている。そんな強さに溢れた金時は肌の色が赤いことが特徴で、このことから金時は赤いものをたとえるときに用いられるようになったといわれているのだ。
2. 金時がつく食べ物 金時豆と金時小豆 金時がつく豆といえば、金時豆がある。しかし宇治金時や氷金時などのかき氷にのっている多くは、金時豆ではない。ここがややこしいところ。金時豆はインゲン豆の一種。大粒の豆で煮豆や甘納豆にして食べるのが一般的だ。北海道で生産されているインゲン豆のなかでも生産量が多いのが金時豆だとされており、なかでも大正金時は非常にポピュラーな存在だ。 対して金時小豆とは、小豆の品種の一種。小豆はササゲの仲間なので、金時豆とは同じ豆でも異なる種類というわけだ。宇治金時になどにのっている小豆が必ず金時小豆というわけではないが、金時豆ではないということは覚えておくとよいだろう。 金時にんじん 金時にんじんは、別名「京にんじん」と呼ばれるにんじんの一種。おそらく多くの人は、正月を前にした師走のスーパーで目にしたことがあるのではないだろうか。色が非常に鮮やかなことからめでたいとされ、正月のお煮しめや紅白なますに広く使われているのだ。形は、普通のにんじんに比べるとスリム。味わいもいわゆるにんじん臭さが少なめ。β-カロテンのほかにリコピンも含有されている。 なると金時 さつまいもの種類にも金時がつくものがある。なると金時はさつまいものなかでも、クラシックな味わいが特徴。ほくほくとした食感と甘みが楽しめるもので、関西近県ではさつまいもといえば、なると金時を指すといっても過言ではないほどポピュラーな存在である。 しかし、そもそも金時いもは、なると金時とはまるで別物。別名を「紅赤」といい、さつまいもの女王の異名を取る品種で、色が美しく口当たりがよいのが特徴だ。餡などに使われていたが、生育、貯蔵の難しさから、作付けは減少。いまでは、市場に並ぶことはほとんどない幻のさつまいもだ。なると金時や五郎島金時は、実際にはこの系統を踏んでいるわけではない。 |
サツマイモのことを「栗よりうまい十三里半」ということがあります。
栗(九里)より(四里))(足すと十三里)より美味しいので「十三里半」という言葉遊びです。
北海道の栗の分布 北海道は寒さのため栗の木はあまり自生していません。 自生しているのは札幌(道央)や函館(道南)などの比較的暖かい地域です。 十勝や釧路(道東)、稚内(道北)などには天然にはほぼ分布していません。 旭川や北見では人為的な導入により散在しているようです。 栗が北海道の寒い地域で天然分布していない理由は、苗木の段階で夏から秋にかけての急激な気温低下が栗の苗には良くないようです。 また、北海道において栗を積極的に導入しようという栽培者も研究者や林業指導員も少なったことも影響しているようです。 |
「桃栗三年柿八年、梅はすいすい十三年、柚子の大馬鹿十八年、林檎にこにこ二十五年、銀杏のきちがい三十年、女房の不作は六十年、亭主の不作はこれまた一生」 |
師匠! 今回は「秋の味覚」ですね。
私も「栗」を描きます。
この栗は家内が知人から貰ってきました。植えてから3年で生ったそうです。桃栗三年は本当のようです。栗ご飯にしていただきました。
十勝でも栗が生るんですね。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
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