都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
本日は二つ更新します。一つ目は「白花金梅」です。 |
7月3日(日曜日)午後2時より十勝毎日新聞社5階会議室において「郷土作家アンソロジー表彰式」がありました。
今回入選10作品でしたが、出席者は7名でした。
私が知っている人は2名でした。
若い人が増えた感じがします。
私もまだまだ若いものには負けられません。今後も頑張ります。
表彰式の後は、美味しい料理をいただきながら、和気あいあいの懇談会が恒例でありましたが、今回はコロナ禍ということで、お茶のみのマスク懇談会でした。
若い人も、ノリが良くなかなか楽しい懇談会でした。
次回は、美味しい料理を食べながらの懇親会になるといいと言って終わりになりました。
入選作品は投稿順に順次新聞に掲載されます。
私は6番目なので8月の掲載になりそうです。
入選作「容姿端麗」は新聞に掲載されたのちにブログにアップします。
白花金梅(シロバナキンバイ)の花が咲きました。
白花金梅の花が咲きました。小さな白い花をつけています。
二個しか咲いていませんが、一日花なので次々に咲きます。
白い小さな梅に似た花が咲きます
白花金梅(シロバナキンバイ). 科属:バラ科キジムシロ属 学名:Potentilla alba 漢字表記:白花金梅 和名:シロバナキンバイ 別名:ポテンティラ・アルバ 雪白金梅 生育地:原産地はヨーロッパの地中海沿岸地方で、低地や山地の草地、岩場などに生える。 英名はホワイト・シンクフォイル(white cinquefoil)である。 園芸分類:多年草 花期:4~8月 花色:白 花径:10㎜ 程度 花弁は5枚で、ハート形をしている。花は1日花ですが、次々と咲いて花期が長い 葉のつき方:根際から生える葉は5小葉からなる複葉である。 小葉の形は細長い楕円形で、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。 樹高(草丈):10~20㎝ 程度 花名の由来:金梅は梅に似た黄色の花を咲かせることによります。その白花種と言うことです。 |