東京ではようやく開花したようである。築地にもチラホラ外国人観光客が見えてきた。築地場外の観光バス駐車場も端境期並の数のバスが止まっている。予定のたちそうでたたない計画停電の対策が今後の課題となろう。省エネ対策もFAXとタイムレコーダ―以外は待機電力を使わないように対策した。後は常夜灯の省電だけとなる。これは結構難しい。スイッチが多すぎてどこがどの場所か解る事が難しい。選挙の争点となっていると新聞報道はしているが人がまばらな築地に選挙カーがやってこない。だいたい築地の人達は仕事が時間によって決められているので演説を聞いているヒマ人は少ない。芸能人が築地に来ても写真を取るなどの行為をするのは築地で働いている人は少なく観光客がほとんどである。そんな築地場外市場のテレビ取材も少ないようである。
消費者の買いだめの後遺症がそろそろ現れてきて、売れ行きが不振となりつつある。一時は151円になったガソリンも行きつけのスタンドの表示が146円となった。牛乳・食パンや米が残るようになってきた。品物の種類も増え、量も増え、夕方まで残るようになったきた。今足りないのは水とカップラーメンだけである。首都高速もようやく渋滞の表示の距離が伸びてきた。
年末のように築地の青果部の駐車場に大根とキャベツの置き荷が増えてきた。売れ行き不振ということである。
消費者の買いだめの後遺症がそろそろ現れてきて、売れ行きが不振となりつつある。一時は151円になったガソリンも行きつけのスタンドの表示が146円となった。牛乳・食パンや米が残るようになってきた。品物の種類も増え、量も増え、夕方まで残るようになったきた。今足りないのは水とカップラーメンだけである。首都高速もようやく渋滞の表示の距離が伸びてきた。
年末のように築地の青果部の駐車場に大根とキャベツの置き荷が増えてきた。売れ行き不振ということである。