年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

本の断捨離で

2021年12月10日 | タクワン
身辺整理で蔵書の断捨離を始めた。何気なく買い集めた積読本を捨てるために読む。
 沢庵漬の事はかなり前に調べていて、文献の出どころが解からなかった。そのうちべったら漬などの資料調査に向かって、ブックオフで購入した積読本(江戸・食の履歴書 平野雅章著)に沢庵漬の項目があって、ようやく根拠のある資料と確信した。
 平野 雅章(ひらの まさあき、1931年1月15日 - 2008年11月22日)は、日本の食物史家。 
品川区の歴史資料館は沢庵和尚の最後の居住地の東海寺の区にある。従って沢庵和尚に関しての資料は比較的そろっている。しかし品川区の学芸員と私の見解は一致していて、沢庵漬は世間一般に伝わる沢庵和尚の創製説ではない。東海寺では今でもこの漬物を(貯え漬)と言っているようだ。
 これから本の数を減らしつつ、調べるにはどこかの図書館を利用したほうが効率がよいのだが多くの食物系蔵書のある女子大系は外部の人には利用しにくく、すると都内には企業系図書館は2か所しかない。一つは大江戸線東新宿駅付近の日清食品の食の図書館 だが、会社の上層階にある。蔵書は8000冊。
 利用しやすく蔵書(2万冊以上・登録による貸し出しもある)が多いのは都営浅草線高輪台駅付近の味の素食の文化センタ-となる。そこで平野 雅章と入力すると蔵書が68件ヒットし、この中から沢庵漬の文献探しを始めれば効率が良い事となる。
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