今日で長期の夏休みは終り。明日からまた会社です。
まぁ、どういう事になってるのか?
相変わらず、会社に行っても仕事らしい仕事が無いから気楽なもの。
このまま、ずっと遊んでいるだけの方が楽だったかも知れない。
まぁ、長い間家に居て退屈なので、今日は久しぶりに買い物。
滅多に自分の服を買わない僕が、今日はズボンを買おうと思った。
ジーンズでも良いのだけれど、このところの暑さでちょっとベタベタする。
それでチノ(細い綿の糸で織った布)パンツを探しに出かけた。
会社の往復で履くものなので、カジュアルなパンツで良い。
嫁さんは、「50歳過ぎたら、安物の服を着るんじゃないよ」って
うるさいんだけどね。こういう服は、今流行りの「ユニクロ」で十分。
ウェストは結婚当時71cmだったのに、今や80cm。本当に太くなった。
股下は身長169cmなのに76cm。えぇ、短足胴長ですよ!
ただ、結婚当時のウェストが71 cmでも、太腿がその頃65cmもあった。
オーダーメイドのウェットスーツを作るために採寸した時のデータがおかしい。
胸囲102cm、ウェスト71cm、ヒップ98cm、クビ周り39cm、上腕36cm。
この数字を見て、気がつく方がいるかと思うけど、
このウェットスーツが出来上がった時のシルエットが本当に変だった。
上半身は首が3個、下半身はまるでテトラポットのような形。
形を見ただけで、僕の物だってわかるほど奇妙な形をしていた。
会社の制服も腕の部分がパンパン、胸もボタンがすぐに弾けてしまうほど
同僚いわく、「制服を着たプロレスラー」だったそうだ。
そんな僕も、最近は少し筋肉が落ちてきた。
でも相変わらず普通のズボンは駄目。試しに履いてみたが、
ウェストをかなりダブダブにしないと、太腿の辺りのしわが横に走る。
それでいつもの2タックの入ったズボンにした。
これを履くと楽なんだけど、お尻が大きく見えるんだよね・・・・・
実際、大きいから仕方ないけど・・・・・
黒系と薄いベージュの2本を買ってしまった。
さて帰ろうかと思ったら、ジーンズみたいなカットのチノパン発見!
色が大好きなキャメル。なので、迷わず買い。
これはお気に入りのパンツになりそう。
3本も買ったから、もういいや!って、思ったところに気になるパンツが・・・・
「スキニー」と書いてあって、細身の格好いいパンツ。
スキニーとは、スキン(肌)から来ている言葉らしいけど辞書で調べたら
脚にぴったりとフィットした、超タイトなジーンズ。スキニーは「骨と皮ばかりの」という意味。これまでは細いタイプのジーンズは「スリムジーンズ」とよばれていたが、スキニーはさらにそれより細いということを強調している。辛口評論家のなかには、「スリムジーンズ」と「スキニーデニム」とは見た目もそれほど変わるわけではなく、「スタイルが変わる」「商品が新しくなる」といったインパクトを消費者に与えるために新しい用語を考え出しただけである、と批判的なむきもあるとか。
嫁さんに「これ格好いいなぁ、買おうかなぁ?」って相談したら
「これは絶対無理だから止めておいたほうが良い」って言われた。
でも、一回履いて見たいのでウェストが86cmのものを持って試着室へ・・・・
履いてすぐに絶望的な気分になった。
何と、ウェストが太くても太腿の部分が膝の上までしか来ない。
キツイとかの話まで行かないのです。それを見て、嫁さんが大笑い。
横に広く下半身が太くて短いうえに、お尻が後ろにパンって張っている。
尻が垂れていないのがせめてもの救いだけど、自分の体型を見るたびに、
お洒落の選択肢が狭いなぁ・・・・って、いつも思う。
コンプレックスと言っても良いかもしれない。
ただ、スポーツウェアだけは似合うんですよ。
サッカーのユニフォームは凄く格好良く見えるらしい。
それで良いのかな?何だか、納得行かないなぁ・・・・・・
それにしても一気に3本買っちゃう僕も、アホですね。
まぁ、安い買い物だから無駄遣いまでは行きませんけどね・・・・
まぁ、どういう事になってるのか?
相変わらず、会社に行っても仕事らしい仕事が無いから気楽なもの。
このまま、ずっと遊んでいるだけの方が楽だったかも知れない。
まぁ、長い間家に居て退屈なので、今日は久しぶりに買い物。
滅多に自分の服を買わない僕が、今日はズボンを買おうと思った。
ジーンズでも良いのだけれど、このところの暑さでちょっとベタベタする。
それでチノ(細い綿の糸で織った布)パンツを探しに出かけた。
会社の往復で履くものなので、カジュアルなパンツで良い。
嫁さんは、「50歳過ぎたら、安物の服を着るんじゃないよ」って
うるさいんだけどね。こういう服は、今流行りの「ユニクロ」で十分。
ウェストは結婚当時71cmだったのに、今や80cm。本当に太くなった。
股下は身長169cmなのに76cm。えぇ、短足胴長ですよ!
ただ、結婚当時のウェストが71 cmでも、太腿がその頃65cmもあった。
オーダーメイドのウェットスーツを作るために採寸した時のデータがおかしい。
胸囲102cm、ウェスト71cm、ヒップ98cm、クビ周り39cm、上腕36cm。
この数字を見て、気がつく方がいるかと思うけど、
このウェットスーツが出来上がった時のシルエットが本当に変だった。
上半身は首が3個、下半身はまるでテトラポットのような形。
形を見ただけで、僕の物だってわかるほど奇妙な形をしていた。
会社の制服も腕の部分がパンパン、胸もボタンがすぐに弾けてしまうほど
同僚いわく、「制服を着たプロレスラー」だったそうだ。
そんな僕も、最近は少し筋肉が落ちてきた。
でも相変わらず普通のズボンは駄目。試しに履いてみたが、
ウェストをかなりダブダブにしないと、太腿の辺りのしわが横に走る。
それでいつもの2タックの入ったズボンにした。
これを履くと楽なんだけど、お尻が大きく見えるんだよね・・・・・
実際、大きいから仕方ないけど・・・・・
黒系と薄いベージュの2本を買ってしまった。
さて帰ろうかと思ったら、ジーンズみたいなカットのチノパン発見!
色が大好きなキャメル。なので、迷わず買い。
これはお気に入りのパンツになりそう。
3本も買ったから、もういいや!って、思ったところに気になるパンツが・・・・
「スキニー」と書いてあって、細身の格好いいパンツ。
スキニーとは、スキン(肌)から来ている言葉らしいけど辞書で調べたら
脚にぴったりとフィットした、超タイトなジーンズ。スキニーは「骨と皮ばかりの」という意味。これまでは細いタイプのジーンズは「スリムジーンズ」とよばれていたが、スキニーはさらにそれより細いということを強調している。辛口評論家のなかには、「スリムジーンズ」と「スキニーデニム」とは見た目もそれほど変わるわけではなく、「スタイルが変わる」「商品が新しくなる」といったインパクトを消費者に与えるために新しい用語を考え出しただけである、と批判的なむきもあるとか。
嫁さんに「これ格好いいなぁ、買おうかなぁ?」って相談したら
「これは絶対無理だから止めておいたほうが良い」って言われた。
でも、一回履いて見たいのでウェストが86cmのものを持って試着室へ・・・・
履いてすぐに絶望的な気分になった。
何と、ウェストが太くても太腿の部分が膝の上までしか来ない。
キツイとかの話まで行かないのです。それを見て、嫁さんが大笑い。
横に広く下半身が太くて短いうえに、お尻が後ろにパンって張っている。
尻が垂れていないのがせめてもの救いだけど、自分の体型を見るたびに、
お洒落の選択肢が狭いなぁ・・・・って、いつも思う。
コンプレックスと言っても良いかもしれない。
ただ、スポーツウェアだけは似合うんですよ。
サッカーのユニフォームは凄く格好良く見えるらしい。
それで良いのかな?何だか、納得行かないなぁ・・・・・・
それにしても一気に3本買っちゃう僕も、アホですね。
まぁ、安い買い物だから無駄遣いまでは行きませんけどね・・・・