今日も稽古でした。
今回はO・ヘンリーのショートストーリーを元にした脚本で、
30分程度の芝居3つの公演。
コロナ禍でまだまだ油断できない状況下、なるべく少人数、短時間の稽古
と言う考えで、今までの稽古と違って分散稽古を実施して、
稽古の進捗を見ながらスケジュールを決めてきました。
第一幕は『30年後』と言う話。
親に反対され、泣く泣く別れる羽目になった、その時に
『30年経っても気持ちが変わらなかったら、ここで会おう』
と約束した主人公が、駆け落ちしようとした空港で彼に会うために
彼が来るのを待ちわびる・・・と言う話です。
第2幕は『5000ドル』と言う芝居
O・ヘンリーの代表作『1000ドル』を元に、作られた脚本。
こちらは原作をお読みになった方が良いかと思います。
第3幕は『3つのコイン』
仲良しの3人組の女性の話、3人がそれぞれの生活をする様と、
意外なところで繋がっていた男性の話。
9月に入って、やっと1幕から3幕まで通して稽古が出来るようになりました。
ただ、ネックになっているのが唄。
今回は英語の歌を歌うので、どうなる事やら・・・・
今回はO・ヘンリーのショートストーリーを元にした脚本で、
30分程度の芝居3つの公演。
コロナ禍でまだまだ油断できない状況下、なるべく少人数、短時間の稽古
と言う考えで、今までの稽古と違って分散稽古を実施して、
稽古の進捗を見ながらスケジュールを決めてきました。
第一幕は『30年後』と言う話。
親に反対され、泣く泣く別れる羽目になった、その時に
『30年経っても気持ちが変わらなかったら、ここで会おう』
と約束した主人公が、駆け落ちしようとした空港で彼に会うために
彼が来るのを待ちわびる・・・と言う話です。
第2幕は『5000ドル』と言う芝居
O・ヘンリーの代表作『1000ドル』を元に、作られた脚本。
こちらは原作をお読みになった方が良いかと思います。
第3幕は『3つのコイン』
仲良しの3人組の女性の話、3人がそれぞれの生活をする様と、
意外なところで繋がっていた男性の話。
9月に入って、やっと1幕から3幕まで通して稽古が出来るようになりました。
ただ、ネックになっているのが唄。
今回は英語の歌を歌うので、どうなる事やら・・・・