1階の片づけも、少しずつですが進んできています。
大きな変化は、最初に作った8枚扉の前が片付いたこと。
ここには、ボードゲームなどの捨てるものが山積みになっていた。
今週は片づけの方も少し捗りそうです。
さて、昨日から始めた僕のギターの話。
今日はエレアコの話です。
エレアコは『エレクトリック・アコースティック・ギター』の略で、
分かりやすく言えば、アコギのエレキ版といった感じでしょうか。
アコースティックギターにマイクが仕込んであるギターのことです。
あくまでもアコギの一種で、アンプにもつなげる仕様にしてあるギターのことです。
僕の持っている純粋なアコースティックギターは、Martin D-35だけで、
昨日紹介したOvation 1868 EliteやTakaminePT-105はエレアコなので
僕の持っているギターは殆どがエレアコという事になります。
昨日の2本の他に、エレアコが3本あります。
左から、Fenderテレコースティック、Godinデュエットナイロン、Martinez MSCC-14
一番左にある赤いボディのFenderテレコースティックは、その名の通り
Fenderテレキャスターのアコースティックバンという感じ。
ネックの感じなどはテレキャスターと同じボルトオンで、ハイポジションも弾きやすいですね。
トップは多分シトカスプルースで、サイドとボディーはグラスファイバー製でOvationと似たような構造です。
弾きやすいのだけれど、弦のテンションが高いのが難点。
見ての通り、YAMAHAのAEX-500と比べるとネックが若干長いため、
同じ弦を張っても、テンションを上げないとチューニング出来ないのです。
そのせいもあって、柔らかい弦を張るとアコースティックギター特有のふくよかな箱鳴りがしないギターです。
まだ1回もライブなどで使ったことが無く、いまだにタグが付いている状態です(笑)
大きな変化は、最初に作った8枚扉の前が片付いたこと。
ここには、ボードゲームなどの捨てるものが山積みになっていた。
今週は片づけの方も少し捗りそうです。
さて、昨日から始めた僕のギターの話。
今日はエレアコの話です。
エレアコは『エレクトリック・アコースティック・ギター』の略で、
分かりやすく言えば、アコギのエレキ版といった感じでしょうか。
アコースティックギターにマイクが仕込んであるギターのことです。
あくまでもアコギの一種で、アンプにもつなげる仕様にしてあるギターのことです。
僕の持っている純粋なアコースティックギターは、Martin D-35だけで、
昨日紹介したOvation 1868 EliteやTakaminePT-105はエレアコなので
僕の持っているギターは殆どがエレアコという事になります。
昨日の2本の他に、エレアコが3本あります。
左から、Fenderテレコースティック、Godinデュエットナイロン、Martinez MSCC-14
一番左にある赤いボディのFenderテレコースティックは、その名の通り
Fenderテレキャスターのアコースティックバンという感じ。
ネックの感じなどはテレキャスターと同じボルトオンで、ハイポジションも弾きやすいですね。
トップは多分シトカスプルースで、サイドとボディーはグラスファイバー製でOvationと似たような構造です。
弾きやすいのだけれど、弦のテンションが高いのが難点。
見ての通り、YAMAHAのAEX-500と比べるとネックが若干長いため、
同じ弦を張っても、テンションを上げないとチューニング出来ないのです。
そのせいもあって、柔らかい弦を張るとアコースティックギター特有のふくよかな箱鳴りがしないギターです。
まだ1回もライブなどで使ったことが無く、いまだにタグが付いている状態です(笑)