今日は天井に板を張る作業。
天井は所々に柱の凸凹があって加工が大変なので、一枚の板で張るのを止めて、
こまめに板を継ぎ足す方法にしました。
それでも角や柱のある所には、切り欠きを作らなければならず、
その都度、寸法を測って加工して行きました。


ところが作業も終盤に入ったところで、最強のツール『エアタッカー』が故障。
釘を入れるホルダーのカバーが割れてしまい、何本か釘を打つと釘が重なって、
釘がずれて釘を送るスライド機構が全く動かなくなってしまった。

仕方が無く、バラバラにして直そうと思ったら、釘を送るためのバネが弾けて、
先端の部品がどこかに飛んで行って無くなってしまった。
そんなに複雑な造りじゃないので、とりあえずその部品を自作して何とか使えるようにしたのだけれど、
購入して半年も使って居ないので、ちょっとがっかりしました。
でも故障の原因は規定以外の釘を使ったのが悪かったみたい。
使用できる釘は16~50mmのところ、15㎜の釘を使ったためらしい。
たった1㎜の違いでも、使用方法が間違っていたのは僕のミスでした。
何とか使えるようにした後は、気を取り直して作業を再開。




端材を上手く使って、何とか天井の板を全部貼り終えました。
終わったのが8時半。さすがに疲れました。
明日から下駄箱の作成をして、玄関の作業を終わらせれば、
一階の作業はクロス貼りを残して、ほぼ終了します。
その後は、二階の作業に使う材料や道具の移動です。
しかし、子供の頃から親に『分解魔』と呼ばれるほど、時計やおもちゃを壊し続けたお陰で、
今では、どんなものでも分解して直せるようになったところは、自分でも関心しましたね(笑)
天井は所々に柱の凸凹があって加工が大変なので、一枚の板で張るのを止めて、
こまめに板を継ぎ足す方法にしました。
それでも角や柱のある所には、切り欠きを作らなければならず、
その都度、寸法を測って加工して行きました。


ところが作業も終盤に入ったところで、最強のツール『エアタッカー』が故障。
釘を入れるホルダーのカバーが割れてしまい、何本か釘を打つと釘が重なって、
釘がずれて釘を送るスライド機構が全く動かなくなってしまった。

仕方が無く、バラバラにして直そうと思ったら、釘を送るためのバネが弾けて、
先端の部品がどこかに飛んで行って無くなってしまった。
そんなに複雑な造りじゃないので、とりあえずその部品を自作して何とか使えるようにしたのだけれど、
購入して半年も使って居ないので、ちょっとがっかりしました。
でも故障の原因は規定以外の釘を使ったのが悪かったみたい。
使用できる釘は16~50mmのところ、15㎜の釘を使ったためらしい。
たった1㎜の違いでも、使用方法が間違っていたのは僕のミスでした。
何とか使えるようにした後は、気を取り直して作業を再開。




端材を上手く使って、何とか天井の板を全部貼り終えました。
終わったのが8時半。さすがに疲れました。
明日から下駄箱の作成をして、玄関の作業を終わらせれば、
一階の作業はクロス貼りを残して、ほぼ終了します。
その後は、二階の作業に使う材料や道具の移動です。
しかし、子供の頃から親に『分解魔』と呼ばれるほど、時計やおもちゃを壊し続けたお陰で、
今では、どんなものでも分解して直せるようになったところは、自分でも関心しましたね(笑)