セーリングワールドカップシリーズ江の島大会が終盤を向かえて、決勝大会が始まりました。
この日は、風も弱く波も無く小雨降るセーリングにとっては、最悪のコンデイションだったようですが、世界のトップセーラーが顔を揃えてハイレベルのレースに期待して会場の江の島に行ってきました。


海上に着いた時は、一時激しい雨も降っていましたが、「49er」レースが始まる頃には、小雨に変わり、レースはコンデイションに合わせて江の島からかなり沖合で行われ、ハーバーの白灯台からは、殆ど見えない状況で、パブリックビューイングが行われていました。





白灯台の岸壁にが、多くの観客が双眼鏡で眺めていますが、レースの展開は殆ど確認できないようでした。


大型スクリーンでは、テレビ放送も見られ解説を聞きながら観ていると、スタート後は日本の高橋・小泉コンビがトップを争っていましたが、後半では順位も落として結果は10位でした。




会場では、各国の国旗も掲げられて大会も盛り上がっていましたが、生憎の天候で青い空・蒼い海の光景は、見られませんでしたが、2年後の東京オリンピックへ向けて更なる盛り上がりを期待して会場を後にしました。

片瀬海岸では、海の家の撤去が行われており海水浴客に変わって、サーファー天国にかわっていました。

この日は、風も弱く波も無く小雨降るセーリングにとっては、最悪のコンデイションだったようですが、世界のトップセーラーが顔を揃えてハイレベルのレースに期待して会場の江の島に行ってきました。


海上に着いた時は、一時激しい雨も降っていましたが、「49er」レースが始まる頃には、小雨に変わり、レースはコンデイションに合わせて江の島からかなり沖合で行われ、ハーバーの白灯台からは、殆ど見えない状況で、パブリックビューイングが行われていました。





白灯台の岸壁にが、多くの観客が双眼鏡で眺めていますが、レースの展開は殆ど確認できないようでした。


大型スクリーンでは、テレビ放送も見られ解説を聞きながら観ていると、スタート後は日本の高橋・小泉コンビがトップを争っていましたが、後半では順位も落として結果は10位でした。




会場では、各国の国旗も掲げられて大会も盛り上がっていましたが、生憎の天候で青い空・蒼い海の光景は、見られませんでしたが、2年後の東京オリンピックへ向けて更なる盛り上がりを期待して会場を後にしました。

片瀬海岸では、海の家の撤去が行われており海水浴客に変わって、サーファー天国にかわっていました。
