猛暑が過ぎて久しぶりに涼しさを覚える朝を迎えて田園地帯の絶景ポイントの富士見ファーム周辺をジョグってきました。
大庭台墓園のケヤキ通りを一回りしているとケヤキや植込みの葉も色付き始めて絶好のランコースを作っていました。
約2kmの周回コースを走り高台の芙蓉カントリークラブの周回を走ると、早朝のためまだプレイヤーの姿は見られませんが、名門コースの美しいグリーンが見られました。
芙蓉カントリーから急坂を下り茅ヶ崎の赤羽根に出ると、宝積寺の山門前には愛らしい夫婦地蔵や赤ずきんの地蔵菩薩が鎮座しておられ、和めるスポットになっていました。
富士見ファームに出ると、広い田園地帯の遥か先の空には雲間に富士山が望めて思わずピッチが上がってきました。
稲刈りも進んでいて稲田には最近はあまり見かけなくなったはぜ掛けも見られ日本の原風景が見られ、周回コースを巡っていました。
まだ稲刈りが行われていない田圃には、防鳥網が張られていますが、稲刈りも間もなくの様子でした。
畦道には、早くも真っ赤な彼岸花が咲き誇り秋の到来を告げています。
ファームの畑では、芽を吹きだした彼岸花や赤く実ったザクロも見られ、秋の光景が拡がっていました。
ファーム内の池では、緋鯉と亀が仲良く交流しており、和やかな光景でした。
富士見ファームを行ったり来たりしている内に、富士山も雲に隠されてしまい、ファームの先の西光寺へ向かい、参拝してきました。
境内の墓地内には、新しく設置された永代供養合祀墓の阿弥陀如来座像が美しい表情で鎮座されています。
山門の前には、シンボルの巨樹が幹に大きな洞穴となっていますが、パワー溢れる姿を見せています。
この夏は猛暑で走りたい走れない日々が続いていましたが、ようやく秋風を感じて朝ランを満喫しました。
大庭台墓園のケヤキ通りを一回りしているとケヤキや植込みの葉も色付き始めて絶好のランコースを作っていました。
約2kmの周回コースを走り高台の芙蓉カントリークラブの周回を走ると、早朝のためまだプレイヤーの姿は見られませんが、名門コースの美しいグリーンが見られました。
芙蓉カントリーから急坂を下り茅ヶ崎の赤羽根に出ると、宝積寺の山門前には愛らしい夫婦地蔵や赤ずきんの地蔵菩薩が鎮座しておられ、和めるスポットになっていました。
富士見ファームに出ると、広い田園地帯の遥か先の空には雲間に富士山が望めて思わずピッチが上がってきました。
稲刈りも進んでいて稲田には最近はあまり見かけなくなったはぜ掛けも見られ日本の原風景が見られ、周回コースを巡っていました。
まだ稲刈りが行われていない田圃には、防鳥網が張られていますが、稲刈りも間もなくの様子でした。
畦道には、早くも真っ赤な彼岸花が咲き誇り秋の到来を告げています。
ファームの畑では、芽を吹きだした彼岸花や赤く実ったザクロも見られ、秋の光景が拡がっていました。
ファーム内の池では、緋鯉と亀が仲良く交流しており、和やかな光景でした。
富士見ファームを行ったり来たりしている内に、富士山も雲に隠されてしまい、ファームの先の西光寺へ向かい、参拝してきました。
境内の墓地内には、新しく設置された永代供養合祀墓の阿弥陀如来座像が美しい表情で鎮座されています。
山門の前には、シンボルの巨樹が幹に大きな洞穴となっていますが、パワー溢れる姿を見せています。
この夏は猛暑で走りたい走れない日々が続いていましたが、ようやく秋風を感じて朝ランを満喫しました。