京葉道路にかかる中川新橋の上から・・ 250216
図書館からメールで「受取準備完了」と連絡があった予約本を図書館でピックアップしてから 京葉道路を歩き
中川新橋を渡って江東区に入り 寿司の「銚子丸」で昼食にした。
往復歩行数:6287歩 往復距離:3.8km
京葉道路にかかる中川新橋の上から・・ 250216
図書館からメールで「受取準備完了」と連絡があった予約本を図書館でピックアップしてから 京葉道路を歩き
中川新橋を渡って江東区に入り 寿司の「銚子丸」で昼食にした。
往復歩行数:6287歩 往復距離:3.8km
両国の「和食居酒屋 いすず」の「烏賊飯」も旨かった。 2024年6月25日掲載
某日 前回初めて訪ねた「いすず」を再訪した。
やはりオーナーシエフ夫婦の腕はさえていた。
稚アユの塩焼きも旨かったが烏賊飯もとても良かった。
前回大満足の刺身三種盛り合わせはいの一番にオーダーした。
日本酒は店のおすすめの銘柄「出羽桜」のぬる燗にしたが 料理とよく合った。
店に入った途端 お相撲さんたちがお客にいることに気が付き驚いたが やはり両国にある店だなと実感した。
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この時のお相撲さんは部屋のおかみさんと合わせて4人でなごやかに飲みかつ歓談していた。
相方がさりげなくそちらを確認して「あの人 豊昇龍よ」と私の耳元で囁いたのを覚えている。
そして続けて「土俵の上と違っておだやかで可愛い感じね」と言った。
ところで相方は以前の優勝力士「旭天鵬」関にも縁がある。☟
両国駅近くにある小さいけど旨い立喰い蕎麦「文殊」の本店に、旭天鵬と一緒に並んでから入ったことがあります。 狭い店内で50センチの距離で食べて、我々が先に出るときに彼があの大きな体をずらして通してくれました。 それ以来、「あいかた」は旭天鵬の熱烈なファンになり、昨日の彼の初優勝で大喜びでした。 彼女はたまたま旭天鵬関と50センチの距離で冷やしオロシ蕎麦を食べました。 関取はでかいけれど「キレイ」な立ち振る舞いの人でした。 当たり前かもしれませんが、付き人の連中とは器が違って見えました。 その折一緒にいたモンゴルの若い女性二人が、日本語のメニューを見て間違いなく注文していたのには驚きました。 彼女らが時々関取にモンゴル語で話しかけなければモンゴル人とわかりませんでした。 そして店はフツーに静かにお客さんたちがおいしい蕎麦を食べていました。 別の時に、築地の場外市場の寿司屋では、貴乃花と一緒になったこともあり、お相撲さんとの出会いは記憶に残ります。 |
報道写真家の栗田格さんが撮影された阪神淡路大震災を記録したシリーズ「 1995年1月17日 阪神淡路大震災の記録」はこちらです。
廣池昌弘撮影 「山と渓谷社」刊 2025年カレンダー ❝知られざる麗しの日本❞ 1月から。
明治と大正生まれの我が両親は結婚してからの人生を、生まれ育った信濃の国は諏訪湖の畔と八ヶ岳の麓から出て 他国に生き他国に没した。
今年一月に猛烈な腹痛を起こし墨東病院の緊急外来窓口に駆け込み 憩室炎と分かった。
そして内視鏡検査を受けて 治まった。 その時のレントゲン撮影で気になる箇所があるとCT検査も勧められ
半年後の2回目の検査だった。結果を聞きに12月中旬にまた墨東病院に行く。
調べると医者の眼から見れば気になる必ず何かが出るのは 歳からして当たり前なのかもしれない。
10月某日 神田駅南口近くの雀荘に出かけました。2019年から80歳代の4人で年間に5、6回ほど麻雀を楽しんでいます。
この日は久しぶりに「嶺上開花」をやって親の三倍満を上がることが出来ました。
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サイトから引用:嶺上開花(リンシャンカイホウ)は、麻雀の役のひとつです。
「嶺(みね)の上で咲く花」という美しい名前は、嶺上牌を使用してアガることから名付けられました。
麻雀アニメ「咲 -Saki-」の主人公の得意技としても知られています。
はじめに、嶺上開花の成立条件や点数、出現率について解説していきます。
嶺上開花は、嶺上牌がアガリ牌だった場合に成立する役です。
つまり、テンパイ状態でカンをし、引いてきた嶺上牌でツモ和了するという手順ですね。
嶺上開花の出現率は、0.25%です。 引用終わり。
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この回 ドラの六ピンを暗カンしたら ドラ表示牌の五ピンが隣り合わせで2枚ならび、
しかも我ながらびっくりの 嶺上牌にチーソーを持ってくる「嶺上開花」で
面前自摸 嶺上開花 一気通貫 ドラ八枚という12翻の手になりました。
親番だったので 1万2千通し、合計3万6千の点数になりました。
だから麻雀はやめられない・・・
今回の「嶺上開花」の上がりは 昔 八ソーをカンしたら 嶺上牌に発を持ってきて
つもり四暗刻になって以来の 大物上がりでした。
4月のみやび健康麻雀会にて
この日は11時前から19時過ぎまで 熱い卓戦が繰り広げられました。
次回12月は早めに終わって忘年会を近くの居酒屋でやる予定です。
(雀荘内と麻雀上がりの画像は磯のすーさん)提供。
4台あるテレビのうち一台が年代物のアナログテレビです。今日からはビデオ専用機として余生を送ります。
YouTubeサイトに掲載の本篇は今日現在で2,683,897回視聴されている。
なぜそんなに視聴回数が多いのか? いくら考えても阿智胡地亭にはわからない(笑)。
小学校に通う孫たちはとうとう二人だけになったが 5月のある土曜日 通っている小学校の校庭へ応援に出かけた。
暑さ対策で校庭での家族そろってのお弁当タイムもなく 午前中だけの短縮運動会だけど、
応援団に今年も入って大声を張り上げている孫の姿や小学生たちを見ているとこちらも心が躍る。
去年は長年の伝統を継いで応援団は裸足で活動していたが、都内の小学校の校庭で釘が多く出たので通達が出たらしく
今年は裸足姿は見ることが出来なくて残念だった。
いつもはネットで買っている各地の旨そうな日本酒の在庫が切れたので、亀戸に出たついでに成城石井亀戸店で諏訪の酒「真澄」を買った。
全国の成城石井の店には ありがたいことに必ず「真澄」の酒が置いてある。
もはやスナックやバーに行くことがないせいで遠ざかっているブラディマリーを家で飲もうとスミノフのウオッカも買った。
つまみがないときの備えのためにサバ缶など缶詰なども買った。
持って帰るにはさすがに重かったがこの夜の楽しみを思って下げて帰った。
2018年 2月21日、六甲山の麓から荒川のほとりへ引越しました。引っ越した2月21日の午後、区役所のK事務所で転入届を出しました。
三重県四日市市千歳町2番地で生まれてから、引っ越し人生の19回目の 神戸から東京への引っ越しは 後期高齢者になるのにあと2か月の年でした。
人生20回目になる次の引っ越しは 終の棲家になるだろう当地で 此岸から彼岸への引っ越しになるだろう。知らんけど(笑)。
さすが神戸東部副都心!街の充実感がすごい"六甲"を散策
(このYouTubeに登場する場所は全て本ブログの「神戸あちこち」clickの掲載画像に含まれています。)
↓
【 HIRAI 平井 】 Walk in Tokyo 東京 4K
(このYouTubeに登場する道を日常的に歩いています。)
家の小学一年生が工作の時間に作った作品もピックアップされて出展されているというので江戸川文化センターへ出かけた。
江戸川区の全小学校から選ばれた作品が学校ごとのスペースに出展されている。
配色が暖かいなと思った。ふんわりした面白い造形だった。タイトルは「かたち うちゅうじん」
三階のレストランの窓から