阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

“He Left Something Behind in Brighton” Kaoru Mitoma Surprises A 72-year-old Fan

2025年02月22日 | 東京あちこち

“He Left Something Behind in Brighton” Kaoru Mitoma Surprises A 72-year-old Fan

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

強風吹き荒れる旧中川の遊歩道 定点観測ポイントにて 

2025年02月15日 | 東京あちこち

強風吹き荒れる旧中川の遊歩道 定点観測ポイント 250213

 地区のコミュニティ会館で健康マージャンを四戦楽しんだあと 遊歩道へ出た。この日はかって経験をしたことがない 

しゃがみこむほどの強風があたり全体に吹き荒れた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旧中川の定点観測ポイント 葦の叢が綺麗に刈り取られて雀のお宿はなくなっていた。

2025年02月08日 | 東京あちこち

旧中川の定点観測ポイント 葦の叢が綺麗に刈り取られて雀のお宿はなくなっていた。

コミュニティ会館で 2月最初の週の「健康麻雀サークル」四戦を楽しんだ後(結果はわずかにマイナスポイント)

旧中川の遊歩道の定点観測ポイントに行きました。

 驚いたことには沢山あったアシの叢がきれいさっぱり伐採されていたことです。こうすることで春に新しいアシが元気に芽生えてくるのでしょう。

 どのアシの草むらの中も雀の宿になっていて、沢山の雀がいましたが どこかへ無事に宿替えしてくれたでしょうか?

12月の旧中川の遊歩道

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京に来て初めて「川崎大師」にお参りした。    江戸時代以前から多くの人が厄除けを願ってきた歴史を感じた。    

2025年02月06日 | 東京あちこち

川崎大師初詣     250131

「Oh 散歩かい(会)」のメンバーが10時40分に「京急川崎大師」で落ち合った。

神戸に住んでいた時から「川崎大師」という名前は聞いたことがあったが 今回初めて訪ねることになった名刹だ。

 一月の終わりの平日ながらかなりの数の善男善女が参道を門前に進み 両側に続く土産物屋の数は驚くほど多く

それぞれの店には沢山の店員さんがいて この辺りの住人の雇用に寄与しているなあと思った。

駅を出たところに「京急発祥の地の記念碑」があることを幹事の藤井さんに教えてもらったので観に行った。

川崎市 : 京浜急行発祥の地記念碑(けいひんきゅうこうはっしょうのちきねんひ)

八年目になる関東住まいだが 未だに関東の私鉄は名前を聞いても馴染みがなく 聞いた路線がどこを走っているかは地図を見ないとほぼわからないままだ。

 私鉄と言えば 長くずっと神戸暮らしだったから利用した私鉄は阪急・阪神・近鉄・京阪がほぼ全部だったのだ。

六人はゆっくり参道を歩いた。 

今回初めて川崎大師の縁起を知ったが 建立は1128年まで遡る。

弘法大師信仰は既に当時からこの地を含め関東一円に広がっていたようだ。

川崎大師について | 川崎大師

 全体の規模の大きさは想像を超えたが 建築物自体は浅草寺や神田明神と同じく太平洋戦争の空襲のせいか全て鉄筋コンクリート造りなので

奈良京都の古刹のような荘厳さはなかったのが少し残念だった。

 壮大な規模に驚き 江戸時代当時から お参りの名目で沢山の町人が当地を訪ね、いろんな楽しみを味わった場所なのだろうと感じた。

我々もあやかって お参りの後 「寿司と肴 活はる」と言う店で昼酒を楽しんだ。

寿司と肴 活はる(川崎大師/和食) | ホットペッパーグルメ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新百合ヶ丘のエルミロード「築地 とう庵」に久しぶりに「新神会」の5人が集合した。

2025年02月01日 | 東京あちこち

昨年の12月6日にOh散歩会の集まりで 新百合ヶ丘に行って以来の新百合ヶ丘だった。

 新宿から乗った小田急の藤沢行き特別急行は空いていた。

新百合ヶ丘駅前風景 250130

神戸で学生時代を過ごした5人の定期的な昼食会だった。久しぶりにHさんが会に出席して皆で喜び合った。

昨年一年の間に6回の手術を受けたHさんの体験談は貴重だった。彼はもう見た目には従前と変わらない姿だった。

最初の癌とそこからから派生して起こったいくつかの不調や 付き合った病院や医者などとのやりとりの話に 

Hさんが状況に流されず、 常に自分の考えを曲げず医者たちと主体的に対応された来たことがよくわかった。

会場の新百合ヶ丘エルミロードの「築地 とう庵」の焼きサバ定食も

 席をうつした「倉式珈琲店」の抹茶ラテ も旨かった。

近辺に病院や医者がそれなりにいくつもある環境に住んでいるのと そこにしか近所に病院や医者がいないエリアでの

病気との老年になってからの対応はかなり違いがある。

また どんな医者に出会うかとかにもよるので ある意味めぐりあわせに任せるしかないのかも知れない。

しかし気力をずっと持ち続けられるかどうかも回復に関係があるのだとHさんの話を聞きながら思った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真冬の荒川の河川敷に立つ一本ケヤキが美しい

2025年01月23日 | 東京あちこち

荒川の河川敷に真冬の一本ケヤキを見に行く

ポツンと一本河川敷に植えられたけやき! 15年ほど前に初めて見てからかなり大きくなった。 葉がすべて落ちた冬の樹形も茂った葉が揺れる夏の姿もそれぞれ美しい。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真冬の旧中川に 沢山のユリカモメが 安心してゆったり泳いでいた。  

2025年01月21日 | 東京あちこち

YouTube画面の右下の拡大アイコンを押すと大画面になります。

真冬の旧中川に水鳥が群れていた。  250119

近くのコミュニティ会館の健康麻雀の例会に参加したあと、いつもの旧中川の遊歩道に行った。

杭に並んでとまるユリカモメはずっと以前から見かけてきたが、群れで泳いでいるシーンは今回初めて見ることが出来た。

ちなみに健康麻雀は5時間ほど参加して四戦したが 三着2回 トップ2回で トータルはプラスだった。

このところ三回続けてトータルプラスは嬉しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初詣は地元のこじんまりした「諏訪神社」へ

2025年01月07日 | 東京あちこち

三日に地元のこじんまりした「諏訪神社」に初詣にでかけた。

 諏訪神社にはご縁があって 両親の実家はそれぞれ代々信州・諏訪の諏訪大社の氏子で

私がたまたま生まれた三重県の四日市市は父親の当時の勤務地だが、四日市には鎌倉時代に諏訪から勧請されたclick諏訪神社が街の中心にある。

 そして生まれてからこれまでに摂津・筑前・伊予・下総・常陸・安芸など各地で引っ越しを重ね

直近の神戸からの19回目の引っ越しで 終の棲家になりそうな江戸川区の当地には江戸時代に諏訪から勧請されたお諏訪さんがあった。

 

いつまでお賽銭を納められるかわからない歳になったので お賽銭今年は例年より張り込みました。

神社のサイトから引用:

御由緒
 諏訪神社の御祭神は 大国主神の御子建御名方神が奉斎されている 信濃国の一ノ宮諏訪大社の分社である。
 享保年間平井聖天灯明寺の恵祐法印が生国信州の諏訪大明神の神霊を当所に社殿を建立祭祀したるを以て当社の創建とする。
その後天保14年11月本殿を改築、頭梁は越後国蒲原郡田島村出身の山際万吉藤原鎮路でこの社殿は昭和42年の改築により境内北隅へ移築し、
 末社稲荷神社(白崎稲荷、伝十郎稲荷)として祭祀されているが、江戸末期の堂宇建築技術が見られる。
 
神社のサイトから引用:
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月のある日神田神保町の横丁にある蕎麦屋「満留賀」から駿河台を登って御茶ノ水の喫茶店「穂高」へ   道筋は秋が深まっていた。

2025年01月06日 | 東京あちこち

神田神保町の「満留賀」から御茶ノ水駅に登る道筋の秋2412

昭和50年代に神田美土代町に通勤していた当時は このルート全くを知らなかった。まだ中央大学法学部などのキャンパスがあった時代だが

そのキャンパス跡には 現在MS海上火災の巨大なオフィスビルが建っている。

この道を登るとニコライ堂の対面に「駿台予備校」の一号館があるが、この道を歩き出してそのことも知った。

関西の高校生時代 東京で予備校と言えば知っている名は「駿台予備校」だけだったから 「ああお宅ここやったん!」と名前を懐かしく感じるのが可笑しい。

坂を上り詰めて御茶ノ水駅に辿り着くと「喫茶店 穂高」に突き当たる。店はまだ営業している。

昭和30年創業だそうだが 昭和50年代の13年間の美土代町勤務時代に入店した記憶はない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新年の旧中川に水鳥が数多く遊んでいた。

2025年01月03日 | 東京あちこち

YouTube画面の右下の拡大アイコンを押すと大画面になります。

新年の旧中川に水鳥の遊泳を見た。250102

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 年末の神田明神を訪ねた   ニコライ堂の横を歩いて聖橋を渡って.....

2024年12月31日 | 東京あちこち

動画の中の聖橋の上から同時に見えた赤い車両は東京メトロ丸の内線、向こうからくる黄色い車両は中央快速線 右手前はJR御茶ノ水駅ホーム。

左にパンして見えるのは紅葉が落ちた「湯島聖堂」 聖橋の下の川は神田川   YouTube画面の右下の拡大アイコンを押して大画面で走行する電車をどうぞ。

ニコライ堂から聖橋へ 年末の神田明神を訪ねた241229

 

     押し迫ったある日 久しぶりにココナッツカレーを食べに神田小川町に出かけた。

⇒Click  チャントーヤ ココナッツカリー (CHANTOYA COCONUT CURRY) - 新御茶ノ水/カレー | 食べログ

 カレーのココナッツ風味とトッピングのパクチーフレーバーを十二分に堪能したあと、ニコライ堂の横を通って駿河台を登り聖橋の上で一休みした。

聖橋から見る走行する電車や神田川のシーンは外国人観光客にもよく知られているらしく何組ものグループや家族ずれが橋の上にたたずんでいた。

⇒Click  明治大学、竹むら、聖橋にニコライ堂—— NHK朝ドラ『虎に翼』の舞台、御茶ノ水・神田駿河台・神保町散歩 | i4U(アイフォーユー)

神田明神はOh散歩会の仲間と年初に参拝したので今年2回目の参拝だ。以前三が日を過ぎてから来たらその日が初出勤日だったので

会社関係者が何十組もグループで参拝待ちしており 相方と何とか門の近くまで来たがあまりの人波に恐れをなして退散してしまった。

従い彼女は今回初めて境内に入ったことになる。

境内は思ったより人は少なかったが 何組もインバウンドのグループもいて、皆 鳥居の前で軽く頭を下げてから境内に入るのが見えて感心した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神田神保町の横丁を入った「するが台下 満留賀」で天せいろと五目釜めしを楽しんだ。  Youtube 神田神保町が古書店街になった訳

2024年12月30日 | 東京あちこち

12月某日 牡蠣釜めしが食べたいとネットで総武線沿線の店を探していた相方が神田神保町の「するが台下 満留賀」を検索で見つけた。

JR御茶ノ水駅の御茶ノ水橋口で降りて神田神保町の古書店街をぶらぶらして途中の横丁に店を見つけた。

神保町の「満留賀」で釜めしと蕎麦を楽しんだ241212

13時過ぎの店内は常連さんらしいお客さんで満員だったが相席ですぐに座れた。店は家族らしい3人の女性がてきぱきと丁寧に運営していた。

牡蠣釜めしは残念ながら来週からと言われ彼女は「五目釜めし」を頼んだ。充分に時間をかけて出てきた釜めしに満足していた。

私は天せいろを頼んだ。天婦羅も神田の蕎麦そのものの蕎麦も丁寧な拵えの旨い品だった。

神保町にはなぜ古本屋が多いのか 神田神保町が古書店街になった訳

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

両国のクルーズ船船着場から隅田川を眺めた

2024年12月27日 | 東京あちこち

YouTube画面の右下の全画面アイコンをクリックすると大画面になります。

両国のクルーズ船船着場から隅田川を眺めた

博多ラーメンで両国界隈の一番人気店が 回向院の前の交差点の対面にある。

ラーメンの中では博多ラーメンが一番すきなので12月の某日 その店で久しぶりに博多ラーメンをおいしく食べた後 

両国国技館の前にある船着き場の待合室でクルーズ船のタイムテーブルを貰って一休みした。

【公式】Tokyowaterways|クルーズ |目黒川クルーズ|隅田川クルーズ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに降りたった東京駅前に広がる風景は晩秋の装いだった。

2024年12月23日 | 東京あちこち

YouTube画面の右下の全画面アイコンをクリックすると大画面になります。

晩秋の東京駅241210

ポークシュニッツエル(わらじトンカツ)が食べたくて 新丸ビルの5階にあるレストラン「フランツクラブ」に行きました。

久しぶりに降りたった東京駅前に広がる風景は晩秋の装いでした。

東京中央郵便局ビルの旧局長室から

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カワセミの写真が初めて撮れた。   旧中川にひさしぶりに水鳥がたくさんいた。

2024年12月19日 | 東京あちこち

図書館に期日のきた本の返却と準備出来たとメール連絡があった予約本の受け取りをすませてから 

京葉道路に出て中川新橋を渡って江東区にある回転ずしの「銚子丸」まで歩いた。

行きに中川新橋の上からみると水鳥がいた。

帰途は橋の袂から旧中川の遊歩道へ降りてふれあい橋まで歩いた。ふれあい橋のたもとで相方が「カワセミ」を見つけた。

 遊歩道でカワセミを見たのも写真に撮ったのも初めてだ。

旧中川に水鳥がたくさんいた241216

「銚子丸」の寿司とアラ汁は相変わらず旨かった。

相方はセットの「亀戸五貫」を

私は「今月の五貫」をオーダー。

ランチタイムのアラ汁は自分でお椀によそって持ちかえる。無料なのが嬉しい。

歩行数 7281歩      歩行距離 4.4km

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする