阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

一家で「吉備路れんげまつり」を見てきたそうだ。

2019年04月30日 | 国内旅行
岡山県総社市に帰郷しているNファミリーから「れんげまつり」に行ってきましたとメールが来ました。



 れんげは九州若松の二島で当時の島郷小学校(現花房小学校)に入学した阿智胡地亭にとっては懐かしい花です。
家から2kmほどある小学校までの途中の田圃には4月5月にはれんげが一面に咲いていたからです。
れんげを見ながら海辺の村と山の村と町からほぼ等距離にある人家から離れた小学校に毎日通学していました。
 昭和20年代前半の当時、台風が来ると小学生たちは傘をたたんで腋の下に抱えて、ずぶぬれになりながら学校に行きました。
傘が壊れるとモノが無くまたいつ買ってもらえるかわからないからでした。
 ネットから引用⇒「吉備路れんげまつりについて
総社市の花であるレンゲが咲く“吉備路れんげウィーク”の幕明けとして、「吉備路れんげまつり」が備中国分寺周辺で開催されます。
郷土芸能の披露やお茶席、物産品の販売などが行われるほか、備中国分寺五重塔の初層の特別公開があり、春のひとときを楽しめます。
 ※JR総社駅、総社市役所、山手小学校、総社東中学校から臨時バス運行」



倉敷の美観地区を歩いた時の写真が一枚おまけでついていました(笑)。

Shot by YN
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芦屋のダニエルの焼きケーキ「うなぎの寝床」のお相伴に預かった

2019年04月30日 | 身辺あれこれ

連休に食べてねと芦屋のお婆ちゃんから子供たちに送られてきた「ダニエルのうなぎの寝床」。材料がいいのかダニエルの製品は一味も二味も違う感じだ。

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驚き!ラッシュの満員電車並みの「亀戸天神フジ祭り」    

2019年04月29日 | 東京あちこち

盛りが過ぎる前にと思い、亀戸駅ではなく歩くとこちらの方が近い錦糸町駅回りで亀戸天神に向った。近づくと向こうから人がどんどん歩いてくる。

観光バスも停車している。悪い予感がした。ものすごい参拝者がいた。写真をとり太鼓橋も渡らず少々藤の花を見て早々に退散した(笑)。

くず餅の船橋屋の前から大混雑。

 

正面からは大勢の人が並んでいたので、神社の中へは勝手知ったる料理屋の横の路から中へ入った

 

フジはやはり見事だった。広重の浮世絵には梅ではなく藤が描かれている。

 

この人出には驚くしかない。いつも思うことだが他所から移ってくると東京地方に住む人の数は想像を超えていた。

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0429 一分片足立ち 左右2回づつ  腕立て伏せ10回 

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ドローンで見る日本の絶景、満開の桜に囲まれた昇仙峡・金櫻神社

2019年04月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事

引用元。

金櫻神社は山梨県甲府市の景勝地、昇仙峡の上方にある神社です。奇岩群が多く見られる渓谷地帯で有名な覚円峰や仙娥滝から北に約3キロほど登った山の中腹に、金櫻神社は鎮座しています。

 金櫻神社は昇仙峡の中で一番の桜の名所。参道から境内には数々のソメイヨシノやしだれ桜、八重桜があり、4月下旬から5月の上旬が見頃です。4月27日からの春季例大祭に合わせて「さくら祭り」が始まり、神社はたくさんの観光客で賑わいます。桜の名所で名高い金櫻神社の中で最も有名なのは「鬱金(うこん)桜」です。この鬱金桜は金櫻神社の御神木です。鬱金の桜はソメイヨシノの見頃が終わる頃に咲き始めますが、通常のピンクではなく、白っぽい金色の花をつけます。見頃は5月の上旬。桜の開花に合わせ、昇仙峡の産品である水晶で作られたお守りが参拝客に授与されます。このお守りは金運と厄除けにご利益あると大変人気があります。

 2000年にもわたる長い歴史を持つ神社ですが、昭和30年に火事で焼失し、今の本殿はその後に立て直されたものです。拝殿手前にあるのはこの時期にのみ設営される神楽殿。毎年5月上旬に神楽や能の舞が奉納されます。今年は5月3日、4日に山梨県指定無形民俗文化財 黒平能三番特別公演が催されます。ぜひこのGWのお出かけリストに加えてみてはいかがでしょうか。

(撮影・文/クレセントエルデザイン)


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家の一杯

2019年04月28日 | ある日の肴/夕食

もう少し飲みたいと思っても、同居の女児や少年たちからもうそれ以上駄目という声がかかるようになりどうにも具合が悪い(苦笑)。

コメント (2)
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裁判官に人権教育と性教育を!〜無罪判決に、抗議の「#MeToo」   ハフポスト

2019年04月28日 | SNS・既存メディアからの引用記事

相次ぐ無罪判決に声を上げたスタンディング・デモ。


画像クリックで本文に飛びます。

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私たちは原子力がもつリスクの怖さを思い知らされました。    証言 日本の原子力 “平成の教訓” | NHKニュース

2019年04月28日 | ゲストルーム

一部引用・・・「日本の原子力って、平成の始まりまでは右肩上がりだったんです。でも、今になって記憶に残るのは、たび重なる事故のことばかりになってしまいました」
まもなく終わりを迎える平成。原子力の関係者に取材していると、よくこんな話を聞きました。世界最悪レベルとなった福島第一原子力発電所の事故。事故をきっかけに、

私たちは原子力がもつリスクの怖さを思い知らされました。平成の時代、日本の原子力のどこに問題があったのか。何を教訓として、次の時代に生かすべきなのか。当事者のことばから探ります。


画像クリックで本文に飛びます。

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初めて「茜霧島」を買ってもらった。 家で飲む酒類はネット購入が八割。

2019年04月27日 | 身辺あれこれ
メーカーのサイトから;
明るく色鮮やかなオレンジ芋「タマアカネ」が原料。
甘くフルーティーなコクとまるみを感じる彩り豊かな味わいが特徴です。13年の開発期間を経て生まれたタマアカネに加え、霧島酒造独自の芋の花酵母を使用することで
これまでの芋焼酎にない、はなやかな香りがつくられました。キラッと光るうまさ、フレッシュではなやかな香りには、陽気さを感じさせる彩りある魅力が秘められています。
「タマアカネ」は、白霧島・黒霧島の主原料である黄金千貫(コガネセンガン)のDNA を受け継ぐ芋と、アメリカから導入した高カロテン品種の芋から、
13年の開発期間を経て生まれました。高カロテンによる、明るく鮮やかなオレンジ色が特徴です。



茜霧島は、口に含んだ瞬間フルーティーな甘みと、はなやかな香りの余韻を楽しめるのが特徴。茜霧島でしか味わえない、特有の香り・味わいをお楽しみいただける
ロックや水割り、ストレートがおすすめです。
 ◎ 早速タイカレーのお供でロックで飲んでみたが、馥郁たる香りが立ちのぼり、柔らかな味わいでいい芋焼酎が出来たなあと思った。

ネット購入以外の2割は缶詰の「菊水」と諏訪の酒「真澄」だ。

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府中市美術館に面白い企画の美術展を見に行った    その2 後のいつもの一杯会

2019年04月26日 | 関東あちこち
美術館は平日の午後というのに若い人を含めて多くの方が訪れていて驚いた。やはりこの面白いネーミングの企画に何をやるんだろうと思った人が多かったと見える。
伊藤若冲 《伏見人形図》(部分)

徳川家光 《兎図》(部分)  この切り株の上に乗ったウサギの画は家光が描き、いとこ(家康の孫)にあたる伊予西条の松平家に与えられた

どの展示作品もどこがへそまがりなのかを解説で読みたくなるので随分時間をかけて館内を回った。多少強引な牽強付会と思える取り合わせも
あったがこんな企画でもなければ目にすることはないだろう作品に触れることができた。
 この美術館にはもう一つ大きな収穫があった。それは常設展と「牛島憲之記念館」だ。
やわらかい色彩の暖かい牛島憲之の多くの作品が遺族から寄贈されて展示されている。私はその存在を知らなかったが熊本出身の画家だ。
 Wikipediaから一部引用:(1900年8月29日 - 1997年9月16日)、洋画家。熊本県熊本市二本木町生まれ。

風景画の作品が多く、柔らかな線と穏やかな色彩を特徴とする。牛島の描くモティーフの種類はある程度限定され、同じ風景が数多く繰り返し描かれる。
熊本の裕福な地主の息子に生まれ、東京芸大の講師になるまで勤め人になったことが無かったという。日展に入選後も絵を売らず、また華やかな場に参列することも少なく、
画家とは名誉ではなく描き続けることであるという立場を貫いた。家族には「絵の具とカンバスと、雨風しのげて目と手があれば、絵は描けるんだよ」と言い続けたという[2]。
世田谷区在住であったが、多摩川近郊、特に府中によくスケッチに出かけた縁から[3]、東京都府中市の府中市美術館に遺族が寄贈した作品100点が収蔵されている。

鑑賞時間が長かったこともあり喉が渇き、付属のカフェで飲んだ瓶ビールがうまかった。
飲み終わってから航空自衛隊の基地にあるジェット戦闘機を見学してから駅に向かった。



この関東に多いケヤキの樹は好きだ









Mさんが歩いて来られた駅の向こう側の店に5時になるのを待ちかねて入った。
 

ゆっくり飲んでだべって新宿経由総武線で9時前に帰宅した。




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◆参考動画『フィクションドキュメンタリー「荒川氾濫」 H29 3 改訂版』

2019年04月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

地球温暖化などの環境変化が進む中、異常気象などが深刻な課題となっております。
もしも未曾有の大雨によって、荒川の堤防が決壊した場合、どのような被害を及ぼすのかを、
資料映像やCG映像などによって、フィクションドキュメンタリーとしてまとめるとともに、
堤防決壊のメカニズムや水害時の避難先などの防災知識をわかりやすく提供します。

あなたならどうする?東京都内に津波が襲ってきたらどこに逃げるべきか⇒こちら。

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府中市美術館に面白い企画の美術展を見に行った    その1

2019年04月25日 | 関東あちこち

府中市美術館は森の中にあるなかなかリッチな美術館だった。同行のMさんのお話では美術館が立派なのは競馬場からの上りが関係しているのではと(笑)。

三人は2時前に京王線東府中駅の改札口に集合。美術館へはほぼ真っすぐに17分ほど歩く。

航空自衛隊の府中基地の前を通り

芸術劇場の中を通り抜けて公園の中へ

 

緑がとても美しい   武蔵野原野はこんな感じだったのかな

桜のシーズンにはこの道は大勢の方々が通るそうだ

 

藤の花もきれいだった

美術館の外観

美術館に着いた

 

続く

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再稼働済み5原発9基、テロ対策施設が完成するまで運転停止へ

2019年04月25日 | ゲストルーム

一部引用・・・再稼働済み5原発9基、施設完成しなければ運転停止へ

 原発の新規制基準でテロ対策拠点として義務づけられている「特定重大事故等対処施設」(特定施設)を巡り、原子力規制委員会は24日、「原子炉の工事計画の認可から5年」とした設置期限の延長を認めないことを決めた。関西電力、四国電力、九州電力の計6原発12基は期限を1~3年ほど超過する見通しで、再稼働済みの5原発9基については施設が完成しなければ運転停止となる。


画像クリックで本文に飛びます。

一部引用・・・原子力規制委員会が24日、原発のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特定施設)を期限までに完成できなかった場合、運転を認めない方針を示したことについて、対象の原発が立地する福井県や鹿児島県の関係者らは評価する一方、電力会社への苦言や厳しい意見が相次いだ。


画像クリックで本文に飛びます。

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フキノトウとサンマの缶詰のペペロンチーノ

2019年04月24日 | ある日のランチ
ニンニクと蕗の薹は意外にハーモニーが良かった。
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図書館の4人

2019年04月24日 | 身辺あれこれ
開架式の図書館だから少年たちや幼児も自分たちで読みたい本を自由に選べる。
Shot by YN
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伝記『小林一三 - 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』は日本の伝記の中でも画期的な本だ

2019年04月23日 | 乱読は楽しい

伝記が好きな子は今も多いが、子供のころあまりよく読んだ記憶がない。長じて福沢諭吉の「福翁自伝」を読んで伝記の面白さに気が付いた。
伝記には最後まで読み通せる伝記と読んで1ページで読むのをやめる伝記と極端に二つに分かれる。安倍能成が書いた「岩波茂雄伝」は
本人にほれ込んだ著者の気持ちが伝わってくるが中立的ないい伝記だ。つまり伝記の主によいしょがあるとその本を読む気は失せるのだ。

 今回500ページを超える小林一三の伝記を読む気になったのは、一には著者が「鹿島茂」であることだ。彼がかってある雑誌に連載したパリ日本館の館長
「薩摩治郎八」の伝記は細部にまで調査が行き届き、それをもとに良く書き込み、こんな日本人が当時生きていたことを眼前に彷彿とさせる
素晴らしい読み物だった。

次いで伝記の主が小林一三であることが読もうとした当然の理由だ。自分のルーツの地信州長野県の隣県である甲州山梨県出でありながら
関西に宝塚歌劇や電鉄を含む阪急王国を創設した男として昔から関心を持ってきた人だ。なぜ関西弁を喋れない彼が京阪神に阪急王国を築けたのか?そもそもは
そういう単純な理由で興味を持ったのだが、「鹿島茂」は彼の持つ地道な調査力をベースにこれまで多数出ている「小林一三伝」をはるかに超える書物を書き上げた。

 その一つに小島直記というある時期に筆名をあげていた経済小説家の書いた伝記の、憶測と孫引きによる書を、事実を持って一つ一つその誤りを正している国政篇の
個所は胸のすくような思いがした。やはり忖度より事実だ(笑)。この後半の部分は小林一三という人のこれまで一部にあった評価をも変えうる内容を持っている。
 
余談だがサントリー一族のゴッドマザーだった人が小林一三の次女であることをこの本で初めて知った。
また通算36年ほど阪急沿線で暮らした自分には阪急が阪急になる過程をつぶさに描き切っているこの書は、
まことにもって貴重な阪神間と阪急文化のバイブルでもあると思った。
 
小林一三! 本当の意味で日本に民主主義・自由主義をおいもとめ、実現を目指した稀有な愛国者。この本を措いたときそう思った。

ちなみに映画の東宝が阪急グループなのは知っていたが、このところよく行くようになった錦糸町の江東楽天地が元は小林一三の肝いりで作られたのは初めて知った。

 510ページにわたり日本の明治大正昭和に生きた一人の実業家を描き切ったこの伝記は、ある意味「日本の生きた近現代史」である。


著者鹿島茂さんのレビュー

◆希代の実業家の生きる極意 東京新聞 2019年3月17日
[評]小松成美(ノンフィクション作家)
 月刊『中央公論』での三十九回の連載が一冊になり、五百ページを超える本になって、そこで出会った小林一三は、これまでとは随分違った表情を持っていた。もちろん、阪急電鉄の創業者であり、沿線の分譲地を造り、宝塚少女歌劇の生みの親であり、大臣であり、さらには阪急百貨店、東宝、プロ野球「阪急ブレーブス」を造ったという希代の実業家である過去のプロフィルは歴然と存在するのだが、著者はそこに上書き保存をするように、これまでの評伝では取り立てて描かれなかった「詳細」をつづり上げていく。「へぇー」と声を上げて読んだ箇所は十や二十ではない。
 例えば、実は本気の小説家志望で、都新聞入りを目論(もくろ)み、田山花袋(かたい)や岡本綺堂(きどう)のような新進作家を目指していたこと、若き日、渋沢栄一の演説にいたく感激していたこと、生命保険から学んだであろう人口学的視点を持って超過密状態の大阪市内の人口を鑑みたからこそ、箕面有馬(みのおありま)電気軌道沿線の分譲地開発を決めたこと。
 さらに利益率の高い欧米のデパート商法を否定し、理想とする商業を「多売」→「薄利」としていたこと、歌舞伎の松竹が金銭も人も要る「玄人集団」なら、東宝は大衆に応えるエンターテインメントを提供する「素人集団」として対置すると決めたことなど。
 数え上げたら切りのない一三の、人のやらないことをやったり、考えることで道を切り開いたりという人生の極意が披露されていく。そこに同時期を過ごした歴史の証人たち(岩下清周、松永安左ヱ門、郷誠之助、鳥井信治郎)がひもづいて登場するものだから、好奇心は募る一方だ。
 古書や古い資料を読み解くことが愉楽だという著者のファナティックともいうべき探求心による作業の果てに生まれた発見であり、読者はただその恩恵を受ければいい。
 小林一三の凜(りん)たる姿の中心にあるのは、社会がどのように変革していくか、その未来を見定める力だ。先が見えない今だからこそ、本書は、平成の次の元号を生きる者の羅針盤になるはずである。
(中央公論新社・2160円)


阿智胡地亭の本感想文がAmazonのカスタマーレビューに掲載された。⇒こちら。

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