日米核持込密約問題の調査の中で、外務省の原本書類が相当数見つかっていないと報道されている。 つまり国家としての統一基準はなかった。そのあたりは同盟国のアメリカと全く異なる。 つまり彼らにとって都合のわるいことはどうにでも料理できる仕組みがある。 そのあたりは、法律の条文をメシの種にしている官僚にぬかりはない。お役人さまが時に「法の匪賊ー法匪」と言われる所以でもある。 われわれが選んだ議員が任務を果たしてこなかった不作為の作為の中でも、この馴れ合い行動はボディブローで社会を歪めてきたと思う。 自らを本部長とする外交記録公開・文書管理対策本部の新設を発表した。 公文書の管理、作成30年で公開を 有識者委提言 3月11日付NIKKEI NETから引用 (1)国際標準である作成後30年を経過した文書の原則公開の徹底と審査体制の拡充(2)文書の保存・利用や評価選別に際して 専門家の支援を得られる仕組みづくり(3)公開文書の対象の判断に政治家も関与――などを挙げた。 外交や防衛に関する文書の開示は他の分野に比べてハードルが高く、外務省などが不開示を決めれば、国民の目に触れる機会がなくなる恐れも考慮した。 利用者に配慮できる制度改善のためのモニタリングの導入や指針作りも打ち出した。(00:32) 歴代政権は密約の存在を否定し続けたため、真相解明に取り組んできた鳩山政権の一定の成果といえる。 ただ密約の関連文書を外務省が破棄していた可能性も否めず、過去の外交交渉に関する説明責任のあり方には重い課題を残した。 岡田克也外相は9日の記者会見で、今回、検証対象となった密約がこれまで解明できなかった理由をこう分析して見せた。 岡田外相は就任早々、密約問題の解明を掲げており、今回の成果は政権交代の象徴ともいえる。 最後まで見つからず、写しだけが発見された。有識者委からも本来、あるべき文書が、不自然な形で欠落していたとの指摘が出ている。(00:57) ドラマならそれも楽しみのうちだが、国会答弁となると話は違う。いつまで続けるのかと思いながら、国民は歴代の首相や外相の「嘘」に付き合ってきた 核持ち込みをめぐって歴代政府は、核を搭載した米艦船の寄港や通過を認めないと言いながら実際は見ぬふりを通してきた。 「嘘を含む不正直な対応に終始した」。委員会の批判が金さんのたんかのように読める 本来なら残っているはずの文書が見つからない やむを得ず嘘をつきましたと弁明するのならまだしも、なかったことにしようというのは、許し難い 参考にして頂いたわけはないけど、メディアには同じ思いの方も多数おられるのでしょうね |
いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。
パソナ1000%の衝撃!コロナと五輪でボロ儲けのカラクリ。前年比1000%増―。純利益は62億円と前年の5億9400万円から10倍増となる見込み
— 桃太郎+ (@momotro018) October 27, 2022
2021年の記事だが何度でも掘り起こしましょう。「売上」じゃないぞ「利益が前年比10倍」だからな!どんだけ搾取してんだよ💢 #竹中平蔵https://t.co/wIegJK6Xu2
トレンドの竹中平蔵。統一教会との深い関係がミヤネ屋で公開されました。早急に政府要職からつまみ出すべきだと思います。 pic.twitter.com/kGjpLccaAJ
— 滑稽新聞 (@akasakaroman) October 30, 2022
竹中平蔵といえば、これよ。
— 大阪が好きやねん#🇺🇦#カジノ反対@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) October 30, 2022
これ以外にありますか?地球のみなさん。 pic.twitter.com/kXY0F9PTGw
▼1995年のオウム事件のとき関係ができたのが、警察庁のT警備局第一公安課長と警視庁のS公安総務課長だった。「オウムの次は統一教会を摘発する」と聞き、全国の公安関係者に教団についてレクチャーした。そのころ、朝日新聞、読売新聞、共同通信の記者も同じ摘発情報を聞いていた。あれから27年。 https://t.co/bG2RRIBoH7
— 有田芳生 (@aritayoshifu) October 30, 2022
旧統一教会、安倍氏国葬で「改憲」の風向きが変わった 衆院憲法審で問われる「政治と宗教」「法の下の平等」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/5CTDPu2bNT
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 30, 2022
米国民4割「10年以内に内戦あり得る」 中間選挙を前に分断が深まるアメリカ社会 https://t.co/KUb29RCGXW @dot_asahi_pubより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 30, 2022
プーチン政権下のロシアに酷似? ミャンマー、メディア統制強化で進む虚偽報道 https://t.co/tUhSRBKYdj #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 30, 2022
小平奈緒選手❣️👍
— M Taniguchi (@21bef4d5cc33440) October 29, 2022
引退か。
残念だが、トップアスリートの宿命かなぁ⁉️金メダルリスト🥇❣️😀👍
ネット動画で本間龍氏が某橋本とは格が違う‼と。
私もそう思う小柄だけど筋肉の使い方の上手いスマートなスケーターだった❣️😀👍💐今後は後輩指導者かなぁ⁉️
「渡辺直美の生き方」が10年後の常識になる必然 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/daZsQvpjpj
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 29, 2022
不適切取引260億円 再発防止策報告の翌月、凶弾に倒れた王将社長 https://t.co/bnxCxSuoID
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) October 30, 2022
世界のウチナーンチュが今、沖縄に集結しているのはなぜ?https://t.co/XO3oOIpmFK
— 毎日新聞 (@mainichi) October 30, 2022
世界各地で生活する沖縄県出身者やその子孫たちが沖縄県に里帰りして、お互いや県民との交流を深めるお祭り「世界のウチナーンチュ大会」が10月31日から開かれます。どんな背景があるのでしょうか。
はっきり言って、あの「推薦確認書」に署名したヤツは議員辞職でいい。「教団セミナーに参加すること」と引き換えに統一教会から組織票をもらうなんて発想が浮かんでる自体で糞なのに、実際に署名するとか狂気。そりゃ世耕が必死に署名の価値を下げようとしてるのも理解できる。そんぐらいヤバい署名。 pic.twitter.com/ELtucN5WzY
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) October 30, 2022
「無気力」に見えるのは子どもの現状であって、原因ではない。小中学生の不登校急増、最多24万人 行事中止や休校…コロナ禍なお:朝日新聞https://t.co/j5BQXyVvu7 不登校の小中学生の増加は9年連続で、1991年度の調査開始以降で最多になった。要因別では「無気力、不安」が最も多く、49・7%を占めた
— 保坂展人 (@hosakanobuto) October 30, 2022
https://t.co/G1CAfDUbtK
— 拉致問題 憎しみを超えて (@Serenitypraye12) October 30, 2022
「自衛隊は特殊部隊を派遣して拉致被害者を取り戻すべきだ」発言の文字起こしが出てきました。
改めて見ると、選挙で勝つために戦争を煽っているんですね。
酷い発言ですが、本当におぞましいのは、会場の繰り返される
(拍手)
(拍手)
(拍手) pic.twitter.com/Iy1QTEH3pm
🔴五百旗頭幸男監督『#裸のムラ』公開中🔴
— 映画『裸のムラ』五百旗頭幸男監督 最新作 (@hadakanomura) October 30, 2022
ラッパーのダースレイダーさん@DARTHREIDERのコメント▼
コロナ禍、石川県という大きな言葉の中には何層もの人々の生活が折り重なっている。そのいくつもの視点から見えてくる社会とその社会の運営を任されているはずの政治。
全文こちら▽ pic.twitter.com/9CpaKGAQQX
内閣支持率37%、不支持率は44% | 2022/10/30 - 共同通信 https://t.co/NvbUo0sOQP
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 30, 2022
山際氏の閣僚更迭「遅過ぎた」66% | 2022/10/30 - 共同通信 https://t.co/JxkdsUKul1
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 30, 2022
この八つ目の花芽は開かないかも知れないと 日中の温度が下がった日々やきもきした花芽が頑張って咲いてくれたが 時期的にご苦労様な経緯を辿りました。
咲いた日の一日はこんな感じからスタートしました。
今晩は咲かないなと思っていたら夜の10時頃少し開き始めました
そして11時ごろにここまで咲きました。しかしこれまでの花芽と違って 完全には開ききりませんでした。
寒風の中ほぼ開花したが全面的な開花ではなかったらしく 翌朝もこんな中途半端な終わり方でした。
翌朝に半分開いたような状態で 全面的にぐったりしなかったのはこれまでで初めてのことでした。
ご苦労様でしたと思わず声をかけました。
神戸で学生時代を過ごした11人の仲間が 東京、下関、総社、加古川、宝塚から神戸に集まった。全員が元町の中華料理店でゆっくり料理を楽しんだあと、
一人を除いて同じホテルに宿泊した。私は神戸でホテルに宿泊するのは初めてのことだった。
ホテルの部屋から朝の市街地を。
神戸在住の私ともう一人も泊まって、全員おそくまで一人の部屋で明け方まで積もる話を続けた。
今年88歳になる鶴見俊輔が昨年2回にわたり、インタビューを受けた。 インタビューと、そのインタビューに出てくる話題に関わる彼が書いた文章を、多くの著作から拾い出して掲載している面白い構成の本だ。 内容説明善人は弱いんだよ。善人として人に認められたいという考えは、私には全然ない。 I AM WRONG.悪人で結構だ! 戦前・戦中・戦後の87年間、一貫して「悪人」として日本と対峙してきた哲学者が、自らの思索の道すじを語る。 目次 その人は「日本の母親は」と一般論化してそう言ったが、その人と母親との長い葛藤の積み重ねから出た言葉のようにも思えた。 彼は岩手出身の政治家“後藤新平”の娘を母親として生まれ、母親に愛されつくして、そこから逃げて逃げて大きくなった。 彼と共に役割分担をしてジョイントで同じ目的の社会活動が出来たことを強く感謝している。 この本から始まり、別の人の「ロンドン東京5万キロドライブ」や「まあちゃん、こんにちは」など当時の日本人の海外体験物の本に興味を持った。 アメリカ人にとっては日本人もtamedかどうかだけしかない。 辞書を引くとTameには「手なずける」という意味もあった。そう言われると高校生の自分には当時の岸信介首相はまさに『Tamed Prime minister』そのものに見えた。 忘れていた「Tamed indian」という言葉を思い出した。 そんなこんなでどこかで共通するのか、鶴見の本が出るとつい手が出てしまう。 ホームで黒いコートの背中の広い大柄な男のすぐ後ろについた。電車が入ってくるとき横顔に電車の前方ライトが当たり、そのがっしりした顎の男の横顔が浮かび上がった。 小田実さんだった。確か当時彼は家族で芦屋に住んでいた。 二人だけの列は誰も降りてこないドアから乗ったあと、右と左に分かれて座った。 彼も新大阪で降りて、新幹線の改札口に向かった。恥ずかしながらミーハー辛好の大切な思い出です。 |
いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。
岸田首相 山際前大臣の辞任を陳謝「任命責任を重く受け止め」 | NHK https://t.co/w7CBYxAi9j
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 29, 2022
怒りをなかったことにすると感情が死んでいく 10分の1でも書き出してみて しいたけ.さんがアドバイス https://t.co/WHkBoTQF7s @dot_asahi_pubより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 29, 2022
【またも発言が物議】
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) October 29, 2022
「つえをついていると身体障害者に見える」
森喜朗元首相の金沢医大の式典での発言に「何も学んでない」と批判の声が続出
過去には東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長職を女性蔑視発言で辞任している https://t.co/c7bpeoJsLm
米、ウクライナ向け兵器の闇市場への横流し対策を実施 https://t.co/nd6hi4Ltca @cnn_co_jpより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 29, 2022
GAFAM「生んだ米」「生めなかった日本」の決定差 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/YRuLVieRfH
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 29, 2022
今朝の道新。
— 弁護士 中村憲昭 (@nakanori930) October 27, 2022
こうやっていろんな理由をつけて五輪負担が増えてゆく。 pic.twitter.com/79vCEC3Smu
2030年の冬季オリンピック・パラリンピック招致を検討していたカナダ・バンクーバー市の地元州政府は財政上の懸念を理由に招致を支持しないとする声明を発表しました。(HTV)https://t.co/HawukawetM
— 保坂展人 (@hosakanobuto) October 29, 2022
水道橋は学生やサラリーマンやOLの街でもあるらしく、B級ながら優れものの飲食店が多い。午後1時半過ぎだったが店の前には列が出来ていた。
店はこんな感じのところにあった。
書いてある食べ方に従ってほぐしたりお茶漬けにしたり、三つの食べ方で楽しんだが、遠赤外線で食べごろに焼いた鯖の旨さには唸った。
店員は二人の熟年女性だった。 厨房の動作も 配膳も 片付けも食器洗いも
全ての動作に手際よく しかも動きに無駄がなく言葉交わさずに行うその連係プレーも見事だった。
私は焼き鯖めしの旨さと 二人の所作の美しさの両方に感動した。こんな従業員がいる店に近ごろ出会った記憶がない。
二人の日本語には韓国人のなまりがあった。
従業員にここまでひたすらな仕事ぶりを教え込んだ経営者の凄さを感じた。
もしくはこの二人が経営者なのか?? なお 鯖はノルウェー産 米は秋田米だそうだ。
印旛沼の里山の住人Kさんからメールが来ました。
「10月22日から北京4日間39,000円の旅行に行ってきました。ANA便利用、北京飯店3泊、
5つの世界遺産観光、7回の食事、北京雑技団の鑑賞が含まれこの値段です。
食事には北京飯店での上海料理、全聚徳の北京ダック付きです。特に北京飯店の料理は高級食材のナマコ入りのスープまであり、絶品でした。
中国は今、車と旅行ブームとの事。車については、ニュースで取り上げられていても信じがたかったのですが、北京に行って自分の目で見て実感しました。
しかもポンコツ車は無くて、すべて新車です。最近の北京の富裕層の挨拶は「あなたは車を持っていますか」とのこと。
旅行については、超富裕層が日本に来て、数十万円の買い物をして帰ると日本のTVで取り上げられています。一方、地方の年金生活のお年寄りが子供、孫のために貯金するのを止めて自分自身が楽しむためにお金を使い始め、国内旅行ブームが起きているとのこと。北京の観光地は年配のお上りさんの団体でごった返しています。
トップの画像とこれはお上りさんの観光客です。グループ毎に同じ帽子をかぶっています。特に上の画像は老人の笑顔が素晴しい。
万里の長城も凄い人出でした(23日金曜日の午後撮影)
天安門広場
国慶節60周年記念式典のために設置された巨大モニターと民族団結の柱
(56本)を見ました。モニターでは、60周年記念式典の様子が映し出されていました。
紫禁城/太和殿
明・清の重要な儀式が執り行われた建物と庭です。
映画「ラストエンペラー」は実際にこの場所で撮影されました。
オリンピック公園のマクドナルド
右前方は水立方、左奥は鳥の巣。
胡同の家族。 幸せそうです
政府は古い街(胡同)を場所を限定して残す方針です。胡同でも路地に面した壁、共同トイレ等は改修工事をしています。写真の壁も綺麗になっています。
** Kさん、デフレもここに極まったというようなツアー価格で心底びっくりです。そして万里の長城の混雑振りには口あんぐり。万里の長城に登ったのは30数年前ですから、比較にならないにしろ驚きです。
これらの写真を見ていると、やはり「現場、現物、現実」の三現主義で、そこに行って、そこに住んでる人の顔つきや表情を見ないとわからんことが一杯あるなあと思いました。
テレビやwebsiteや新聞の情報だけでは、今の中国の勢いの良さはわからんですね。勿論光と影があるわけで、この繁栄の恩恵に浴していない人も内陸部やロシア、インドなどとの国境部に何億人といるのもまた事実でしょうけども。
昨年の1月に銀座を歩いた時、大きな買い物バッグを一人でいくつも持っている団体さんが闊歩していました。身なりのいい彼ら彼女らは皆お金持ちの中国本土人でした。今やアメリカもアメリカ国債の世界最大の買い手の、中国政府の顔色を見て動かないと金融システムが回らない現実。歴史は繰り返す。アメリカを含めて、世界の各国が“遣唐使”?を中国に遣わさないといけない、そのとっかかりの時代なのかも知れませんね。
千葉県印旛沼の住人Kさんから追いかけてもう一本メールが届きました。
「北京の話をもう少し・・・。北京飯店の部屋に置かれているEvianの水は一本50元(700円)です。洗面所には中国の水2本が無料で置かれていましたが・・。Evianは有料とは知らずに4本も飲んで2,800円も請求された人もいます。
ホテルの敷地内には夜に男数人がウロチョロしていました。こちらは夫婦なので近づいてきませんでしたが、男1人で参加した人によるとご想像どうりの客引きだったそうです。
北京の人口は2100万人で、そのうち500万人は北京に戸籍の無い不法住人らしいです。市内で工事中の高層ビルは2,3件しか見かけませんでした。オリンピックも終わり、建設ラッシュも終わりのようです。
北京の観光ツアーは朝7時出発で、夜9時ごろまで続きます。北京飯店の朝食会場(バイキング)に6時過ぎに行ったら、日本人だらけ。200人以上の人で座る場所を探すのに一苦労です。
乞食は4人見ました。1人は天安門広場への地下道で老人。三人は盲人で子供や奥さんが脇について、楽器を演奏して物乞いしていました。
トップの画像は一本50元(700円)のEvian
北京随一の繁華街/王府井(ワンフウーチン)の歩行者天国、 土曜日の20時頃
両脇には世界の高級ブランドショップが並んでいるが、入っている人は殆ど居ない。警察が巡回しているので安全です。
王府井の路地裏、光るコマを売っているおじさん
ビジネス街の高層ビル
オリンピック公園近くで見かけたおじさん
このような姿は殆ど見かけませんでした。
**中国はヨーロッパと同じで、北京などの都市は城壁都市国家でした。住人の戸籍はそれが現代につながって、城壁内の戸籍とそれ以外の戸籍が峻別されていて大きな問題を残しています。例えば地方から家族で北京に出て暮らしていても、地方戸籍では住民登録が出来ない仕組みで、子供は学校にも行けず家など当然買えない。政府は域外から域内への戸籍の転換を認めると急激な人口増加につながるとして、簡単には認めないので、周辺にスラム化したゾーンが多数あるそうです。
荷車を引いたおじさんの画像は懐かしいです。昭和50年代の北京や上海、天津での道路にはこのおじさんたちが普通でした。相変わらず、自転車にはブレーキがついていないように見えますね。それとも左手で握っているのがブレーキでしょうか?
中国と日本は、ヨーロッパと中国の関係より、基層では随分違いがあるなあと現地にいたとき思いました。一つは欧州と中国は城壁都市国家を中心として成り立ってきましたが、日本の京都、大阪、江戸は城壁をめぐらせることなく統治できる環境でした。また日常生活では中国と欧州は有史以来テーブルと椅子と寝台と靴の生活です。
人の暮らしの中で,毎日のこの生活様式の違いはとんでもなく大きいなあと。
顔を見ているだけでは黄色人種として全く違いはありませんが、モノの考え方は、われら列島人と彼らとはとんでもなく違っていて当たり前、というところから付き合いをしていくのが当たり前かも。
Kさん、今回も興味深い画像を多数ありがとうございました。
極眠老人さんから、小平奈緒さんに関する下記のエントリーに対してメールをもらいました。 このところの温暖化で諏訪湖上でのスケートも夢のまた夢に。 諏訪神社上社の御柱は本宮4本、前宮4本の計8本をどこの氏子が曳くかを毎回くじ引きで決めるのです。 意気消沈していたところです。そこへ(豊平出身の)奈緒ちゃん銀メダルのビッグニュースが入り元気回復していることでしょう。 諏訪大社の御柱祭りの、玉川と豊平は古代からの柱曳き合同チームだったと聞き、2004年の前回の御柱祭りの時に撮影した写真を見直しました。 確かに前回の祭りで一番太い本宮一の御柱を「玉川・豊平」チームが曳いていました。この観衆の中にきっと小平奈緒さんもいたに違いありません。
極眠老人さん:伊藤力司さん (御柱祭の公式HP) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『小平奈緒さんお見事! そして下駄スケートの話』 こんどのバンクーバー冬季オリンピック報道は、メディアが囃す笛と太鼓の音がやかましすぎるのか、だんだん日本選手の実力や実態がわかってくると、
|
いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。
習近平は「台湾統一」攻勢を強めても急がない #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/2VVd9Vzi6B
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 28, 2022
岸田首相の答弁の変遷が物語る、旧統一教会「解散命令請求」への「本気度」 - 郷原信郎|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/e2naQAx18p
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 28, 2022
te class="twitter-tweet">
岸田首相 山際前大臣の辞任を陳謝「任命責任を重く受け止め」 | NHK https://t.co/w7CBYxAi9j
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 29, 2022
教員に残業代支払わない法律「抜本的見直し」求める署名6万筆、現職教員らが自民党に提出。「定額手当の増額を検討」と文科部会長 https://t.co/6z032jfMcg
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 28, 2022
『年寄りは本気だ はみだし日本論』日本の将来は、なぜこんなにも不安なのだろう - HONZ https://t.co/3oUzzS5Zpi
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 28, 2022
「物理って役に立つの?」と子どもに聞かれたら #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/u0zMYSqeFf
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 28, 2022
泉房穂・明石市長が語った「お地蔵さんになりたい」の真意 街づくりの原点に障害ある弟の存在 https://t.co/qD3WPsWUfR @dot_asahi_pubより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 28, 2022
沖縄の「運動」を揶揄するツイッターに群がる人々 「狡猾さ」も消え失せたネット世論の熱狂 https://t.co/y7pbeEssr8 @dot_asahi_pubより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 28, 2022
東京都人権部って…… https://t.co/O2qlTjkAUx
— 町山智浩 (@TomoMachi) October 28, 2022
その本質は、「明確な党派性を持った明らかな政治組織だ」と →「田舎のセックス教団」と見られていた旧統一教会の野望を40年前に見抜いていた、米「フレイザー報告書」の慧眼 | 集英社オンライン https://t.co/jYki66Zf7a
— Shoko Egawa (@amneris84) October 28, 2022
すご! 福島みずほ議員が参院法務委員会で直球の質問を投げ込みました。
— 井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション (@nana77rey1) October 28, 2022
96年法制審が答申を出す時に法務省が出した冊子を示しながら
「答申がありながら国会に法案が上程されなかった例は選択的夫婦別姓以外にほぼない。統一教会や神道政治連盟の圧力はあったのか?」
1:34〜https://t.co/cur43PDO0u
東京都が「関東大震災後の朝鮮人虐殺」という国も認めてきた歴史的事実を歪曲するのか否か、注目したい。 https://t.co/A5LYAkOqTL
— 保坂展人 (@hosakanobuto) October 28, 2022
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「東京都人権部は、歴史的事実を扱う作品への検閲を、二度と繰り返さないでください。在日コリアンへの差別という重大な問題を起こしたことを謝罪し、公開を中止した作品の上映を行ってください!」 https://t.co/vNxqqvKrUg @change_jpより
— 本田由紀 (@hahaguma) October 28, 2022
私も署名しました。関東大震災時の朝鮮人らの虐殺は、行政機関までもが加担した深刻な「人権侵害/蹂躙事件」でしたが、現在の東京都総務局人権部は、それを東京都の行政機関として反省の対象にせず、歴史的事実自体を隠す態度を公務として行っています。常軌を逸しています。https://t.co/1lrQaN04wc
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 28, 2022
《井野防衛副大臣 旧統一教会関係者を政務官室招き入れ 否定せず》
— 志位和夫 (@shiikazuo) October 28, 2022
「赤旗」と共産党の追及が一歩追い込んだ。 https://t.co/ufVqbMy2ho
そう言えば、コロナ感染対策として人数制限はどこでも緩和されたけど、総理の記者会見だけ人数制限(29人)が継続されている。理由を説明してほしい、いつまで? https://t.co/1yM8COPHKV
— 西村 カリン (Karyn NISHIMURA)💙💛 (@karyn_nishi) October 28, 2022
元々は新居浜に会社があった「万長ラーメン」。新居浜在住時代は工場の独身寮の自分の部屋に常備していたので 仲間もよく食べに来たものだ。
部屋には電熱器と鍋とラーメン鉢を揃えていた。 朝になると寝ている間に誰かが来て食べた後があった。
一回このラーメン製造会社はつぶれたが、ファンの声に押されてまた製造を今度は西条市で再開しています。
西条の永田さんの山荘に泊めてもらったときご馳走になった上に、お土産で頂いた。キャベツとウインナーをちぎって入れ、黒胡椒をかけておいしく食べました。
この味は45年ほど前の四国の日々を思い出させます。味と匂いと音楽はそれぞれ瞬間的に、ある時のある情景を眼前に映し出す力があります。通販HP。
2009年10月2日に、万長ラーメンの製造元が事業継続を断念したため製造中止になった。
2010年5月末、万長ラーメンを復活させてほしいとの声をうけ、新居浜・西条両市の地元スーパーの若手経営者らが「株式会社万長」を設立。
2010年10月10日から、万長ラーメンの製造が再開された。地元スーパーまたは通販で購入することが出来る。
昭和の万長ラーメンが復活したぞね。ほーよ 戻ったんよ!!
目次 彼女は55歳で俳優を引退し、今年は85歳になるそうだ。斉藤明美という人が書いた「高峰秀子の流儀」は、高峰秀子の近況を綴った本だ。 |