1976年12月、インドネシアのジャカルタへ出張しました。
伊勢神宮は俗称で、正式名称は「神宮」と言う。秋の伊勢神宮は参拝の人で賑わっていた。
内宮の一般参詣者が参拝するスペースは相変わらず狭くて混雑していた。
深い尊崇の念を持ってしばし頭(こうべ)を垂れた。
ただいつものように拍手(かしわで)は遠慮させてもらった。
諏訪大社の氏子としては両者の歴史的な成り立ちからしてかしわ手を控えることにしている。
諏訪大社の祭神は大国主命の二男である建御名方命(たけみなかたのみこと)で大和朝廷軍の出雲進出の結果、
出雲を脱出して日本海沿いに越の国に逃げ最終的に諏訪の地に落ち着いた。
土地の「みしゃぐち神」との戦いのあと、両者は手を結び聖と政の役割を分担しながら諏訪大社として今日まで存続している。
Wikipediaから:
〇伊勢神宮(いせじんぐう)は、三重県伊勢市にある神社。神社本庁の本宗(ほんそう)とされ、正式名称は地名の付かない「神宮」である。
他の神宮と区別する場合には「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり、親しみを込めて俗に「お伊勢さん」とも言う。
神階が授与されたことのない神社の一つで、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の一つとされた。
明治時代から戦前までの近代社格制度においては社格の対象外とされた。
伊勢神宮には、太陽を神格化した天照大御神を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮が存在し、
一般に皇大神宮を内宮(ないくう)、豊受大神宮を外宮(げくう)と呼ぶ。内宮と外宮は離れた場所にあるため、観光の場合は時間の都合上、
内宮のみ参拝することもあるが、本来はまず外宮を参拝してから、内宮に参拝するのが正しい方法とされている。
元来皇室の氏神であることから皇室・朝廷の権威と強い結びつきがある。
広義には、別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)を含めた、合計125の社宮を「神宮」と総称する。
この場合、所在地は三重県内の4市2郡に分布する。
〇諏訪大社
祭神 上社
建御名方命(たけみなかたのみこと)
八坂刀売命(やさかとめのみこと)
下社 上社の2柱の他に
御兄八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)
本来の祭神は出雲系の建御名方ではなくミシャグチ神、蛇神ソソウ神、狩猟の神チカト神、石木の神モレヤ神などの諏訪地方の土着の神々であるとされる。
現在は神性が習合・混同されているため全てミシャグチか建御名方として扱われる事が多く、区別されることは非常に稀である。
神事や祭祀は今尚その殆どが土着信仰に関わるものであるとされる。
記紀神話が伝えるところでは、天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨に先立ち、武甕槌命(たけみかづちのみこと)が、
出雲を支配していた大国主命に国譲り、つまり出雲王朝の支配権を譲渡するように迫ったという。これに対して、大国主の次男である建御名方命が、
国譲りに反対し、武甕槌命と相撲をしたが負けてしまった。そこで建御名方命は諏訪まで逃れ、その地で王国を築いたという。諏訪大社の起源は、この神話にあるといわれている。
八幡や住吉など他の信仰にも見られるように個々の祭神が意識される事は少なく、纏めて「諏訪大明神」として扱われる事が殆どで他に「お諏訪様」、「諏訪大神」などと呼ばれている。
今回の「建築協定」に関する例会は、神戸商工貿易センタービルの最上階の会議室で開かれました。
このビルは浜松町の貿易センタービルと同じころ竣工しており、完成して40年ほどになると思います。
天気予報は雨模様でしたが、なんとか曇り空のままで持ちました。前回このビルに来たのは国東半島の平川さんご夫妻と、24階にあるレストランでお会いした時でした。
レストランからは神戸空港の飛行機の発着がよく見えます。
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半導体のモンスター企業TSMC、なぜ台湾で生まれ、世界一になれたか https://t.co/WcV0QoKQZT #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 29, 2022
僕の記憶にある限り、発信力のある学者に対して物理的な暴力が加えられたという事件は久しく起きていなかったと思います。またそういう時代が来るのかも知れないと思うと気持ちが暗くなります。
— 内田樹 (@levinassien) November 29, 2022
【速報】東京都立大学教授の宮台真司さんが首を切りつけられる 男は現在も逃走中 https://t.co/XYyL0AeK4e
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米、フィンランドへの兵器売却を承認 450億円規模 https://t.co/ksU8lkZIhK @cnn_co_jpより
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中国「iPhone工場」、従業員が"大量離職"の大混乱 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/LSMLwyvfio
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 29, 2022
衝撃の数字だ。北海道で圧倒的シェアの道新でもこんな状況。社内でのゴタゴタも続いているようだが新聞界の終焉が見えてきた感じがする。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) November 30, 2022
「ここで頑張れる」1割未満の衝撃|北海道新聞・若手記者らの会社離れ浮き彫り https://t.co/Fip3ovef9h @hunter_invstgtより
原発の運転期間延長に反対します https://t.co/W539AhnkJU @change_jpから
— 蓮池透 (@1955Toru) November 29, 2022
その1 伊勢の土産
数人以外は全員が古稀以上の年齢である弓道部のOB会“神弓会”には恒例の一年一回の旅行があります。
今年は17人が参加して、鳥羽に現地集合し27日は鳥羽湾めぐりの後、南鳥羽の民宿に泊まり、翌日は伊勢神宮にお参りして
松坂ですき焼きを食べて帰りました。私は四日市の中学のクラス会のあと相方と行って以来、伊勢は10年ぶり以上でした。
家への土産は定番の伊勢の赤福と、
おかげ横丁にあった「貝新」のしぐれ。四日市の蔵町にあった村上時雨店Click で中学生の頃に時雨の味を知っていらい、
どこにいても時雨の文字が目に入ると必ず買ってしまいます。
鶴橋でJRから近鉄電車に乗り換えましたが、近鉄の特急を使わず急行で往復し、切符はチケット店で近鉄の株主優待券を
2枚買ってあったので往復で1250円×2=2500円の交通費でした。
神戸から鶴橋までの440円×2=880円加算して往復交通費総額3380円。
(株主優待券をチケット屋で買わず、通常運賃で、かつ特急を利用すると片道だけで3890円。但し特急を利用すると所要時間は30分短縮になる)
その2 鳥羽湾周遊時の話題の中に、自然にTsunamiのことも話に出ました
曇り空の下、なぎさ号で鳥羽湾をまわりました。海鵜が船にとまっていました。
伊良湖と鳥羽のあいだにはフェリーが走っていますが、伊勢まで高速が伸びて以降利用率が落ちて、廃止の話も出ているとか。
欧米を国際世論と思いこむ 相模原 水野タケシ 世襲して こども社長と言われてる 岡山 巴里雀 単身で太る夫に腹が立つ 新潟 空夢 中づりの見出し以上はない中身 行田 ひろちゃん 人の字をつけていいのか宇宙人 川越 麦そよぐ 何にでも「人間だもの」付けて逃げ 越谷 小藤正明 CMがあまりに長く局を変え 武蔵野 竹とんぼ 使用済みTバックって紅茶かよ ふじみ野 母ちゃん紙 原爆を落とした国の核の傘 武蔵野 竹とんぼ 芸人の政治解説やめてんか 岸和田 つり師 =いずれも毎日新聞web「万能川柳」から= |
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スマホ中毒になると「小6の脳」で成長が止まってしまう…東北大の3年間の追跡調査が示す恐ろしい事実 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日 https://t.co/tX7QxkAI1P
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「声を届けるのも議員になる人がいないとできない」政治の世界に挑戦する女性たちが語ったこと https://t.co/1wFbF3DiKL
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なぜ記者会見で「人数制限」? 政府や自治体、コロナとの共存に踏み出したのに…<民主主義のあした>:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/nls2x6PFK7
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コロナ禍物価高影響 困窮家庭7割「とても厳しい」(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/tJwifhfEag
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 28, 2022
国民から巻き上げた血税で私腹を肥やして、
— shironyan (@NekoAndPeace) November 28, 2022
それでもまだ巻き上げようとする…
欲の塊みたいな人たち。
統一教会用語ではサタンと呼ぶのじゃなかった?
▼
二階俊博氏に20年で50億円!緊急事態起きたら選挙中止…サッカーW杯の裏で政治家が好き勝手(SmartFLASH)#Yahoohttps://t.co/dIywaJhu3u
各地で相次いだ抗議デモのインパクトなど via @TheTerminal @BloombergJapan :
— Marika Katanuma (@marikakatanuma) November 28, 2022
・抗議はゼロコロナ出口戦略にプラスとの声
・新疆ウイグル自治区、一部でロックダウン早期解除: @CCTV
・上海ディズニーランド、一時的に休園
・習主席は難しいジレンマに直面 (記事↓)https://t.co/FBt7J6E1rx
#国会中継
— がもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) November 28, 2022
「『世界日報』のダイジェスト版であるviewpointの表紙が当時の下村博文文科大臣だが、この撮影場所は文科大臣室ではないのか?」
永岡文科大臣
「えー、これは文部科学大臣室であるかもしれない、と考えます」😩 pic.twitter.com/0sceGiaq6V
日本国憲法
— lawlawbot (@lawlawbot) November 28, 2022
第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
本日のRKB毎日放送『タダイマニュース』がWEB配信されています
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) (@cult_and_fraud) September 29, 2022
RKBニュースhttps://t.co/qqL09PX6k9#RKB毎日放送 #タダイマニュース #統一教会 #政治家 #原田義昭
防衛予算は、費用対効果をまったく検証されず、「やってる感」を出せるからこそ、政府が飛びつく。安保法制の意義について「戦争を未然に防ぐ」と散々強調した話はどうなったのか? リスクが増えているなら嘘だったということ。ミサイル発射実験や領海侵犯がちょっとでも減ったのか? 外交をやれ。
— 平野啓一郎 (@hiranok) November 28, 2022
朝刊開いて記事読んでいたら、「もう日本は終わりかも」という暗い気分になってきました。官民問わず、システムを管理する側の人たちには「それではお天道さまに顔向けできません」とか「ことの筋目が通りません」とか「人としていかがなものか」というふうに考える習慣がなくなったようです。
— 内田樹 (@levinassien) November 28, 2022
某日 錦糸町で半蔵門線に乗り換えて二駅乗って清澄白河駅で降りた。目指す店は深川資料館通りにあって、すぐ辿り着いた。
たきこみご飯の中のアサリはこれでもかとたっぷり入っていて お椀の中の炊き込みご飯のボリュームはとても八十路80爺の胃の容量では攻略出来なかった。
また 味噌汁も漬物も 全く量をケチらないと言う 悠々たるお店の姿勢が嬉しかった。
残した深川めしを持ち帰りたいとお店の人に言うと、テーブルの上のサランラップを自由に使って🍙にして持ち帰って下さいと言う。
どうもそういう客が多いのは いつものことらしい。
名物に旨いものなしというけれど 「深川飯」は思ったよりおいしくて、 元々は漁師の飯だと言うように 何の飾り気もない 貝の旨味だけが頼りの 庶民の一品だった。
深川資料館通りをぶらぶらした。
深川江戸資料館は若い人は多く訪れているのにはちょっと驚いた。
森哲雄さんにお供して 2014年1月に訪ねた「深川江戸資料館」の掲載記事click
白河藩主だった松平定信がこの寺に眠っている。
帰りは 錦糸町で降りずに もう一駅向こうの押上駅まで行きスカイツリーの商店街「東京ソラマチ」をぶらついた。
びっくりするような人出だった。
錦糸町への戻りのルートは 半蔵門線に乗らず「タワービュー通り」を散歩がてらぶらぶら歩いて戻った。
この通りを歩くと「世界の王貞治」さんが通った小学校の前を通る。
なお 持ち帰った残りの深川めしは 晩酌のブラックニッカ・クリアーのお湯割りの とてもいい酒肴になったことを忘れずに申し添えます(笑)。
マイナスイオンに浸りたいのが目的で那智の滝を拝みに行った。
滝本体が飛龍神社のご神体だ。
画家の横尾忠則さんは滝に近づくと、自分は別の世界に入るような気がすると言っている。
そばに近づいても、気分は変わったように思えなかったが、垂直の崖から三筋に落ちる水のラインの変化と、周囲の岩や赤や黄色に染まった木々のバランスが美しかった。
新大阪から紀伊勝浦まで特急オーシャンアローで3時間43分、もう後15分乗れば三重県との県境である新宮だが遠いなりに来てよかったと思った。
滝のそば、または渓流などの場所で、すがすがしい気分になるのは、マイナスイオンを豊富に含んだ空気につつまれているからとか。
自然界で、空気中の微細水滴が分裂するとき、水滴はプラスに帯電し、周囲の空気はマイナスに帯電する空気イオン化現象によってマイナスイオンが発生する。
疲労などで酸化した身体に多いプラスイオンを中和し、さらに呼吸器や肌の表面から体に吸収され、血液や体液を健康な状態である弱アルカリにしてくれると言われている。
そして、血液中にマイナスイオンが増えると新陳代謝が活発になり、体の抵抗力や自律神経の働きに役立つとも言われ、自然治癒力が高まるそうだ。(webから部分引用)
内閣機密費について、その使途を野中広務元官房長官が話しました。 東京を本社にする大手新聞社の記事と野中さんの講演があった沖縄の新聞を読みました。 複数の評論家に内閣官房報償費(機密費)から数百万円を届けていたことを明らかにした。 野中氏は講演で「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ。 秘書に持って行かせるが『ああ、ご苦労』と言って受け取られる」と述べ、機密費からの提供が定期的にあったことを明かした。 野中氏は自民党政権時代に、歴代の官房長官に慣例として引き継がれる帳簿があったことにも触れ「引き継いでいただいた帳簿によって配った」と明言。 その上で「テレビで立派なことをおっしゃりながら盆と暮れに官邸からのあいさつを受けている評論家には亡くなった方もいる」と指摘した。 一方で機密費の提供を拒否した評論家として田原総一朗氏を挙げた。 官房長官の政治的判断で国庫から支出される機密費は、鳩山内閣が昨年11月に内閣として初めて2004年4月以降の小泉内閣から現在までの月別支出額を公表したが、 使途については明かしていない。 「国の事業を円滑に遂行するために状況に応じて機動的に使う経費」とされる。国庫からの支出は年間約12億円で、使途の不透明さが問題視されており、 民主党は2001年に一定期間後の使途公表を義務付ける法案を国会に提出した。 「私が官房長官当時、毎月5000万円、最高で7000万円程度使っていた」と証言した。 官房機密費の具体的使途を官房長官経験者が公表するのは異例だ。 「評論家の元議員が、当時の小渕首相に『家を建てたから3000万円ほしい』と求めてきたり、野党の元議員から『北朝鮮に行くから』と 機密費を要求されたりしたこともあった」と振り返った。 自分はできなかったが、政治をゆがめる機密費は廃止した方がいい」と語った。 「毎月5千万~7千万円くらいは使っていた」と暴露した。首相の部屋に月1千万円、野党工作などのため自民党の国会対策委員長に月500万円、 参院幹事長にも月500万円程度を渡していたほか、評論家や当時の野党議員らにも配っていたという。都内で記者団に明らかにした。 持って行って断られたのは、田原総一朗さん1人」と述べた。 小渕(恵三)総理に電話してきたこともあった。野党議員に多かったが、『北朝鮮に行くからあいさつに行きたい』というのもあった。 やはり(官房機密費を渡して)おかねばという人と、こんな悪い癖がついているのは絶対ダメだと断った人もいる」とも語った。 やっぱり国民の税金だから、改めて議論して欲しいと思った」と説明した。 いずれにせよ「政治評論家」に裏金を出して、世論誘導や情報操作をしていることが明るみに出たのも、政権交代があったからと思う。 これにより自分の話したことの信憑性を上げることに成功しているし、新聞社やテレビ局が現在重宝している政治評論家たちを慮って、 自民党にも厳しい田原を彼らが事実上起用しにくくする一石二鳥を狙っている。 「それまでの支出の態様と異なるものと言わざるを得ない」とする答弁書を閣議決定した。 新政権発足前の「駆け込み」で、異様な引き出しだったと示唆している。』と公式に表明されたが、世間一般では“公金の火事場泥棒”とでもいうこの行動と使途を、 自分のポケットに仕舞い込んだのではないなら、現役国会議員である河村健夫さんはその原資を払ったくにたみに説明すべきだと思う。 |
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「脱会届けを受理してくれない」──宗教2世が答えた、ステルス勧誘、脱会拒否、宗教的つきまといの実態とは https://t.co/EqeWSKEIHk #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 27, 2022
「大盤振る舞い」と軍拡が招く、増税と日本経済の危機 - 小此木潔|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/dIv0hrfLWW
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 27, 2022
【おすすめ本】日野行介『調査報道記者 国策の闇を暴く仕事』―権力を監視し理不尽を伝えるノウハウ=栗原俊雄(毎日新聞編集委員) https://t.co/Rsc48JJ9wM
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 27, 2022
女性だからという理由で不都合は感じない “aiboドック”に携わった社員の働き方に見たソニーの先進性 https://t.co/cW0ewPeqMa @dot_asahi_pubより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 27, 2022
「裁判所はいいかげん。命が詰まった書類、誠実に扱って」 事件記録廃棄に「被害当事者の会」代表が思い語る | 総合 | 神戸新聞NEXT https://t.co/54ibiTccsR @kobeshinbunより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 27, 2022
「欧州や南米出身の選手とは違う眼で見られる理不尽」岡崎慎司がドイツで味わった“アジア人は下に見られている感覚”
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 27, 2022
岡崎慎司選手インタビュー #1 #文春オンライン https://t.co/RImtSiHPS4
104歳で働く「沖縄のおばあ」に見る健康長寿の極意 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/kher3CSVfW
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 27, 2022
プーチン大統領がロシア軍兵士の家族に「誰もがいずれは死ぬ。交通事故死も3万人」と発言。プーチン大統領が侵略戦争を引き起こさなければ死なずに済んだ命。他の事例で死を相対化して矮小化する悍ましい論法は、本邦でもコロナ死者数に対して用いられたりと枚挙に暇がないが、本当に悪辣で下劣。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) November 28, 2022
世界から隔離した中国ゼロコロナ政策 習近平氏の母校でも抗議の声がhttps://t.co/xSiovJbPyM
— 朝日新聞 国際報道部 (@asahi_kokusai) November 28, 2022
中国各地で、政府が掲げる「ゼロコロナ政策」に対する抗議活動が拡大しています。一部では習近平国家主席の辞任を求める声が出るなど、政権批判を厳しく抑え込んでいる習指導部では異例の事態です。
2022年の幸福論【ゲスト:宮台真司】 #NewsPicks #HORIEONE https://t.co/6Yf9sjfB4C
— あお@高尾和彦 (@aoitori0623) November 27, 2022
電通というのは不思議な会社でここ十年ずっと不祥事を起こし続けているのに業績は堅調なんです。今年なんて上場以来の最高益を見込んでますから。これは消費財企業では考えられないことで、いかに世間評価が介入しない特殊な経済世界で電通のビジネスが成り立っているかを物語っていると思います。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) November 27, 2022
電通の中抜きが無ければ持続化給付金は早く振り込まれるだろう。本間龍さんと一月万冊清水有高 https://t.co/bu43KwwEWB @YouTubeより
— Hermes (@y0626t) November 27, 2022
【電通と経済産業省の蜜月】受注する事が最初から決まっていた?持続化給付金事業769億円。本間龍さんと一月万冊清水有高 https://t.co/uRgPCEU4iO @YouTubeより
— Hermes (@y0626t) November 27, 2022
11月19日放送の「自衛隊ハラスメントと闘う」がYouTubeにアップされました。
— 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) November 27, 2022
自衛隊で相次ぐハラスメントの問題。壮絶なセクハラやパワハラを受け退職に追い込まれたという元自衛官たちを取材。ハラスメントはなぜ無くならないのか。その理由に迫る。https://t.co/1BGO9qf0L1#報道特集 #JNN #TBS
今回の旅行は自由食が4回もある初めてのツアーだった。
福岡空港についてガイドと合流してからら空港出発まで1時間半くらいあった。
あらかじめ調べておいた空港ビル内の博多もつ鍋店へ、始めての牛もつ鍋。
馬刺し、オキュート、明太子、高菜がついたセットにビール。
対馬厳原の宿は東横INNだったがレストランは無いので夕食は自由食だった。
対馬海峡、朝鮮海峡のおいしい魚をだす居酒屋をみつけ予約しておいた。
6時過ぎに訪れると通路と暖簾で仕切られた4人用のこあがりに通されゆっくりと食事できた。
料理は刺身盛り合わせ、アナゴの刺身(肝、皮付き)、ヒメヒオウギガイ貝柱の天ぷら、
珍味いかの子、のどぐろの一夜干し、アオサ入り味噌汁、飲み物は生ビールの後対馬の麦焼酎。
料金は旅行支援クーポン券2人分/6,000円を充てたが3,500円の不足。
考えてみれば3,500円でこれだけの飲食、旅行支援さまさまだ。
次の日ボランティアガイドに厳原のまちを案内してもらった後出発までは自由時間、自由昼食
だった。これも調べておいた2軒のうちの一つで穴子カツ定食にした。
穴子の身は見たことのないほど大きく、厚いので店員に聞いたら黄金アナゴだという。
そういえば最初に食べたアナゴづくしで出た刺身も大きかったので黄金アナゴだったようだ。
最後の自由食は博多、福岡空港に着いたときに帰りは空港で3時間近くあるので地下鉄の1日券
を渡す、博多市内に出てゆっくり食事でもしてくださいとのことだった。
空港での時間は博多ラーメンを食べる時間があればいいやと思っていて調べていなかった。
その夜に博多水炊きに的を絞り検索、博多駅ビル内の浜田屋に行こうと決めた。
この日の昼食のもう一つの候補が博多鶏の店だったが夜に行くので穴子カツにした。
店につくと予約はしてありますかと聞かれたがしていない、壁に向かうカウンター席は
準備できるといわれ席に着いた。博多水炊きは初めて、調理してもらいながら1時間ゆっくり食事ができた。
思わぬ4回の自由食で博多名物、対馬名物を堪能した。
最近北九州地区をめぐるグルメツアーがある、北九州はグルメの宝庫だ。
博多もつ鍋 ☝トップの画像
居酒屋の刺身
アナゴの刺身
ノドグロの一夜干し
穴子カツ
博多水炊き
鶏皮の赤酢味
静岡県の寸又峡の紅葉を見る一泊二日の旅行は快晴の朝の鹿島立ちでした。新大阪からJRの「ジパング倶楽部」を利用してひかりに乗り、浜松へ。
浜松で東海道線の興津行に乗り換え金谷で下車。金谷からは大井川鉄道が出ています。
もう長く、JRを使う旅行は乗車券と特急券が3割引きになるジパング倶楽部に加入して、新幹線はひかりかこだまにしか乗ったことはありません(のぞみは割引対象から外れて実費)。
しかもいつもガラガラの自由席にしか乗らず、指定席券との差額で缶ビールを楽しんでいます。
私を含む一電車遅れた4人も無事金谷駅で合流し、関西・中京組14人、関東組4人の年に一度の交流会がスタートしました。
18人の共通点はむかし全員が弓を引いていた(弓道)という一点です。
この1050円の駅弁『大井川ふるさと弁当」にはヤマメの甘露煮も入っていて、丁寧な造りでおいしく、
金谷駅の売店で買った地酒のカップ酒とよくマッチしました。最近の駅弁の中では私のランクでナンバーワンでした。
大井川鉄道のHPから画像借用。
4日夜のNHKで22時からドキュメンタリー「大竹しのぶ 50歳からの私(わたし)」を見ました。 「考えてその歩き方をするのではなくて、そう歩いているようになるんです。そこまでいくのが役者の仕事だと思います」 「心ってキリがない。だからお芝居は面白い」 おやじ殺しの顔も持っているようだが、今回見ていて、彼女のキャンバスは映画でも舞台でも一つの仕事が終わると、その都度、完全にクリアーされて、 依頼者から次は自分の仕事をやってくれる役者として信頼されていると思った。 「大竹さんはどんな男性が好きなんですか?」 「金平糖のような人が好き」 「コンペイトウって?」 「コンペイトウには鋭いトゲがあるでしょう。そういうトゲを持っている人が好き」「でもね、私と一緒にいるとみんなトゲがなくなってまあるくなって、ちっとも面白くなくなるの」 「野田さんもそうだったし、さんまさんも私といるときのお仕事面白くなかった。それはもうどうしようもないことだから・・」 どこかいつも観客の反応を伺っている感じを受けるのが面白かった。 観客と握手していったが、その柔らかい手で握手してもらった一人になれたのは幸せだった。 |