室内で冷房の入り切りによる温度変化に対応できないようで、葉がだらんと下がって弱ってきたアボカドの木。
屋外に出して3日目。少し元気になってきた。アボカドを食べた後の種から育っているこの木の樹勢はいつも気にかけている。
屋外に出して3日目。少し元気になってきた。アボカドを食べた後の種から育っているこの木の樹勢はいつも気にかけている。
これからボチボチ咲いて行きそうだ。
シリーズの一員だそうです。いろんなキャラがいるんですね。引き続き折り紙作者は楽しんでいます。
絵を見てそれぞれのパーツを折っていったそうです。
絵を見てそれぞれのパーツを折っていったそうです。
炭水化物の取り過ぎに注意しませう。
娘たちは何度か諏訪や茅野を訪ねているが、自分たちに諏訪人の血が流れている自覚は殆どないだろう。
番組を見ながら小一の子にキミの先祖はここで生まれてここから来たんだよと言ってみたが、先祖って何のことと返ってきた。いつか彼らの曽祖父母の生家や諏訪湖にも連れて行ってやりたい。
高島城に接してリンゴ園の「高島農園」があります。
全部のアロエの親元は一つです。落ちた茎を植えると根付いて増えたクローン集団。昭和50年に千葉県流山市松ケ丘の社宅で、
Ｓさん宅のベランダで鉢植えの折って持って帰っていいよと言われて持ち帰った一本のアロエの茎がルーツです。
南柏から茨城県藤代町へ。そして神戸へ。40年間共に生きています。
社宅があった住所は流山市で通勤駅は柏市の南柏駅。近くに「マツモトキヨシ」の一号店があって、人の名前を店名にするなんてアメリカ式だなぁと思ったことを覚えています。
その「マツモトキヨシ」の店がまさか神戸まで追いかけてくるとは、40年前には想像もしていませんでした。
10年ほど前に社宅のアパート群があった場所を訪ねましたが、全て取り壊され瀟洒なマンションが幾棟も立っていました。6年暮らした部屋があった棟の場所も特定できませんでした。
「マツモトキヨシ」Wikipedia から部分引用。
ドラッグストア事業が中心であり、売上高の9割以上を占める。2005年8月からはドラッグストアのフランチャイズ展開を始めたほか、2006年3月にはエキナカ向けの新型店舗、2010年7月には、株式会社ローソンとの共同開発店舗を出店している。
1990年代まで、本社の所在する千葉県松戸市やその周辺（柏市、流山市など）では、ドラッグストア事業だけではなく、あらゆる事業を展開していた。南柏駅前では、東口と西口にスーパーマーケットが存在したことがあり（両店とも後にドラッグストアに転換し、西口は現在も営業を継続）、東口のスーパーマーケットの隣にはベンリーもあった[3]。南柏駅のほか、本社近くの新松戸駅周辺、柏駅周辺などは古くからマツモトキヨシの出店が集中している場所であり、これら3駅周辺にはドラッグストアが今も多く出店している。
Ｓさん宅のベランダで
南柏から茨城県藤代町へ。そして神戸へ。40年間共に生きています。
社宅があった住所は流山市で通勤駅は柏市の南柏駅。近くに「マツモトキヨシ」の一号店があって、人の名前を店名にするなんてアメリカ式だなぁと思ったことを覚えています。
その「マツモトキヨシ」の店がまさか神戸まで追いかけてくるとは、40年前には想像もしていませんでした。
10年ほど前に社宅のアパート群があった場所を訪ねましたが、全て取り壊され瀟洒なマンションが幾棟も立っていました。6年暮らした部屋があった棟の場所も特定できませんでした。
「マツモトキヨシ」Wikipedia から部分引用。
ドラッグストア事業が中心であり、売上高の9割以上を占める。2005年8月からはドラッグストアのフランチャイズ展開を始めたほか、2006年3月にはエキナカ向けの新型店舗、2010年7月には、株式会社ローソンとの共同開発店舗を出店している。
1990年代まで、本社の所在する千葉県松戸市やその周辺（柏市、流山市など）では、ドラッグストア事業だけではなく、あらゆる事業を展開していた。南柏駅前では、東口と西口にスーパーマーケットが存在したことがあり（両店とも後にドラッグストアに転換し、西口は現在も営業を継続）、東口のスーパーマーケットの隣にはベンリーもあった[3]。南柏駅のほか、本社近くの新松戸駅周辺、柏駅周辺などは古くからマツモトキヨシの出店が集中している場所であり、これら3駅周辺にはドラッグストアが今も多く出店している。
東京用と神戸用とあいかたは大奮闘で二組完成させました。東京用は土産で間もなく持参です。
子供の時から「卵とじ」は大の御馳走だった。これがあれば酒がすすむ。
去年4月に撮影しました。デジカメの動画機能で撮影。
魚がメインの店「さかな堂」が新規開店したとネットの「六甲道どっとこむ」で知ったので、眼医者に行った某日、診察を受けた後入ってみた。入るとカウンターがあって、奥に椅子席が見えていた。オープンキッチンでゆったりした雰囲気の空間だ。店は魚屋さんがオーナーだそうで、あちこちで修業してきたと言う30代前半？の気持ちのいい土佐出身の板さんと、ホール係の女性で昼は二人でやっているようだ。初日は寿司定食。
Ｙさんと行った日は刺身定食にした。
それぞれ1200円と1500円。材料が新鮮でさっぱりと旨かった。Ｍ会に提案して一度夜も行ってみよう。
初日はちょうどエイが入荷したところで、
エイのキモをサービスしてもらった。エイのキモなど初めて口にした。唸るしかない旨さだった。
Ｙさんと行った日は刺身定食にした。
それぞれ1200円と1500円。材料が新鮮でさっぱりと旨かった。Ｍ会に提案して一度夜も行ってみよう。
初日はちょうどエイが入荷したところで、
エイのキモをサービスしてもらった。エイのキモなど初めて口にした。唸るしかない旨さだった。
船橋社中の社主さんがベランダに置いた温度計が50度を示した日、一羽で暮らすアイガモのガーコは元気にパン屋のおじさんと対話をしていたそうです。
黄色いランタナも元気です。
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