すでに改装が完了した一塁側内野席で観戦する機会をHalimaoさんから頂きました。
なおHalimaoはマレー語で虎のことで彼は言うまでもなくトラキチの一人です。
目の前で神戸の「サンテレビ」の実況カメラが3台フル稼動していました。
これは試合前のアトラクションの時間帯です。
すぐ近くで見る下柳投手のヒゲはなかなかクールでした。この顔一面の髭は先祖に弥生系人が多い関西人には生えないと思って後で調べたら、やはり彼は長崎県の出身で納得。
試合は一対一の緊迫した状況のまま延長戦に入り、金本のヒットで決着がつきました。そのクリップはこちら。
花そのものは悪いとはおもわないが、獰猛といえるほど繁殖力が強く、採っても取ってもしばらくするとまた出てくる。種も風で飛ぶらしく、知らない間に鉢に根を下す。本当に始末が悪い花です。
『ウィキペディア(Wikipedia)』から。
南アメリカ原産であるが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降、日本に広く帰化している。他にも、北アメリカ、オーストラリア、熱帯アジアなどに帰化している。元来は観賞用に栽培されたものであるが、現在では畑地を中心に広く見られる。土の中の鱗茎を取り尽くすのが難しいので、駆除の困難な雑草(害草)である。観賞用としては、独特の色合いで美しいが、より花の鮮やかな種が多く導入され、また雑草としてありふれているため見飽きられた感もある。
『ウィキペディア(Wikipedia)』から。
南アメリカ原産であるが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降、日本に広く帰化している。他にも、北アメリカ、オーストラリア、熱帯アジアなどに帰化している。元来は観賞用に栽培されたものであるが、現在では畑地を中心に広く見られる。土の中の鱗茎を取り尽くすのが難しいので、駆除の困難な雑草(害草)である。観賞用としては、独特の色合いで美しいが、より花の鮮やかな種が多く導入され、また雑草としてありふれているため見飽きられた感もある。
東京は葛飾区にある「水元公園」
埼玉県三郷市にお住まいのSさんが[水元公園]でカルガモの親子と遭遇されたそうです。葛飾区と三郷市はお隣どうしなので、Sさんは季節の折々に自転車で公園を訪ねて木や花を楽しまれています。カルガモの雛は全部で12羽いたそうです。
Sさん、いつもながらシャープな画像をありがとうございました。
埼玉県三郷市にお住まいのSさんが[水元公園]でカルガモの親子と遭遇されたそうです。葛飾区と三郷市はお隣どうしなので、Sさんは季節の折々に自転車で公園を訪ねて木や花を楽しまれています。カルガモの雛は全部で12羽いたそうです。
Sさん、いつもながらシャープな画像をありがとうございました。
阪急神戸線に乗り特急電車が六甲駅を通過するときに、浜側にこんもりとした森が見えるのをご存知ですか?この森は「六甲八幡宮」の鎮守の杜です。
JR六甲道から山側に歩くと宮前市場などがありますが、徳川時代からこのあたりの住民の信仰を集めてきたお宮のようです。久しぶりに境内を通ってお参りしました。阪急六甲側から入ったのですが、本来の参詣は神社の浜側からです。
境内には大きな楠の木が何本もあります。広い境内は阪神淡路大震災の時には火災の緩衝帯や避難地としての役割を果たしました。いまや人口密集地となった阪急六甲駅周辺ですが、駅に接した貴重な緑のオアシスです。しかし中に入る人は意外に少ないようです。
六甲八幡神社のHPはこちら
参拝したあと山手幹線を横切り、震災で壊滅しつい最近復興事業が完了したJR六甲道の浜側へ廻りました。震災前から行っていた「すし辰」さんは、やはり大きな被害を受けましたが、7年ほど前一番先に整備された地帯で営業を再開しました。しばらく足が遠ざかっていましたが、時分時でランチ定食の案内が目に入ったので入店しました。昔何か祝い事があるとき、家族で夜よく行っていた店なので主人も覚えてくれていて、「ひさしぶりです」とご互いで挨拶しました。シャリやネタは勿論、海苔もガリも相変わらず吟味したものを使っていて800円の寿司ランチも満足のいくものでした。
JR六甲道から山側に歩くと宮前市場などがありますが、徳川時代からこのあたりの住民の信仰を集めてきたお宮のようです。久しぶりに境内を通ってお参りしました。阪急六甲側から入ったのですが、本来の参詣は神社の浜側からです。
境内には大きな楠の木が何本もあります。広い境内は阪神淡路大震災の時には火災の緩衝帯や避難地としての役割を果たしました。いまや人口密集地となった阪急六甲駅周辺ですが、駅に接した貴重な緑のオアシスです。しかし中に入る人は意外に少ないようです。
六甲八幡神社のHPはこちら
参拝したあと山手幹線を横切り、震災で壊滅しつい最近復興事業が完了したJR六甲道の浜側へ廻りました。震災前から行っていた「すし辰」さんは、やはり大きな被害を受けましたが、7年ほど前一番先に整備された地帯で営業を再開しました。しばらく足が遠ざかっていましたが、時分時でランチ定食の案内が目に入ったので入店しました。昔何か祝い事があるとき、家族で夜よく行っていた店なので主人も覚えてくれていて、「ひさしぶりです」とご互いで挨拶しました。シャリやネタは勿論、海苔もガリも相変わらず吟味したものを使っていて800円の寿司ランチも満足のいくものでした。
福島県伊達郡の「あべ」さんからお便りを頂きました。
「我が家から車で30分のところに、クマガイソウの群生地が2箇所あります。
自生していたところを、保護して群生させたところと、個人の方が裏山に植えて、
何年もかけて群生させたところです。
このクマガイソウは、個人の方の裏山です。色が自生よりも少し薄いですね。
1本の茎に二つのお花を付けていた珍しいクマガイソウもありました。」
あべさん、いやはや見事なものですね。規模の壮大さに驚きます。人の熱意と愛情と継続の力の凄さを感じます。個人の思いがあっての事なんでしょうが、家族の方々はちょっと大変かも。でも大変貴重なことをされている方ですね。有り難うございました。昨年頂いた画像はこちらです。
「我が家から車で30分のところに、クマガイソウの群生地が2箇所あります。
自生していたところを、保護して群生させたところと、個人の方が裏山に植えて、
何年もかけて群生させたところです。
このクマガイソウは、個人の方の裏山です。色が自生よりも少し薄いですね。
1本の茎に二つのお花を付けていた珍しいクマガイソウもありました。」
あべさん、いやはや見事なものですね。規模の壮大さに驚きます。人の熱意と愛情と継続の力の凄さを感じます。個人の思いがあっての事なんでしょうが、家族の方々はちょっと大変かも。でも大変貴重なことをされている方ですね。有り難うございました。昨年頂いた画像はこちらです。
殺虫剤を全く使ってないので、木の管理がなかなか大変です。ちょっと早いかもしれませんが虫に喰われる前に梅の実を採りました。800gありました。茨城県の前の家から新幹線で苗木を運んで21年。幹も太くなりました。
「新幹線で移動した白梅」の小文はこちら。
「新幹線で移動した白梅」の小文はこちら。