海洋研究開発機構(JAMSTEC)とNHKが共同で設置した観測装置が、白い魚がゆっくりと泳ぐ姿を鮮明に捉えていた。
風でどこからか飛んできた種。去年から咲くようになった。何となく嬉しい。👆。
しょうりょうバッタ。 蝉の抜け殻の大きさと比較してください!でかっ!!
暑い夏、アロエが元気に成長してます!!
楽屋ネタ。江戸川区の旧中川の堤や河川敷で遊んだそうです。
お手本なしの全くの創作だそうでやはり両親の子らしいと思いました。
あいかたが歯や体についている赤い色は血かしら?と送ってきた写真を見てメールで聞いたら、「本人が擦り傷沢山つくるだけあってリアルだよね。
戦った恐竜にやられた傷と相手を食べた血らしい」とママから返信があったそうです(笑)。
昼食は食べて帰るとメールしてから、さてどこでと考えた。御影坂を上って洋食屋の瑠美にしようかなとも思った。
2号線に出る手前に
蕎麦屋が出来たのを一年くらい前に気が付いていて気になっていた。
どんな蕎麦屋かなと入ってみた。しばらく無住だった元の大学教授の日本建築の住まいに手を入れて蕎麦屋を開業したとおいてある書き物にあった。
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ザルそばは3種類あったのでその中の出石から取り寄せたそば粉で打ったというザルそばにした。腰があって関東出汁で旨かった。
もう20年ほど通っている歯医者さんも今回の奥歯の処置は来週までかかる。
その歯医者さんから歩いて30秒のところに昔、大道学園という予備校があった。
(Wikipedia:大道学園(おおみちがくえん)
かつて神戸市東灘区に存在した学校法人。大学受験予備校を経営していた。
地元の有力進学校である神戸高校、灘高校、六甲高校、甲陽高校などの優秀な浪人生が学び、全国区の大手予備校が進出する以前の1950-1980年代には、
西日本でトップクラスの大学進学成績を残した。
予備校は2005年に閉鎖し、跡地は加計学園グループの所有となった。
当初は予備校時代の校舎をそのまま「カルチャーサロン御影」として使用していたが、後に取り壊され、2014年4月に認可外保育所「御影インターナショナルこども園」が開園している。)
やましいところがなければ記者会見でも開き、おのれの信念を披瀝し、私は正しいことをしているのにメディアで不当な扱いを受けているなどと抗議をすればいいのに雲隠れして一切取材も受けない男がこの学園のオーナーらしい。こども園のあるイベントにはにぎにぎしく国家公務員の秘書官を引き連れた“私人”の安倍昭恵首相夫人が出席された、と言う。
(学園によると、昭恵氏は15年6月から、学園が神戸市で運営する認可外保育施設「御影インターナショナルこども園」の名誉園長を務めている。これまでの国会の質疑で、15年9月には政府職員2人を連れて施設のイベントに参加していたことも明らかになっている。国有地売却の経緯が問題視されている学校法人「森友学園」でも、昭恵氏は開設予定だった小学校の名誉校長に就任していた。財務省や国交省が、そうした事情を踏まえて、売却交渉などを学園側に有利になるように運んだのではないかと野党が追及している。)引用元。
阿智胡地亭は昭和30年代の中頃に当時住吉の有馬道にあった社宅から一年間自転車で予備校「大道学園」に通ったのでこのあたりの風景は懐かしい。
パソコンのカレンダーに上映期間を書いておいた。気が付くと上映の最終日になっていた。
映画は日本の技術でデジタル・リマスター版に新しくなった作品だ。
阪神御影駅から尼崎でなんば線に乗り換えて大阪の九条へは40分ほどで行ける。
映画館はマンションの一階にある。私の観た映画は2階のシネヌーヴォXという別室で上映された。定員は20名ほどの小部屋だ。
観客は『冬冬の夏休み』が5人。『恋恋風塵』は二人だった。25分ほどの間を挟んで2本も映画を続けて観たのは何十年ぶりかだ。
帰りは久しぶりに九条の本通りを歩いて駅に行った。
2本の映画は小津安二郎監督をリスペクトしているという監督が確かに長回しの手法をとっていた。
どちらも何という事の無い誰にもありそうな日常生活を描きつつ、生きるという事についてまわる寂しさや悲しさや滑稽さをじわっと醸し出していた。
長年観たいと思っていた映画は2本共にやはり観に行って良かった。
『冬冬の夏休み』(トントンのなつやすみ、原題:冬冬的假期、英語題:A Summer at Grandpa's)は1984年製作の台湾映画
『恋恋風塵』(れんれんふうじん、原題:戀戀風塵、英語題:Dust in the Wind)は1987年製作の台湾映画。
いずれも監督は台湾の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)。
引用元。
九条へは往復共に阪神なんば線で行った。この動画は2011年11月8日に撮影した阪神尼崎駅から九条駅までの前方風景。
2017.08.20 〜 2017.08.26、閲覧記事数:18013 PV、訪問者数:2040 IP、ランキング:2142 位 / 2758499ブログ
イギリスから一時帰国したジャーナリスト小林恭子さんのお話を大阪の写真ギャラリーに聞きに行ったことがある。その折に日本経済新聞社が先日買い取った
イギリスの著名経済紙フィナンシャル・タイムズの著作の販売があったので購入した。小林恭子さんと言う方は6年ほど前彼女のHPで彼女が書く記事を知って以来づっと
フォローしている。実際にお会いした小林さんは明朗で論理がはっきりしたイメージにたがわぬ方だった。
枯れかけて目覚めたのかランナーをたくさん出して生き残りを図ったオリズルラン。
庭にあるオリズルラン30株は全てランナーで増えたクローンだ。
六甲山から胞子が飛んできてい着いたアジアンタム。
30年ほど前に家人が一枝を小学校からもらって持って帰ったゼラニウム。
楽屋ネタ。