阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

大分県国東半島の平川農園さんから野菜到来

2017年03月31日 | ゲストルーム
宅急便を受け取るとずっしりと重みを感じました。キャベツ、ブロッコリー、人参を頂きました。
 コープこうべの次週のネット購入予約はまだキャンセルが効いたので、あいかたは事前にメールを頂いたとき、
すぐにこの3品のキャンセルをしたそうです(笑)。いずれもほぼ毎日家族が使うものでしかも手塩にかけた産地直送品です。
ありがとうございました。
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JR六甲道駅から阪神新在家駅を通り、神戸製鋼・神戸製鉄所の正門前へ。最後は阪神御影駅まで歩いた。

2017年03月31日 | 神戸あちこち

「魚とし」でランチをした後に六甲口であいかたと別れ、浜側へ歩き出した。8000歩ほど歩くつもりだ。
第2阪神国道を渡ったあたりは22年前の大震災の後、集合住宅の街になった。



阪神高速の湾岸線の向こうに広大な製鉄所が広がっている。

神戸製鉄所の正門

六甲アイランドや湾岸線や第2阪神国道へのジャンクション。











湾岸線に乗る前の腹ごしらえに丸亀製麺や東灘食堂がある。いつも駐車している車が多い。





処女塚(おとめ塚)古墳が阪神石屋川駅の近くにある。





酒の道の案内板が石屋川のほとりにあった。



帰りは阪神御影からバスを乗り継いで帰った。この日のトータル歩数は9355歩だった。








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ポルトガル 春の花紀行(4)完  内陸部で見た花々

2017年03月31日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
千葉県は印旛沼のほとりに住むKさんからポルトガルの花ツアーの画像が届きました。その4です。
⇒ザグレスでの3日間のフラワーウオッチングの翌日8時にホテルを出発して、直線距離で200Kmのリスボンへ高速道路で移動した。
高速道路の両側は、ブドウ、オリーブ、オレンジ農園、牧場、コルクの木林が続いた。リスボンの近郊だけは野菜畑だった。
 日曜日だったが直線道路で前後を見たら車は1台か2台くらいしか走っていない。リスボン市内の高速道路は車が多かったが渋滞は無し。













世界遺産の街シントラ、ユーラシア大陸最西端のロカ岬、テージョ川岸の発見のモニュメント、ジェロニモス修道院を見学して午後の観光は終了。
翌朝2時30分にホテルを出発した。市内の観光地は日曜日、快晴、気温も高かったので大勢の人で賑わっていた。春の観光シーズンの始まりだ。














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アボカドの木と伸びるに任せたシャンツアイの変化、テーブル椰子の花

2017年03月31日 | 花・草・木・生き物
シャンツアイの茎が伸び、葉も変化していくのを初めて知った。

広島で単身生活をしていた時に買った小さな鉢の高さ15cmほどだったテーブル椰子。今は50cmほどになり枝も茂らせている。
2000年に神戸に持ち返っ、て数年前に大きな鉢に植え替えたらぐんぐん大きくなって花をつけるようなった。条件が整うと同じ木でもこんなに違ってくるとは!! 

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ポルトガル 春の花紀行(3)  オフィルスラン、中でも光る自生ラン ミラー・オーキッド

2017年03月30日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
千葉県は印旛沼のほとりに住むKさんからポルトガルの花ツアーの画像が届きました。その3です。
⇒ラゴス1日目はサンヴィセンテ岬へ。2日目&3日目は内陸部へ入り草むら、丘でフラワーウオッチング、目的は自生ランと山シャクヤクだ。
道端に車を止めて草むらを探していると意外と早くランが見つかった。一株見つけるとその周りには多くの株があった。
今回の目玉はオフィルスランでなかでも「鏡のように光る自生ラン ミラー・オーキッド」だ。トップの画像も。

一か所で20株くらい群生しているミラー・オーキッドを見つけ、長年現地に行っているツアーガイドも始めて見たと感激していた。
オフィルス ランは背丈10cm程度と小さいので足元をよく見ていないと踏みつぶしてしまう。












名前がわからないラン











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深田池で3種類の鳥を見たそうです。桜も咲きだした。

2017年03月30日 | 身辺あれこれ
青サギ

川鵜

サクラが咲いている公園



スズメもいたそうです。

 写真©M.M
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ある日の昼は酒粕カレー、カレーうどん、あり合わせプレート

2017年03月30日 | ある日のランチ
阪神御影のショッピングモール「御影クラッセ」の中に「白鶴」のパイロットショップがある。
大吟醸、酒粕カレーというのが店頭にあったのでどんなものかと思い購入。コクがあって旨かった。👆
 コープこうべの冷凍カレーうどんに刻み揚げと小松菜をたっぷり入れてくれた。この「カレーうどん」は毎回おいしいと思う。

 冷蔵庫の残りのあり合わせプレート。イカナゴがあれば文句はない。

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もうすぐ春ですね。高松市観光大使から3月定例レポート。    その1 しまなみ海道や栗林公園。

2017年03月29日 | 新居浜便り
愛媛県新居浜市在住の泉谷さんから春の定例レポートが届きました。泉谷さんは出身地である高松市から「高松市観光大使」を拝命してもう長くなります。
真面目な性格もあるのでしょうが、忠実に職責に励んで「Shot日乗」ブログに投稿を重ねています。(これ以外の観光大使活動は寡聞にして知りませんが・・)
今回も愛媛県の楽しいスポットや高松の定例レポートをシリーズ全三回でどうぞ。
  ⇒「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますがまだまだ寒さも厳しいようです。
お彼岸の前半は割合穏やかな天気だったので17~18日にかけて今治、西条方面をドライブしたり
高松へ墓参りに行き栗林公園、屋島頂上にもドライブしてきました。
 彼岸入りの17日の夜明けは比較的穏やかで朝日がキレイでした。👆
◎西条のトロ箱で約45cmの舌平目4匹を500円で購入。煮つけ&ソテーで頂いたがとにかく美味くて安い!!

⇒今治のしまなみ海道まで足を延ばし潮風の空気と穏やかな景色で癒されてきました。







◎栗林公園の松はよく手入れされているが中でも一番美しいのがこの【鶴亀松】と言われます。
土台は約100個の石で亀形を作り上は鶴が羽根を広げた造りにしています。

この松並木はいつも綺麗に手入れして風情ある光景です




珍しく舟遊びの光景に出会った。 左の建物は藩主がお茶をたしなむ庵で昔は藩主も遊覧を楽しんだことでしょう

小舟の定員は6名で転覆しないよううまくバランスをとり殿様気分で楽しんでいました。



お隣の国からの団体さんが来ていました。 鯉にエサを与えたりして旅行を満喫していました

 続く。
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JR大阪駅のコンコースに家で聞き慣れている小学生の声のアナウンスが流れた。

2017年03月29日 | 身辺あれこれ
大阪ステーションシテイ キッズウイーク。
JR大阪駅「駅員さんのおしごとを体験しよう!」
3/28(火)
 駅員さんの制服を着て、きっぷの発券 など、駅でのおしごとが体験できます。
日 時: 3月28日(火) 10:00〜12:00
場 所: JR大阪駅
対 象: 小学生〔定員:10名〕
⇒競争率は20倍だったそうだが、事前の抽選に無事にパスした。当日は2時間たっぷり駅員さんの仕事あれこれを体験したそうだ。
母親が子供の時から持つ「くじ運の神通力」はいまだ衰えていない。




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山椒の木の幼葉と雨に濡れた木瓜の花が美しい

2017年03月29日 | 花・草・木・生き物








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六甲八幡神社下の「チロル」で超特大シフォンケーキをゲット。

2017年03月28日 | 身辺あれこれ
シフォンケーキではケーキ激戦区の六甲御影地区でも右に出る店はないと言われている「チロル」。
「魚とし」で焼き魚と煮つけ定食を食べた後、あいかたと別れたが、彼女はぶらぶらしていたらチロルの前に。
この日はサービディで800円引きの3500円だったのでつい買ってしまったそうだ。
みんな大喜びで食べました。二日目にも残るボリュームでしかもすっきりした旨さはやはり評判どおりです。



 下三枚は「六甲道どっとこむ」のサイトから借用。






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阪神御影の Spain Bar 「Sebasuke」でパエリアランチを

2017年03月28日 | ウォーキングの後の楽しみ
弓弦羽神社に病気平癒の御礼参拝をしてから、山手幹線、国道2号線を横切って阪神御影まで歩き「Sebasuke]に入店。
 この店はかなり前に二ゲツ会の集まりで夜にワインと料理を楽しみに来たことがあります。今回はあいかたがネットで調べて
「パエリアランチ」を試しに来ました。
 久しぶりのパエリアはまことにおいしく満足しました。夜のメニューを見てまた夜にも来ようという事になりました。
前菜3種とスープ。写真は撮り忘れたが、プラスおいしいサラダが付いた。友人のYさんが責任者の新在家の「めぐみの郷の野菜売り場」で
仕入れた野菜だと思います。二ゲツ会で来た時Yさんがそう言っていました。

 ランチタイムは飲み物は300円プラス。赤のグラスワインを頼みました。
パエリアは30分ほどかかりますと言われたが待ったかいがある旨さでした。

デザートは150円プラス。あいかたから少し分けてもらったエスプレッソのジェラードは甘くなくおいしかった。

パエリアランチ 1280円税別。


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弓弦羽神社を通りかかると神前結婚式が行われていた。

2017年03月27日 | 神戸あちこち

弓弦羽神社に病気平癒のお礼の参拝をしてから阪神御影まで歩きました。境内に入ると神社の拝殿から笙・ひちりきのライブらしい妙なる音色が聞こえてきました。
神前結婚式が始まっていました。ライブで聞く雅楽と言うのは何とも耳に心地よいものだと思いました。









参道には桃の花が咲いていました。

 JR神戸線のガードまで下りると、和菓子の名店「常盤堂」のウインドウに「香雪美術館」のポスターがありました。
香雪美術館」は神社の隣にあります。




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ポルトガル 春の花紀行(2)  ラゴスの自生ランを中心に

2017年03月27日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
千葉県は印旛沼のほとりに住むKさんからポルトガルの花ツアーの画像が届きました。その2です。
→ラゴスの緯度は福島県南部と同じですが地中海性気候で冬でも温暖、また冬が雨期なので
2月から春の花が咲き始め、夏は乾期で草は枯れ茶色い大地になるとのこと。

今回はスイセン、自生ランが主な花ということだったがスイセンはほとんど終わっていて
ラベンダーと自生ランが思っていたより多かった。
 スイセン





岬にて



岬のブッシュに隠れていた寄生植物

特にランの種類と数の多さには感激した。









道路を走っているとブドウ畑がいっぱいあった。日本ではポートワインが有名だがスーパーマーケットには数多くのブランドが置かれていた。
一番安いワインを購入したが1.59ユーロ、13%の税込みで215円だった。レストランにビールはあるがほぼ全員がワインを飲んでいた。
 ポルトガルの消費税は23%で軽減税率制度がある。パスタは6%、水&ワインは13%、調味料&レジ袋は23%だった。
ワインは贅沢品の23%ではなく、水とおなじ13%には笑ってしまった。

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駅構内のレール上に雪がたっぷり積もったホームに到着した電車の衝撃スロー映像

2017年03月27日 | びっくり画像・映像

とある駅に、電車がやってきた。
決められた定位置に停めるべく、車両は適切な原則を繰り返しながらプラットフォームへと進入してくる。
これだけならば、どこの国、どこの路線でも毎日起こっているただの日常風景。特に気にするまでもないだろう。
だがこの映像が撮影された場所では1つ、普段にはない“異常”が起こっていた。
雪が山盛りに積もっていたのである。それも線路の上に。引用元
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