こちらの動画では、なんと車に乗ったまま飛び立ち、車ごとスカイダイビングしているのだ。
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御神渡りの出現を監視する八剱(やつるぎ)神社(諏訪市小和田)の宮坂清宮司(67)と氏子総代は舟渡川河口の氷上で、氷斧(こおりよき)で三角形に氷を割って厚さを確認。岸辺で5.5センチ、10メートル沖合で5センチだった。
宮坂宮司は「最近は(東西の)横の筋が多く、(御神渡りの認定に必要な)南北の筋が確認できない」。今後について「赤砂崎にある長い筋がつながっていけばいい。1週間が勝負で、御渡りは必ずできると思う。(2月3日の)節分過ぎかもしれませんね」と今季初めて時期を明言した。
長野地方気象台によると、30日朝の諏訪市は氷点下7度、日中は2度の予報になっている。【宮坂一則】
⇒「ジョージア出身の栃ノ心が優勝したのでジョージアワインで乾杯しました。
ジョージアへは2014年夏フラワーウオッチングの目的で訪れました。
当時日本でははロシア語読みでグルジアと呼ばれていました。
ジョージアは世界最初のワイン生産国を言われています。
素焼きの大きな壺を地下に埋めて醸造する方法です。
しかしながら旧ソ連時代は生産が禁止されワイナリーは荒廃しました。
1991年ソ連崩壊後ワイナリーは復活、昔ながらの素焼きの壺での醸造はお祭り用とか高級ワイン
用として残っていますが他は木樽での醸造になっています。
ジョージアワインは日本で購入でき、わが町のスーパーのワインコーナーにも有ります。
またジョージアは隣国アルメニアについで世界で2番目のキリスト教国家です。
教会、修道院はヨーロッパほど豪華ではありませんが地元の信者が祈りを捧げています。
かつてはシルクロードの交易路として栄えマルコポーロも美しい街と称賛したジョージアです。
ジョージアワイン、左のボトルは珍しい素焼製👆
ワイナリー
03 ワイナリー、下の穴は地中に埋められた素焼きの壺の口
04 栃ノ心の出身地 ムツヘタの街、写真中央は修道院
05,06 ムツヘタの修道院
07,08 ロシア国境近くの修道院、村の十字架
09,10 ジョージアで初めて出会った花
***阿智胡地亭さん 暖かくなったらまた3人で飲みましょう ***
上諏訪の八剣神社とは
甲斐の武田軍団が諏訪を占領したときに武田兵が書いた落書きが,
そのまま残っているそうです。
八剣(やつるぎ)神社は諏訪大社上社の摂社(筆頭子社)で、諏訪湖畔の小和田地区の氏神さま
ですから、かなりの確度で黒曜石文化の縄文時代からの先祖代々の氏族神だろうと思います。
案内してくれた従兄に、これがうちの“まき”の祠だと教えてもらいました。
この祠の前にも4本の小さな御柱が建っていました。
小和田地区に昔から住む住人には、先祖を同じくすると伝えられている
いくつかの同族集団があります。それを“まき”と言います。
この“まき”と言う用語は日本各地にあるようですから、古代にまで
さかのぼる概念だと思います。語源を知りたいのですがまだわかりません。
撒き?巻き?牧? 英語で言う“CLAN”と同じことだと思います。
今は別に親戚付き合いをするわけではなくとも、あの家とは同じ
“まき”だと、皆それぞれが承知しているのだそうです。八剣神社の
境内にはこの“まき”の先祖神を祀る祠が、各“まき”ごとにいくつもあります。
年に一度“まき”の人たちは集まって掃除をし、その後、一緒にお茶を飲んだり
酒を温めて歓談すると別の時に聞いたことがあります。
この祠の小さな御柱も「御柱祭」の年の「小宮の御柱祭」で諏訪大社の全ての
子社の御柱が7年ぶりに建て直されるときに、新しく建て直されます。
小宮の御柱祭りは子供たちが主役だと聞きました。
残念ながら私は一回もこれらの行事に住人として、参加したことはありません。
親も昭和20年代、30年代に、九州や関西から子供を連れて故郷の祭りに
帰る余裕は当然ありませんでしたから。
(本記事は2006年1月18日の記事の再録です。)
氷が割れてせり上がる「御神渡(おみわた)り」の出現が期待され、強い冷え込みで再び全面結氷した諏訪湖で27日、氷に複数の亀裂が確認された。御神渡りの記録、認定を担う八剣神社(諏訪市)の宮坂清宮司は「御神渡りの兆候」と期待を膨らませた。
諏訪郡下諏訪町の湖畔からは蛇行しながら沖へ延びる亀裂が見え、氷が擦れ合う音も響いた。宮坂宮司らはこの日早朝、諏訪市豊田の湖岸で厚さ2センチほどの氷を確認した。
諏訪の27日の最高気温は氷点下0・4度。4日連続で最高気温が氷点下の真冬日となった。長野地方気象台によると、28日の予想気温は最低が氷点下10度、最高が4度。その後1週間は平年並みの見込みだ。
(1月28日)
諏訪湖一夜にして全面結氷 期待ふたたび 長野日報
強い寒気が入った影響で27日の諏訪の最低気温は氷点下11・3度を記録し、最高気温も氷点下0・4度にとどまる寒い1日になった。長野地方気象台によると、最低気温が氷点下2桁まで下がったのは今季初めて。真冬日は4日連続。前日まで強風の影響で高い波に見舞われていた諏訪湖も一夜にして全面結氷した。諏訪市豊田の舟渡川河口付近で早朝の観測を続けている諏訪市の八剱神社の宮坂清宮司は「(御神渡りに)期待に胸が膨らむ」と今季2度目の全面結氷に笑顔を見せた。
ここ数日間は強い寒波が到来していたものの、上空に気圧の谷が通過した影響で強い風が吹き、水面は波立ち結氷を妨げていた。
27日朝は穏やかな天候になり、同川河口付近の氷は厚さ約2センチになった。宮坂宮司は「今季最低気温となり、それを証明するかのように全面結氷した。このような様子を見ると、もう一息だという思いになる。明日も冷え、氷が厚くなってくれることを祈っている」と話した。
強い冷え込みで結氷に期待した金子ゆかり諏訪市長も駆け付け、「期待しながらワクワクするのが御神渡りの一つの楽しみだと思う」と湖面を眺めていた。
同気象台は、冷え込みは28日まで続き、29日以降は例年並みか若干低くなるとみている。
震災から23年。神戸にあった『アンサングヒーロー』の物語 ~子ども食堂は、最高の『隠し味』より~ https://t.co/Vf4MxKzyGZ
— achikochitei (@achikochitei1) 2018年1月16日
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手術や治療のため何度入院したかわからない。
この日はお願いしていた紹介状と全てのデータが入ったCDを頂いてお礼の挨拶をして先生にお別れした。
2か月後の冠動脈の定期検診と投薬は新しい病院を探すことになる。
昼食はいつもの蕎麦屋さんにした。
寒かったのでザルそばは止めて初めてカレーうどんを頼んだ。やはり特段に旨かった。この店ともこの日でお別れだ。
船橋社中の社主さんから今年2回目の愛鳥メールを頂きました。
⇒皆様、今年 初面会、メジロのカップルです。私はうれしくて、思わず パチり、窓越しです。
雀より、ずっと、小さいです。可愛い可愛い鳥です。長く生き伸びて欲しいです。
でも、何処から来るのかしら? 夜はどうしているのかな??? 孫みたいです。
すぐに、ヒヨちゃんが、ドケドケと、何とか、皆仲良しの集合写真を撮りたいです💗
今朝もカップルで訪問だそうです。
先ほども窓の外にメジちゃんカプル、ミカンを新しくしました。孫の訪問みたいな気持ちです。
昔はメジロの色の ウグイス餅やウグイス団子がありました。
本物のウグイスは、より、小さくて貧相な姿、声は美しいです、ホーホケキョです。
たまにみます。本当に梅にいます。こちら、里山でしょ?