阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

インドネパール料理の❝スパイス市場❞でランチ

2020年09月30日 | 食べる飲む

図書館からあいかたが予約していた本が準備できたとメールが入り、自分も返却本があったので二人で出かけた。

 図書館への道の途中にあるインドネパール料理の店で昼食にした。二人ともインド料理は好きで神戸で食べだしてからもう35年ほどになる。

この店のコックさんはかの地の人で料理レベルは全く問題なくナンもうまい。歩いて行ける場所でいつでも本場の味を楽しめるのはありがたい。

 あいかたの☝カレーは ほうれん草とチキン。私は☟マトンと野菜のカレーを頼んだ。もちろんジントニックも忘れずに(笑)。

店は元の持ち主の仕舞屋の日本家屋を殆どそのまま使っているのが「町中華」ならぬ、「町インドカレー」を演出しているようだ。

0929  エクササイズ フルセット完 腕立て伏せは 10×2で20回

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(諏訪市小和田の)平温泉改築100周年 組合が記念事業を計画       長野日報    中学生の阿智胡地亭も浸かったことがある? 

2020年09月30日 | 諏訪便り

2020年9月30日 6時00分 

画像は温度差発電の電飾看板を手にする右から鉄羅組合長、小酒井さん

 諏訪市小和田の温泉共同浴場「平温泉」の木造2階建ての建物が来年2月、1921(大正10)年の改築から100周年を迎える。同温泉を管理運営する平温泉組合は温度差発電を利用した電飾看板や、大正時代の入浴優待票を再現した焼き印を製作するなど記念事業を計画。10月1日からは記念事業に充てる寄付金の募集を始め、組合員の子どもの入浴の料金を中学生まで無料化する。歴史ある共同浴場の存続に向けて取り組みを本格化させる考えだ。

■11月23日予定の式典で点灯へ

記念事業は鉄羅康夫組合長(75)=同市清水=が2018年、市内で講演した慶応大学環境情報学部の武藤佳恭教授が温度差発電を提案する新聞記事を読んだのがきっかけ。改築100周年を「何とか祝いたい」と、理事会に諮って記念事業を計画した。

温度差発電装置と電飾看板の設計・製作は、三協精機製作所(現日本電産サンキョー)でオートフォーカスカメラを設計した機械設計士の小酒井正浩さん(76)=同市岡村が手掛けた。同社出身の一級機械技能士で孫を通じて親交のある鉄羅組合長から相談を受け、7月から開発を始め、ほぼ完成したという。

装置は横40センチ、縦30センチ、奥行き12センチ。68度の温泉と水道水をためる二つの水槽で厚さ3ミリの素子を挟み、温度差がある金属の間を電子が移動する現象を利用して発電する。400個のLED電球をともして「祝平温泉百周年」を表現する計画だ。平温泉正面の看板横に設置し、11月23日に開催予定の記念式典に合わせて点灯したい考え。

■寄付金募り特典入会者増を期待

他方、寄付金は100万円を目標に10月31日まで募集する。組合員以外は1口5000円から募り、寄付者には来年3月まで使える30回分の入浴券と記念タオルを進呈する。平温泉の体験を通じて、入会者が増えることを期待する。

■優待票焼き印や子ども入浴無料

このほか、入浴優待票の焼き印を押した記念木札を作り、記念タオルや記念誌も製作して組合員に配布する。10月からは中学生以下の入浴料金を無料化する。地域全体で子育てを応援し、子育て世代の利用促進を図る方針だ。

組合員が高齢化する一方、往時の姿を残す建物に観光客が訪れる平温泉。鉄羅組合長は「組合員を増やして収益を確保し、できる限り現状を維持しながら、平温泉を守っていきたい」と話している。

問い合わせは、鉄羅組合長(電話0266・53・1731)へ。

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◎ 小和田地区は:

⇒旭ガラス月刊PR誌「GLASS & ARCHITECTURE」の記事
「連載 ■コミュニテイセンターとその周辺(13)<小和田>」
昭和46年8月5日発行 著者 本多昭一 発行 旭ガラス(株)
16頁~26頁

「新信濃風土記」という本によれば、天正19年(1591年)に、豊臣秀吉の家臣、日根野織部正高吉が、
(諏訪)湖中の高島の漁村50戸を小和田に移して、高島城を築いたということですが、
この「移した」というのが重大事件だったろうということは容易に想像できます。

・・・中略・・・・高島村の人たちは、湖の中の島(現在の高島城のあたり、現在は陸続きですが、昔は湖が大きかった)
に住んで、湖で漁をしたり、田んぼ(現在の小和田田んぼあたり)で稲作をしていたわけですが、日根野氏が
「城をつくりたいので立ち退いてくれ」というので、話し合いで、住居地として現在の小和田の土地をもらうとともに、
特権として諏訪湖全体の漁業権を得たということです。・・・後略・・ 引用終わり。
 
◎阿智胡地亭の一族を含む小和田の衆はこのときの天正19年以来 太古の昔から住み着いた諏訪湖の中の高島という島を離れて

湖畔の小和田(こわた)の地に居住してきた。小和田の衆は明治維新までこの地区で住民自治が許され、諏訪湖の中から湧く温泉を引いた

小路ごとの大浴場で、裸の論議を尽くして地区の決めごとを話し合ったそうだ。

 父の実家には小和田各小路の家々に引かれた温泉の蛇口があり一年365日24時間蛇口をひねればいつでも温泉風呂に入れた。

中学生のころ夏休みに三重県四日市市から小和田の親戚の本家に遊びに行くとこれに魂消て、かつ不思議でならなかった(笑)。

温泉とはいえ家風呂は狭いので本家のいとこ達は地区の共同温泉に入るのが日常で、自分も誘われて何回か入った。

小和田地区にはそういう共同温泉浴場がいくつかあったので自分が浸かったのが平温泉共同浴場かどうかはわからないが、今も懐かしい思い出だ。

〇なお、口承で伝えられている我が一族?の「ファミリィーヒストリー」としては
明治維新まで表向きは諏訪藩の城内で殿様の野菜を作る足軽で、実際は殿様のお庭番だったとか??
藩の諜報部門の家だったから維新の折に文書はすべて廃棄されて文書によるその証拠はないと。

 また、神渡りを諏訪大社と藩主に報告する(諏訪大社から幕府へ)八劔神社(click)は 高島の住人の氏神でやはりこの時に小和田の今の場所に移された。

「諏訪まちあるき」のサイトから一部引用・

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ブービー賞の賞品は「本マグロ」の豪華版だった。     2017年の今日  9月30日に掲載

2020年09月30日 | 身辺あれこれ

数えで75歳以上の人に出場資格があるグランドシニア戦があったので4カ月ぶりかでゴルフをした。全く練習しない不埒者なので当然ながら成績は散々だった。
成績発表のデイスプレーを見たらブービーになっていた。つまりは全出場者の中で下から2番目という事だ。ゴルフの大会では下から2番目には賞品がある。
前回のグランドシニア戦でも飛び賞に当たっておいしいネーブルオレンジをもらった。今度はブービー賞になり品物は何かと思ったら「本マグロ」だった。
自分の家では決して買うことはない「本マグロのさく」が二日後冷蔵品で送られてきた。
もう止めたらと心中思っている下手ゴルフアーのあいかたにこういうお返しが出来るとは夢にも思わなかった(笑) しばらく時々でもゴルフは続けろと言うことかなぁ。



2020年9月30日追記: 一昨年の神戸から東京への引越しにともないゴルフ道具一式や会員権は断捨離しました。

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岸辺の風景  旧中川河畔    その2

2020年09月29日 | 身辺あれこれ

沢山の大人の男女や男児女児たちが、こんなにいるのかと思うほど(笑)ハゼ釣りに来ていた。

ふれあい橋から見るスカイツリーは秋の雲の下に佇んでいた。

0928 ウオーキング ホームセンター往復      歩行数 5063歩   歩行距離 3.1㎞

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井上陽水&安全地帯  夏の終わりのハーモニー

2020年09月29日 | 辛好のJukebox

井上陽水&安全地帯 夏の終わりのハーモニー

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報道写真界の巨星墜つ        報道カメラマンの栗田格さんが9月27日ご逝去された。

2020年09月28日 | 船橋社中

写真家 栗田格さんの50周年写真展、 日本記者クラブで開催中!          2013年8月9日掲載

 

 本ブログにも再々登場して頂いている「報道写真家、栗田 格さん」は、報道写真の世界に入って今年で50年になるそうです。その集大成の写真展が7月29日から開催されています。場所は日比谷公会堂の前にある、日本プレスセンタービル 九階の「日本記者クラブ」。 世界のこの50年の歴史をビジュアルに感じる写真展です。
 是非お立ち寄りください。『日本記者クラブ』ってどんなところかもちらっと覗けますよ。
栗田さんは、1939年東京生まれ、1964年以来、タイム、ニューズウイーク、フォーチュン等、主に海外メディアで仕事。1974年以来フランスのガンマ通信の日本代表。
 ◎下の号の日本記者クラブ会報の表紙写真は、栗田さん撮影の写真です。
 
  栗田格さんは本ブログのシリーズ、「 1995年1月17日 阪神淡路大震災の記録」を撮影された報道写真家です。もう7年ほどお付き合いをさせてもらっています。
阪神淡路大震災を記録したシリーズはこちらです。

 世界の著名人のありのままの人柄が自然に表れている写真など、栗田さん撮影の驚くほど多様な内容の「Photo Salon」 クリック⇒ Kaku Kurita Photo Salon


栗田格さんフォーリン・プレスセンター(FPCJ)のインタビューを受ける      2014年9月2日掲載

 

一部引用・・
~ 自分は「報道写真家」ではなく「やじ馬」 ~
   -報道カメラマンの仕事を始めたきっかけは。
まず自分のことは「報道写真家」とは言わない。「やじ馬」だよ。「おじちゃんは、人の不幸でごはんを食べてるね」と知人の子どもから言われたこともある。

この仕事は、一般の人が見られないものをそばで見られるから、ちょっと間違えると偉くなったと錯覚を覚える、がそれは違う。

以前は、コマーシャルフォトグラファーをしていた。広告写真では、イラストやラフスケッチがあるので、自分の仕事はピントあわせてシャッターを押すだけで

つまらなかったが、その頃、広告写真の撮影現場で、本物のプロフェッショナルと出会った。

トップファッションモデルの入江美樹、当時16才、(小澤征爾氏の夫人)は、まさにプロフェッショナルと言える仕事をしていた。

僅かな撮影時間で撮った写真のどれを選んでも使えた。仕事をするのであれば、こうでなければと頭をガーンとなぐられたようだった。

全文はこちら


〇 記事「やじ馬人生50年」はこちら

■ 栗田さん 長らくお付き合いいただき本当にありがとうございました。おかげさまで知らなかった世界を豊かに楽しませて頂きました。合掌。

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岸辺の風景    白鳥や鴨が静かに休んでいた

2020年09月28日 | 身辺あれこれ

久しぶりに旧中川の岸辺の遊歩道を歩きました。

0927  ウオーキング    歩行数 10822歩   歩行距離 6.8㎞

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新宿サザンテラスの「響」で『お散歩クラブ』の皆さんの例会に交ぜてもらった。  2017年の今日  9月28日に掲載

2020年09月28日 | 東京あちこち

新宿で5人の懐かしい方々といろんなことを喋りあってよく飲んで嬉しい時間を過ごした。5人の皆さんは原則月一回あちこちを散歩会で訪ねているそうだ。
 メンバーの中には20年ぶりくらいにお会いした人もいた。元の勤務先で私は最初の所属部門からスピンアウトした新しい部門に途中で移ったが、
喋り出すとすぐに最初の所属部門の一員に戻った。

サザンテラスの前から東京都庁が見えたが、都庁の建物は何度見ても現代の江戸城にしか私には見えない。

あの城の中には現代の二本差しが江戸時代のように高給をとって民間人のためではなく、

自分たち現代のおさむれえさまの生涯の安定安寧のためにいろいろ知恵を働かせているような・・・(笑)。
 
集まった店はいい店だった。個室で料理もおしかったし飲み放題付きで4千円という価格は昼食タイムとは言え有りがたかった。
聞くとサントリー傘下の飲食子会社をも吸収した会社のチエーン店らしい。


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スカイツリーと親水公園と映画と  少年少女は楽しく遊んだ

2020年09月27日 | 身辺あれこれ

錦糸町の映画館で観た、半年の間 上映が延期されていた「ドラえもん」の映画は面白かったそうです。

映画を観てから公園へ

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0926  エクササイズ フルセット完  

白内障の手術のあと一カ月控えていたエクササイズを再開してから、

なかなか腕立て伏せを目標の15回実行できなかったが、ようやく筋力が戻って この日15回達成(笑)。

 

 

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小津安二郎監督の多くのシナリオを手掛けた脚本家「野田高梧」さんの『蓼科日記』公開  信濃毎日新聞

2020年09月27日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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小岩の串カツ屋「ごんちゃん」に行ってみた。長年の固定客がついているらしい店だった。

2020年09月26日 | 食べる飲む

大阪梅田の新梅田食道街にある「松葉本店」に昭和60年代から通っていたので、いまでも時々串カツの味を身体が欲しがる。

昨年小岩で見つけた大阪の串カツ屋の味をそのままた東京に持ってきた「大阪Maruman(丸満)」は、コロナ禍のせいらしく

先般行ったら閉店になっていた。仕方がないのでネットで調べたら丸満があった場所からすぐ近くの路地に「ごんちゃん」という

店があるのがわかった。某日訪ねてみた。

店内は結構広くてクリーンな雰囲気の店だった。早速どんな串カツ店でも必ず頼む(タマネギとレンコン)をオーダー。

酒は緑茶サワー。パリッと揚がって旨かった。ホタテ貝柱や小鯵など追加した。キムチのメニューもあったのでオーダーしたが旨かった。

 ひよっとして店名の「ごんちゃん」は「権ちゃん」かなと思うようなチジミや辛ラーメンの品名もメニューにあった。

壁に貼ってある酒のメニューの中に「マッコリ」があるのを発見。本場もので旨かった。残念ながら大阪流のソースではないが

串カツとしては真っ当な店なのでこれから時々は寄ってみることになりそうだ。

 小岩駅のホームから

 店の周囲は韓国食堂や焼肉の店などなどがありちょっとしたコリアンタウンの雰囲気がある小路だった。

0925 エクササイズ フルセット完

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もう一つ月下美人の花芽がついている

2020年09月25日 | 花・草・木・生き物

急に寒くなったので成長するかどうか?もう一度一夜の盛装を見たいものだ。

0924  自己流エクササイズ フルセット完

1 片足立ち一分  右足左足それぞれ5回   合計10分の片足立ち 

 

2 スクワット 20秒×5

3 腕立て伏せ   12回  

4 膝を曲げずに5本の手の指を平らに床につける 一回20秒を前屈5回  手を挙げて後屈一回20秒を5回

5 少し足を広げ身体を左右横へ思い切り傾転 左右それぞれ20秒 5回づつ

6 四股ストレッチ 30秒×3

    所要時間  35分 

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フランスのシャンソン歌手 ジュリエット・グレコさんが亡くなった 6年前に大阪で彼女の歌を聞いた。2014年10月1日掲載エントリーから

2020年09月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

 

◎ 一流の人には分野が違っても共通することがあります。それはぴんと背筋を伸ばした姿勢です。

ジュリエット・グレコも舞台に現れた時から歌唱の間を通じてすっくと背骨を伸ばして歌いました。

ステージの両側には彼女が歌う歌の詞が日本語で表示されます。そうです、歌う曲がそれぞれドラマなので歌の詞がとても大切なのです。

歌の意味がわかってはじめて彼女のドラマは成立します。

豊かな声量に表情と手と指の動きが一体になる、舞台の彼女は役者です。

若い頃映画スターでもあったジュリエット・グレコはシンガーでありアクトレスでもあります。
 87歳と事前に知ってはいましたが、ステージの彼女の歌に年齢は関係ありませんでした。

休憩なし、歌の題名を紹介する以外にお喋りもなし、一気に20曲近く歌いました。
姿から立ち上る強いオーラとすごみは、来場したお客さんを楽しませることに長く徹してきた彼女にして初めて持てるものでしょう。
 一階27列47番の席でしたが、隣席のMs.M.Iがオペラグラスを貸してくれたので、しばしジュリエット・グレコの表情を追うことができました。Ms.M.I謝謝!


 以下の写真は9月24日東京公演時のステージのジュリエット・グレコ。写真家 栗田格さんから提供して頂きました。  全写真 © Kaku KURITA









右側の男性は30年近く連れ添っているピアニストのご主人だそうです。

 パワフルな87歳のジュリエット・グレコさんからパワーをもらいました。やはりナマのステージはいいですね。

    参考画像:ジュリエット・グレコが歌った「芭蕉」のシャンソン訳詞。

撮影は栗田格氏による。画像提供 船橋社中社主。

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敬老の日のプレゼント

2020年09月24日 | 身辺あれこれ

近くに住む一家が届けてくれました。こちら二人はまだ自分たちが老人とは思っていないけど有難く頂戴しました。

 今の日本人なら、80歳を過ぎたら老人と言ってもいいかも、と言うのが我々二人の感じです。

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0923  エクササイズ フルセット完   腕立て伏せは10回でギブアップ

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イノシシカレーは好みの辛さだった。

2020年09月23日 | ある日のランチ

昨年弓道部OBの丹波篠山旅行の折現地で購入した「イノシシカレー」を食べた。肉も豊富に入っていてもう数個買ってもよかったと思うほどだった。

日本のレトルトカレーはネットによると全国各地を合わせると3000種類ほどあるらしい。このイノシシカレーは味のレベルが高い方だと思う。

 調べるとこのカレーの製造者は「北都」で札幌に本社がある。

 0922  歩行数 4231歩  歩行距離 2.8㎞

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