やはり明治時代創業の店の味は親しんできた“和”の味を維持していてぬる燗によく合った。
店のサイトの文言を引用:
創業明治38年。老舗料理「亀戸升本」が作る和食のお弁当です。
保存料・合成着色料を使わず、原材料の時点から全て職人の手作り。朝一番に焼く玉子焼きに魚のすり身を蒸して作った蒲鉾、一から作る鶏つくね。
あさりの出汁でふっくらと炊き込んだ伝統あさり飯は一番人気の「すみだ川」で。江戸野菜亀戸大根のたまり漬けは箸休めに。
お好みでお使い頂ける秘伝の辛味、亀辛麹が全てのお弁当についています。
やはり明治時代創業の店の味は親しんできた“和”の味を維持していてぬる燗によく合った。
店のサイトの文言を引用:
創業明治38年。老舗料理「亀戸升本」が作る和食のお弁当です。
保存料・合成着色料を使わず、原材料の時点から全て職人の手作り。朝一番に焼く玉子焼きに魚のすり身を蒸して作った蒲鉾、一から作る鶏つくね。
あさりの出汁でふっくらと炊き込んだ伝統あさり飯は一番人気の「すみだ川」で。江戸野菜亀戸大根のたまり漬けは箸休めに。
お好みでお使い頂ける秘伝の辛味、亀辛麹が全てのお弁当についています。
寒くなると常備品である ほぼ40年の付き合いの「マルタイ棒ラーメン」clickを食べることが多くなる。
その時は、酒のツマミの常備品でもあるギョニソ(魚肉ソーセージ)の出番でもある。
マルタイラーメンを食べるのは我が家では自分だけなので調理も自分でやるしかない(笑)。
あいかたがダンナが好きなマルタイラーメンのラインナップをいろいろ揃えてくれた。
阿智胡地亭は 旧・福岡県若松市立島郷第2小学校 (現・北九州市立花房小学校)に小学一年生として入学したからだけやのうて
もうせんから なんがなし九州の味ば好いとるもんね。
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日本の15歳未満人口比12.4%は世界194か国中193位とワースト2位で平均の半分以下(最下位はシンガポール12.3%)。こんなに少ないのに13-14歳(中学2年生)の25.3%が生活苦で11.3%が食料を買えないことがあり母子世帯では32.1%が食料を買えないことがある。そして小中高生の自殺は過去最多という惨状。 pic.twitter.com/3QYCWL0L5q
— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) December 30, 2021
コップ1杯の海水に10億個!? 私たちが生きる「ウィルスまみれ」の世界
— achikochitei (@achikochitei1) December 29, 2021
内田樹✕仲野徹対談 その1 #文春オンライン https://t.co/ou6kXAUwVp
「親がなんか変」と思ったら…年末年始の帰省で必ずチェックすべき"家の中の2つの場所" #BLOGOS https://t.co/wtofhHAavI
— achikochitei (@achikochitei1) December 30, 2021
三菱電機、不正止まぬ「企業風土」の根深い弊害 全社改革に現役社員とOBから懸念や諦めの声 | IT・電機・半導体・部品 - 東洋経済オンライン https://t.co/tPEozyBWup #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— achikochitei (@achikochitei1) December 30, 2021
寒くなると常備品である ほぼ30年の付き合いの「辛ラーメン」を食べることが多くなる。
その時は、酒のツマミの常備品でもあるギョニソ(魚肉ソーセージ)の出番でもある。
辛ラーメンを食べるのは我が家では自分だけなので調理も自分でやるしかない(笑)。
諏訪で花火を見たあと、ゲリラ豪雨に襲われた神戸からのツアー客を乗せた神姫バスの大型観光バスは一路白馬村のホテルへ走り、
日付が変わった時間にようやく部屋に入ることが出来ました。翌朝、ホテルのしっかりした朝食を食べ、バスは10時に出発して上高地に向かいました。
車窓からは取り入れ間近い黄金色の田んぼがえんえんと続き、安曇野は想像した以上に豊かな土地だなあと思いました。白い花が満開のソバ畑も多くきれいでした。
ついこの間、古代この地に北九州の海洋民族、安曇族が移住した史実をテーマにした小説「失われた弥勒の手」を読み、
地図を広げて“海ノ口”などの地名を見たばかりなのに、その「海ノ口駅」の真横を、自分が乗ったバスが走っていく!
本を読んだ頃にはまさか間もなく自分が小説の舞台に行くとは思ってもいなかっただけに、我ながら心が弾んで窓の外を見続けました。
実際に上高地に滞在したのは2時間に過ぎませんが、大正池から河童橋まで歩いたりして、いいところだなあと感じました。
2008年06月15日(日) 阿智胡地亭の非日乗に掲載。
中学生になると社会科という科目があり、その中の地理の時間に日本各県の地名を地図で習う時間があった。 長野県の地図の時に、上高地の箇所を見ると「島々」と言う地名があるのに気がついた。そこから目の範囲を広げていくと「海ノ口」や「有明」という地名もあった。 海のない山の中なのにどうして海に関係する地名があるのだろうと単純に不思議に思った。今思うとそれが地名と人の移動の関連に関心を持つきっかけだった。 今回知ったのだが上高地は元々は「神垣内」と書かれ、「穂高神社」の神域にあり、“綿津見神”も祭神の一つである穂高神社は大きな船の形をした山車が出る「お船祭り」で有名だ。 「志賀島(しかのしま)」を本拠地として栄え、対馬を交差点にして百済の国とも強い人的な交流があったという安曇族。 彼らの一派が何故志賀島を出て信州の松本周辺にまで来て住み着いたのか?。 友人の菊池と共に韓国、対馬、北九州を歩いた。 安曇川、渥美半島など安曇、阿曇、安津見、渥美、渥見などの文字がつく安曇族の後裔が住む土地は日本列島に数多い。 神社へのお供え物には太古からの膨大な量の「鹿の角」が奉納されていて、海人族にとって釣り針に使った「鹿の角」は 漁獲量の多寡という生存に直結する貴重な財産であったことが想像できる。 そしてその具体例の一つが安曇族の北九州から信州への移動・定住の物語だろう。 先祖に感謝し先祖の神を守っていることだけは確かなようだ。 |
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恩師、石井紘基さんが亡くなって、あと10か月で、20年になる。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 29, 2021
不正を追及する国会質問の朝、自宅前で殺された。
私は最初の秘書であり、その遺志を継ぐ一人のつもりだ。
歳を重ねても、身を挺してまで闘い続けられるだろうか。#石井紘基 #石井こうき #明石市長 #泉房穂 pic.twitter.com/gEZGlFPhei
【安倍晋三の過去の発言とその結果】
— きっこ (@kikko_no_blog) December 27, 2021
2007年7月「北朝鮮の拉致被害者は私の内閣で最後の1人まで取り戻すと国民の皆様にお約束いたします!」→15年過ぎても0人。
2013年9月「福島原発の汚染水問題は私が責任者となって完全に解決すると国民の皆様にお約束いたします!」→8年間何もせずに海洋廃棄。
M-1 #アナザーアナザーストーリー#M1アナザーストーリー に入りきらなかった超貴重映像!
— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 27, 2021
敗者復活枠を制したラストイヤーの #ハライチ。
M-1に憧れ芸人を目指し、人生が変わり、そして挫折。
M-1に翻弄され続けた15年間だった。
3年間の不参加を経て、再びこの舞台に帰って来た2人の真意とは? pic.twitter.com/d4FasdakDR
今年も各地で越年が始まりました!山本太郎氏がまず訪れたのは、渋谷の美竹公園。再開発のことや、のじれんの25年間の炊き出しの歴史などを聞きました。2枚目の写真は、越年のための毛布などの物資の前で撮らせてもらいました。寒い中活動されるみなさん、本当にお疲れさまです! pic.twitter.com/ROSnQDrnKN
— 雨宮処凛 (@karin_amamiya) December 29, 2021
オウム事件でTBSがオウム側にビデオを見せていたことが発覚、筑紫哲也さんは「TBSは死んだに等しい」と発言、自ら番組を降板しようとした。今度の協定で「読売は死んだ」のだ。⇒読売新聞と大阪府との包括協定で問われるジャーナリズムの役割(立岩陽一郎)#Yahooニュースhttps://t.co/s1y5ceKX7g
— 鈴木 耕 (@kou_1970) December 29, 2021
四日市市立港中学の同窓会に出るため、神戸から三重県の四日市までJRの在来線だけで往復しました。
ルートは六甲道☞草津(神戸線・京都線)☞柘植(草津線)☞四日市(関西線)。
(神戸から四日市へのルートはコストは2倍になるが新幹線で新神戸から名古屋経由、大阪に出て近鉄電車の難波経由四日市など三ルートあるが、
乗り変え回数と所要時間を気にしなければ、神戸からの最小コストは新快速で東海道線の滋賀県草津へ行き、
草津線で関西本線の柘植に出て亀山経由四日市というJR普通電車乗り継ぎルートになる)。
このルートは 寂びれきった関西本線を走るワンマンデイゼルカーが風情があって良い。
無人化自動倉庫など物流設備の売込みの仕事(営業)で15年ほど前、草津近辺にある多数の工場を訪問していた時期がありました。
草津には商社の人に教えてもらった旨い鰻屋があり、そのころ昼飯時に時々寄っていました。
今回もたまたま四日市からの帰りの昼時分に柘植からの電車が草津についたので、草津駅で途中下車して“いろは亭”に行ってみました。
幸いこの老舗の店は変わらず営業していて、前と同じように美味しい味をキープしていました。
大きなのが三つ乗ったうな丼、肝吸い付き、1200円。ぬる燗一本頼んだので〆て1650円也。
この質と量からすると、合掌しながら「ナマステ(ありがとう)」とインド人のように言いたくなる気分でした。
これからも草津を通る時に時間があれば、また間違いなく途中下車してでも、この“いろは亭”に寄るでしょう。
12月27日付東京新聞朝刊
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★就いてはいけない職業
職業には適職と不適職がある。「人間に触りたくない医者」「受験だけは得意な研究者」「子どもを嫌いな教師」
「自分たちが国を動かしていると考える高級官僚」「記者会見の一方通行に疑問を持たない記者」「住民、国民を嫌いな政治家」。
向いていない事をがんばってやると、自分にも周囲にも害が大きい。 山本スイカ
メールマガジン「少数異見 聞いても聞かない、見えても見ない No.190(2021.12.29)」から一部引用。
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賃金の4割ピンハネ。なぜ人材派遣会社の中間搾取は許されている?労働基準法をすり抜ける悪魔の雇用システム=神岡真司 https://t.co/28NGbwRFLM
— achikochitei (@achikochitei1) December 28, 2021
派遣先にすれば、
・「交通費ナシ」
・「賞与ナシ」
・「退職金ナシ」
・「福利厚生ナシ」
・「社会保険ナシ(今は派遣会社で制度導入した)」
といった労働者ですから、戦前のタコ部屋奴隷労働に先祖返りさせた制度といえるのです。
戦後は「労働基準法・第16条」で、労働者の「中間搾取(ピンハネ)」は禁じられたはずでした。「何人も法律に基づいて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない」となっていたはずなのです。
この規定に従えば、明らかに労働者派遣業は、「中間搾取」に該当するように思えますが、現実には「派遣元会社は派遣労働者との間で雇用契約を結んでおり、派遣先企業との間では派遣契約を結んでいるので、派遣元会社は、労働基準法・第16条が指す第三者には当たらない」という法解釈なのだそうです。
コジツケもよいところでしょう。収入の原資は、派遣労働者がもたらしているのですから。
要するに、「法律に基づいて許される場合の外」とあるように、労働者派遣法を成立させたことで、中間搾取が認められるようになったという解釈のほうが、妥当のように思えるのです。
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労働者が現役時代に十分に稼げなければ、蓄えもないまま老後を迎えることになります。厚生年金の支給額も低くなり、それだけ暮らしは苦しくなります。
2018年度の生活保護受給世帯は164万世帯(総額3.6兆円)ですが、半数は65歳以上の高齢者です。
したがって、このまま賃金の低い現役世代が多いままだと、将来の生活保護受給者は、激増間違いないことになるでしょう。
2030年には生活保護費総額が6兆円に及び、2040年には9兆円に及ぶという試算もあるのです。
こうした老後破綻する人の予備軍といえるのが、現在の非正規雇用の現役の人たちであり、派遣労働者たちといえるのです。
日本の賃金は、下がり続けています。ここ20年間に他の先進国が軒並み2割~3割上昇しているのに日本だけが1割弱も下がっているのです。
おまけに消費税率アップで、可処分所得(自由に使えるお金)も減る一方です。
賃金アップを図るためにも、こうした中間搾取を許す労働者派遣業は禁止すべきなのです。
そして、競争原理で賃金のアップが期待できるように、すべての労働者は一般企業による直接雇用体系にすべきでしょう。
労働者派遣の会社など要らないのです。諸悪の根源だからです。
メディアは権力監視こそが役割ではないのか#読売新聞と大阪府との包括連携協定に抗議します
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 27, 2021
権力と取材する側の報道機関の「一体化」は、知る権利を歪め、民主主義を危うくする行為に他ならない。私たちジャーナリストは包括連携協定の締結に抗議し、協定の解消を求めます https://t.co/WSpXQoaXTO
自由民主党の記者会見に参加できるのは平河クラブ加盟社のみです。税金が投入されている公党の記者会見なのに、一部の特権的報道機関にしか門戸を開きません。一部の国民しか相手にしない、説明をするつもりがない政党だと私は思います。今のところ、この指摘に答えてくれる自民党の政治家はいません。 https://t.co/3fr4ZX30ex
— 畠山理仁/新刊『コロナ時代の選挙漫遊記』(集英社) (@hatakezo) December 27, 2021
50年以上続くニッポン放送のご長寿ラジオ番組「テレフォン人生相談」。番組はいつも、パーソナリティを務める加藤諦三氏(83)のこんなメッセージから始まる。
《変えられる事は変える努力をしましょう。変えられない事は、そのまま受け入れましょう。起きてしまった事を嘆いているよりも、これから出来る事をみんなで一緒に考えましょう》
結婚式当日に花嫁が逃亡、代わりに妹が…「テレフォン人生相談・50年」加藤諦三(83)が語る最も衝撃的だった“相談”とは #文春オンライン https://t.co/RM97i7kREf
— achikochitei (@achikochitei1) December 28, 2021
増える外国人労働者 日本は働く場所に選ばれ続けるか - 鬼頭宏 (上智大学名誉教授) #BLOGOS https://t.co/o3ZFr3grku
— achikochitei (@achikochitei1) December 28, 2021
“おもいやり予算”の新項目「訓練資機材の調達費」は駐留経費を積み増す裏ワザ? #BLOGOS https://t.co/0HTLhXJ0hS
— achikochitei (@achikochitei1) December 28, 2021
金持ちにはわからない「親ガチャ」の悲しさ残酷さ 「日本の未来」を暗示する格差大国アメリカの姿 | 読書 - 東洋経済オンライン https://t.co/ZLgtbtiE7G #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— achikochitei (@achikochitei1) December 28, 2021
いずれも画像クリックで全文に飛びます。
石原伸晃氏がコロナに感染したのは同情する。しかし無症状にも関わらず「伸晃基準」で速攻入院した時には啞然とした。あの時点で落選は確定したのかもしれない。以降、内閣官房参与、政治団体の雇用助成金受領と続いたわけだが、まさに自民党を体現する人だったね。庶民感情を踏みにじるその一点でだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) December 27, 2021
大阪のテレビ各局の罪深さ。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 27, 2021
新型コロナで大阪にあれだけの死者を出した責任者を、自分たちがタレントのように持て囃すことの意味を、大阪のテレビ各局で働く人は考えてくれないか。https://t.co/ILVkV4xHkS
大型車2台にCT&エコー検査、さらにはPCR検査、血液検査等の機器を搭載し、医療スタッフや陰圧テントと共に「駆けつける医療センター」を東京曳舟病院が導入。墨田区と共同でコロナ対応の訓練を実施。高齢者施設で患者が出たら駆けつけて検査をし、症状に応じて病院に送るトリアージを行うなど pic.twitter.com/Ipue6k1Gaw
— Shoko Egawa (@amneris84) December 27, 2021
「プライベートゾーン」幼い子にも絵本で分かりやすく 性暴力の「予防教育」訴え警察官僚ら出版:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/G58YHTn4NJ
— achikochitei (@achikochitei1) December 27, 2021
世界の超富裕層1%、4割を独占 コロナ影響、格差拡大に拍車 | 2021/12/26 - 共同通信 https://t.co/XNclknTUqA
— achikochitei (@achikochitei1) December 26, 2021
「鎖国」メンタリティーが強い日本 異質さを受け入れられるか | | 岩間陽子 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://t.co/sLrRgBc2Ed
— achikochitei (@achikochitei1) December 26, 2021
「管理職の日韓給与比較」どの職種も大きく水をあけられ大敗北という現実 アジアに出稼ぎに行く日も近いか #プレジデントオンライン https://t.co/SNjqfbOE0A
— 宮台真司 (@miyadai) December 25, 2021
「舟庵』は総武線の最寄駅で乗れば5分で着く小岩駅から7,8分のところにあるが、人気店で席に着くまで20分ほど待った。後からも何組も来店して待っていた。
女性の二人連れ、三人連れや我々のような老年夫婦組に会社の同僚たちのような組で一杯だった。
☟かぶと煮お刺身付御膳 小鉢・茶わん蒸し付き 1,200円 ランチメニュー。click
webから借用☟
メニューの酒の欄を見ると有名銘柄の日本酒や焼酎しかなく グラスワインの方がはるかに安かったので、
ハウスワイン一杯400円の白を頼んだらとてもおいしくたっぷりで大満足だった。
料理人二人とホール係の女性二人で30人ほどで満席の店を忙しそうにしかし丁重に回していて気持ちが良かった。
高校二年生の時に神戸・住吉の古い社宅で聞き始めた、米軍放送・FEN岩国の毎週土曜日の番組「Top Twenty」に流れるこの曲から 阿智胡地亭の音楽シーンは始まった(笑)。
Diamonds - Little Darlin' (リトルダーリン - ダイアモンズ)