船橋の姐様からの便りです。⇒ガーコとチョビじいさんの近況です。ガーコは元気です。
チョビは22才(人間では100才)です。チョビじーさんの散歩は、毎朝 5時です。おじさんを起こして、玄関に座っています。
自分が出たい時は、玄関のドアに座って命令をかけます。帰って来ると お~~い帰ったぞと大声でお帰りのお知らせです。
体調によりです。玄関を開けても気が進まないと自分の籠に戻ります。外に出ると周りに警戒か眼光は、するどいですが、
ごはん中と寝ている時は笑ってます。
庭の風景の中のチョビじーさんです。庭は、西洋タンポポが、一杯です
チョビ父兄
☆この眼光鋭く誇り高いチョビさんの写真を見たとたん、あっ、『100万回生きたねこ』の主人公だ!とあいかたがいいました。
『100万回生きたねこ』は、1977年に出版された佐野洋子作の絵本です。
チョビは22才(人間では100才)です。チョビじーさんの散歩は、毎朝 5時です。おじさんを起こして、玄関に座っています。
自分が出たい時は、玄関のドアに座って命令をかけます。帰って来ると お~~い帰ったぞと大声でお帰りのお知らせです。
体調によりです。玄関を開けても気が進まないと自分の籠に戻ります。外に出ると周りに警戒か眼光は、するどいですが、
ごはん中と寝ている時は笑ってます。
庭の風景の中のチョビじーさんです。庭は、西洋タンポポが、一杯です
チョビ父兄
☆この眼光鋭く誇り高いチョビさんの写真を見たとたん、あっ、『100万回生きたねこ』の主人公だ!とあいかたがいいました。
『100万回生きたねこ』は、1977年に出版された佐野洋子作の絵本です。