FNNプライムオンライン
インド洋の島国モーリシャス沖で起きた日本の貨物船の重油流出事故。新型コロナ対策による国境閉鎖が続き、経済に大きなダメージが出ていた中での事故は、現地に住む人々を大きな不安に陥れた。
モーリシャスは一年中過ごしやすく、豊かに自然に恵まれ「インド洋の貴婦人」とも呼ばれる。東京都とほぼ同じの面積に約125万人が暮らす。その中で在留邦人は約60人。大人に限れば約30人で小学校の1クラスにも満たない人数。
日本人という加害者のような立場にありながら、在住者として被害者でもある人々。彼らが重油流出事故を受けてどう感じ、どう動いたか、話を聞いた。
モーリシャス重油流出事故に在住日本人が動いた(FNNプライムオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/qeKqHLkfg5
— achikochitei (@achikochitei1) August 30, 2020
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戦後日本に君臨し、民主化を進める諸政策を断行したマッカーサー。飛行機のタラップに現れたその姿は日本人に鮮烈な印象を与えるものだった。画像クリックで本文に飛びます。
マッカーサーが厚木に降り立った日から75年。そのシーンは鮮烈な印象を残した【画像】 https://t.co/d2TF8NSSjC
— achikochitei (@achikochitei1) August 30, 2020
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2020年8月15日のブログにアップした「英語と日本語の言葉の言い換え 意図的な誤訳」から一部引用。
今は使われないが、子供の頃毎日のように聞いていた言葉に「シンチューグン」がある。
いったん「シンチューグンがこう言っている」となれば、周囲の大人は皆、言う事を聞いていた。
なかでも「シンチューグンのマッカーサーはんがこう言うてはる・・(大阪弁ですんません)」というのは黄門様の印籠と同じで絶対だった。
小学校の高学年になって「シンチューグン」が「進駐軍」と書くことを知った。
中学生になって英語を習いだしたとき、「進駐軍」と訳された元の英語が「occupation forces」と知った。そのまま訳せば「占領軍」だった。
占領軍を進駐軍と言い換えるなんて、霞ヶ関には頭がいい知能指数の高い官僚がいるもんだと感歎する。
石丸さんは愛媛県の新居浜市、真鍋さんは新居浜市の隣の西条市の生まれだ。石丸姓も真鍋姓も東予地方にはよくある苗字で、阿智胡地亭が半世紀以上前に社会人として働きだした
新居浜市の工場には設計課の石丸さんや工程課の真鍋さんなど今もお顔が浮かぶ方々がおられた。
考えると東予弁は、はるか後年3年間勤務した広島弁ともよく似ており、自分の中では小学校の下級生時代に当時の若松市二島町で覚えた北九州弁と同じように
いまも忘れられない言葉の一つで、漂白者がしばしの拠り所で覚えた言葉でもあるきん、今もいよいよ懐かしゅうていかんのよね。
毎週見ているこの番組は1964年にスタートしている長寿番組で,この回は指揮者の話がテーマで興味深かった。
番組のサイトから;
意外と大変!指揮者の仕事を知る休日
オーケストラでただ一人音を出さない音楽家「指揮者」。そのイメージを聞いてみると「誰でもできそう…」「楽器弾かないで良いから楽そう」。でも本当は全然違うんです!今回は、国内外で活躍する指揮者の鈴木優人・原田慶太楼・川瀬賢太郎の3名が、指揮者の本当のところを熱弁!実は指揮者ってこんなに大変だったんです!
♪鈴木優人、原田慶太楼、川瀬賢太郎、眞鍋かをり
楽曲紹介
♪1:「交響曲第9番『新世界より』」第4楽章より
作曲: A.ドヴォルザーク
指揮: 川瀬賢太郎
演奏: 日本フィルハーモニー交響楽団
♪2:「交響曲第5番」第4楽章より
作曲: P.I.チャイコフスキー
指揮: 原田慶太楼
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
♪3:『メサイヤ』より「ハレルヤ」
作曲: G.Fヘンデル
指揮: 鈴木優人
演奏: バッハ・コレギウム・ジャパン
Folding process of an origami samurai from a single sheet of paper #toptalent Topper# jkonkkola art
世界に普及した折り紙"origami"ですが、その奥は深く、多様な作品が創られてきました。
たった1枚の紙を切ることなく50時間かけて大作が、海外掲示板で話題を呼んでいました。
画像クリックで本文に飛びます<新型コロナ>厚労省「2類相当」見直し検討 インフル相当の「5類」への引き下げの考えも|行政・社会|全国のニュース|佐賀新聞LiVE https://t.co/lTtsDk0lCr
— achikochitei (@achikochitei1) August 29, 2020
所属しているOB会の会誌「襄山」52号発行(年一回発行)の編集会議のため、東大阪市の布施にある出版社に行きました。
神戸から大阪に出て地下鉄御堂筋線で梅田から難波へ。難波から近鉄奈良線に乗換えて布施で下ります。
昨年も同じ28日に打合せに行きました。昨年は晴天で暑い日でしたが、今年は曇り空で湿度の高い蒸し暑い日でした。画像は駅とホームから見た布施の町です。
難波から布施までは途中鶴橋を通って10分ほどです。関東で言えば大森や蒲田という感じの町でしょうか?
布施の二駅先に「司馬遼太郎記念館」がある八戸ノ里駅があります。行こうかどうしょうか、ちょっと迷いましたが、数年前に行ったことでもあり今回はパスしました。
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2009年9月28日のエントリー☟
昭和38年から所属している「襄山会」は、これまで毎年一回、会誌「襄山」を発行してきました。学生の頃から時々投稿していますが、
稲葉先生が亡くなられたあとの51号からは、この会誌の編集を担当しています。表紙絵は会の現会長、平野先輩が出版された画集中から毎号お借りし、
内容は会員の投稿記事をメインに構成されています。約100ページの会誌は、後輩の東さんが経営している東大阪市の㈱アズマから発行されています。
先日の2度目の白内障手術の一週間後の検査は順調ですと診断され、3カ月続けてさす目薬を薬局で購入したあと朝が早かったので
病院から3分の喫茶店でサンドイッチのモーニングを楽しんだ。
店は近所の方々のオアシスのような存在で、いつも店の前は自転車が並んでいる。
駅から帰宅するときはこの喫茶店の前に「まいばすけっと」があり、2分歩くとコンビニが二つあるので
喫茶店の前の路地は便利な抜け道になっている。
さすが正力松太郎氏が社長の時にやりだした原子力発電発展の広報宣伝役を今も懲りずにやっている。当地区の全小学生に無料で宣伝版を配布したので知った。
「2030年度の目標 原子力 20~22%」と政府発表の数字が書いてある。
原子力ムラの一員としてのミッションをひたすら今もやり続けているんだと感嘆した。
原子力マネーは今も潤沢なんだろうか?
【まとめ】関電幹部、多額の金品受領~「原発マネー」還流か~:時事ドットコム https://t.co/VwwusAGBmw @jijicomより
— achikochitei (@achikochitei1) August 29, 2020
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8月には30何度の日が毎日続き、月初には一回目の白内障の手術も受けたのでついつい外歩きが減っていた。
両眼の手術も終わり予後も順調なので、しばらくぶりにわずかな距離だったがウオーキングして脚力の衰えはないことが確認できた。
水辺がすぐそこにあるのは有難いなあと思いながら歩いた。眼鏡があっても細部がぼやけていた景色が眼鏡なしでくっきり見えるのは新鮮な驚きだ。
歩行数 4509歩 距離 2.9km
私はほぼ40日ぶりの『酒房 竹うち』でした。JR六甲道から尼崎で同じホームの東西線に乗り換えで「大阪天満宮駅」下車。
このルートが店への最短で、家からドアtoドアで1時間10分。5人集まった5M会になりました。
沢山の品数をおいしく食べて予算以内の支払いでいつもありがたいことです。
アルバムはBGM付き
帰りも同じルートで最終バスに乗ることが出来ました。タクシー代が上がったので、帰りは出来るだけバスのある時間に駅に着くようにしています。
M会とは苗字か名前にMがつく人ばかりいたので付いた会の名。
例えば、97歳の寝たきりのおばあちゃんがいて、調べてもどこも悪いところが見あたらなかったとします。ただ、ご飯を食べることができず、眠ってばかりいる状態です。この場合、僕らは徐々に体が衰えて死に近づいていくのを静かに見守るしかありません。食べられないからといって入院させて点滴をしたとしても体が受けつけなくなっており、かえって苦しませてしまうことになるんです。
「在宅死」か「入院死」か?正解は1つではない
みんなの介護 死期が近づいている患者にとって、点滴や手術などの積極的治療が望ましい医療行為とは限らないわけですね。しかし、家族から検査や治療を要求されることもあるのではないでしょうか。
小堀 はい。こういった事例もありました。
長男夫婦と同居していた101歳の女性が、突然、自力でベッドに上がれなくなってそのまま寝たきりになってしまった。女性は次第に食事も取れなくなり、ある日、清涼飲料水を100ミリリットル飲んで寝入ったまま、2日間目を覚ましませんでした。
当初、家族は「在宅看取り」を行うと決めていました。ところが、女性が息を吐くときに発するかすかな息遣いを耳にした長男が「苦しそうだ。母がかわいそうで耐えられない」と言い出し、急遽入院させることになったんです。そして、中心静脈栄養による栄養管理と、併発した肺炎に対する気管切開・人工呼吸器の装着が行われました。
はじめの1ヵ月は家族も頻繁に病院を訪れていたのですが、女性に意識がなかったために、家族の訪問に対する反応もなく、次第に家族の足も遠のいていきました。女性はその後10ヵ月余りを暗い集中治療室で1人で生き続けました。そして、ある日夜勤の看護師がナースステーションのモニター画面の波形が平坦になっていることに気づき、死亡が確認されたのです。
この事例の女性が本来迎えるはずだった“望ましい死”とは、小柄な体を丸めて横たわっているそばで、家族や主治医、介護関係者が見守る10ヵ月前の「老衰死」のはずです。長男を責めるつもりはありませんが、結果として彼の判断は病院における「孤独死」を招いてしまった。
それまで僕は、患者さんや家族の要請通りに対応するのが務めだと思っていましたが、このことがあってからは方針を転換し、自分の意見を伝えるようになったんです。
みんなの介護 そもそも終末期医療における延命治療は行き過ぎではないかという見方も広まっているように見受けられます。
小堀 ただ、だからといって「在宅死」ばかりが“望ましい死”とも限りません。
以前、事前の話し合いでは在宅死を望んでいた一人暮らしの末期がんの患者さんが、最後の最後に気持ちを翻し、病院のベッドでチューブにつながれて輸血を受けながら、笑顔を浮かべて幸せそうに亡くなった。人知れず1人で死を迎えるよりも、医療の恩恵にあずかって死ぬことの満足を選んだんです。
人によっては「在宅死」より「入院死」を望むケースもあります。いつ、どのタイミングで判断するかによっても結果は違ってくる。結局のところ、訪問診療医の仕事というのは「どうすれば“その人らしい死”を迎えられるか」を当人はもちろん、家族や介護関係者とも一緒になって考え続けることです。繰り返しになりますが、「人は、“その人の生き方”で死んでいく」。そこに、これだ!という正解はないんですよ。
画像クリックで本文に飛びます
人は、“その人の生き方”で死んでいく -「賢人論。」第119回(前編)小堀鷗一郎 #BLOGOS https://t.co/IIxDGBc4uV
— achikochitei (@achikochitei1) August 26, 2020
それにより、たしかに新型コロナウイルスの感染拡大は抑えられましたが、今度はその巣ごもり生活そのものが、中高年の健康をじわじわとむしばみつつあるのです」(鎌田先生・以下同)
鎌田先生によれば、外出自粛前にはコントロールできていた血圧や血糖値が、巣ごもり生活を経て上昇してしまった、という人が増えているというのだ。
ほかにも、足腰の筋力や認知機能の著しい低下など、長引く巣ごもり生活の影響は多岐にわたっているという。
「医療の現場で目の当たりにするこうした患者さんたちは、まさに外出自粛による“巣ごもり老化”の状態だといえるでしょう」
もちろん“巣ごもり老化”という正式な病名があるわけではないが、鎌田先生は次のような兆候を指摘する。
「巣ごもり老化の兆候は、大きく3つに分けられます。1つ目の兆候は、気分がふさぎ込みがちになったり、よく眠れなくなったりという『心』の不調。
次に、スマホの操作や簡単な計算などがうまくできなくなるといった『脳』の鈍化。そして、最後は血圧や血糖値の数値がコントロールできなくなってしまうような『体』の機能低下です。
この3つが複合的に起こるのが巣ごもり老化の怖いところだといえるでしょう」
そして、鎌田先生の分析によれば、巣ごもり老化の兆候はいずれも長引く巣ごもり生活と深い関係があるという。
「たとえば、行きたいところに自由に行けないというストレスと、コロナ禍がいつ収束するのかわからないという不安感。
こうした心的要因によるイライラが募ることで、睡眠障害が起こりやすくなってきます。
また、人とのコミュニケーションが希薄になり、外部からの刺激も減るため、認知能力も当然低下してしまいます。そして、いちばんわかりやすいのは運動不足。
筋力が衰え肥満化傾向が強まるので、体のさまざまな部分に悪影響が出てくると考えられます」
画像クリックで全文に飛びます。鎌田實先生「コロナ感染拡大で懸念される“巣ごもり老化”」 #BLOGOS https://t.co/RET8O4KC84
— achikochitei (@achikochitei1) August 26, 2020
スカイツリーのライティングサイトから・・
18:15~19:00は照明機器を最大限に近い明度で白色に点灯し、輝くように明滅する交点照明と、展望台の赤がアクセントとなるシンプルな演出に、
ゲイン塔、250m付近、150m付近に虹色を加えた色鮮やかな点灯演出を行います。
19:00~20:30は隅田川花火大会の雰囲気や楽しさを思い出していただきたいという思いを込めて、夏の打ち上げ花火や仕掛け花火をイメージした特別ライティングを実施します。
花火が打ち上って火の粉が舞う様子など再現し、動きのある演出が特徴です。
20:30~24:00は、東京2020パラリンピック競技大会開催1年前期間にあたり、東京スカイツリー®では、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に協力し、
特別ライティングを点灯します。
夏休み中家に来ていた朝顔のラックは、昨日から2学期が始まった小学校に今朝帰って行ったが、帰る前の日に最後の一個花が咲いた☝
30年前に大阪淀屋橋のオフィス街にあった花屋で買ったときはガジュマルは右のような感じだった。
一枚一枚の葉が大きく厚く艶々している山芋の葉。鉢植えのムラサキ山芋の一片からこんなに
美しい広がりが展開するとは嬉しい想定外だった。国東半島の平川農園さんありがとうございます。
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2回目の右目の手術後の検診を執刀医のN先生に今朝9:10にしてもらった。順調ですとのこと。次は2週間後。
視力が落ち着くのに一カ月ほどかかるので読書・パソコン用の眼鏡を作るのはもうしばらく待ち、その間は
百均の老眼鏡がいろいろあるので自分で試して購入して仮眼鏡にしてくださと言われて思わず笑った。
それほど今の日本の百均の品質は間違いないということだ。帰宅前に眼科医院から歩いて3分のダイソーに寄り
見やすい老眼鏡を110円で購入。そのあとダイソーから歩いて5分のいつもの理髪店で散髪。さっぱりして帰宅した。
ここまでの歩行数 2314歩 1.5km。歩きだけで大体の普段の生活の用が済むというのは免許証(昭和39年取得)を返納した人間にはありがたいことだ。
そう言えば理髪店に行く前に最近リニューアルしたスーパーにもどんな風に改装されたのか見るためにも寄った。