ナポリタンは家の昼食の中では定番だ
ボロネーゼも好きだ
野菜カレー
神戸労災病院で冠動脈狭窄のカテーテル手術を2回に分けてしてもらった後 もう12年 毎日飲んでいる六種の薬の内
2年前に 血液サラサラの薬が変わって大好きな納豆を食べてもよくなったのは 本当に嬉しい。
ナポリタンは家の昼食の中では定番だ
ボロネーゼも好きだ
野菜カレー
神戸労災病院で冠動脈狭窄のカテーテル手術を2回に分けてしてもらった後 もう12年 毎日飲んでいる六種の薬の内
2年前に 血液サラサラの薬が変わって大好きな納豆を食べてもよくなったのは 本当に嬉しい。
昭和12年まで3歳から9年間、ロシアのウラジオストックで暮らした博多出身の日本の少女がいた。 彼女は今で言う帰国子女のはしりで昭和12年に親の故郷の北九州に戻り、戦時中の日本で女学生時代を送った。 敗戦後はアメリカへ留学し、帰国してから通訳をし、英会話教育に携わり、現在85歳になった。名前を中津燎子さんと言う。 彼女は小さいときから心の中に怒りをもち続けてきた。
webから引用: 【戦争中、だれが、どのようなウソをついたのか、記憶を一から十まで確認しておきたい。 戦争とは、自殺のことなんだヨ ”クセあり”老婆のオサラバ伝言! 戦後もたびたび「ああ、またか」と思うことが多いなぁ 私の戦争の記憶は、蝉の声に占領されっぱなしだった。 いよいよ「終わりか」と感じたとき、私の全身に昭和12年に帰国してからの8年間の記憶が一気によみがえり、強烈な憤怒で破裂しそうになった。 「国は国民をそうまでして殺したいか!」「一度でいいから、生きて幸せになれ!と言えないのか」沸騰した鍋のふたがブッ飛ぶように、私は怒鳴っていた。 蝉の声は秋も冬も、戦後もずっと、私の耳の中で響きつづけている。】 実際、何に対して彼女が怒ってきたのか?それをこの本で是非読んで欲しい。 感情をそのまま無思慮にぶちまけることもなく、自分の物差しを持って、真っ当に怒って、その怒りを我慢せずに今日まで生きてきた。 そんな英語教育の現場を踏んで、英語と日本人の深い溝に向き合った著者の言葉の体験、つまり言葉を使うことが生きることだ、を語る口調は軽くはない。 しかしなぜか諧謔の香りも時折文間から上がってくる。文章は読みやすくぐんぐん読み進める。 とんでもないほどの「ゆとり」がある。 わずかながらでも共通体験があるので、中津さんの思いが多少なりとも想像できるからかもしれません。 あの時代にこういう生を過ごした日本人がいたことを書いたもので残したいと思われて当然だと思います。 |
いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。
「増える独身」と「4割に迫る単身世帯」の実情とは #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/5WVfelXZzx
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 29, 2022
広島サミットで退陣説も!岸田首相、国葬後も窮地 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/wayIEXPM03
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 29, 2022
「汚職大国」ウクライナに供与された支援金と武器、無駄遣いで「消失」する危険 https://t.co/ZX0KbkWmfn #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 29, 2022
防衛省が元自衛官への性暴力認める 別の女性隊員も同様の被害 | 毎日新聞 https://t.co/SkYBPkfK6u
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 29, 2022
五ノ井さんの勇気ある告発が、自衛隊を動かした。セクハラ・パワハラが横行する自衛隊が、大きく変わりますように
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 29, 2022
吉田陸幕長
「陸自を代表し深く謝罪。誠に申し訳ございませんでした」懲戒より前に謝罪を決めたのは「自らの名前と姿を公にして被害訴えた重みに鑑みた」https://t.co/7tZKeS998h pic.twitter.com/6nFWFyDa4p
入管は「法治国家の中の無法地帯」か。改めてウィシュマさんの死から考える https://t.co/MIZUoET0NR
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 29, 2022
【日中国交正常化50年】きょうの動きや関係者の発言は | NHK https://t.co/4sh7hsZgm9
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 29, 2022
日中国交正常化50年 世界2位と3位の経済大国 経済関係の歩み | NHK https://t.co/r6QUNwnutm
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 29, 2022
小林よしのり氏が論破。安倍銃撃を「テロ扱い」エセ保守論客の売国ビジネス#MAG2NEWS https://t.co/tN1zF57eit
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 29, 2022
細田衆院議長 旧統一教会関係団体などの会合への出席認める | NHK https://t.co/EFTZiuFZxS
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 29, 2022
36年間も関係してたら骨の髄まで「壺」だろう。今頃になって気づいた国民やマスコミが騒いでも、いったい何が悪いのだ、と完全洗脳済みか。そんな議長に国会任せて日本はこうなった。 https://t.co/ufcyRkyPct
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) September 29, 2022
統一教会と自民党は、ウィンウィンの関係。これで関係を断てるのだろうか
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 29, 2022
選挙戦で獲得した名簿が「伝道勝利」今後の信者獲得につながるという
【統一教会・ナマ音声】「6千人の名簿」を布教活動に?自民候補の総選挙支援で獲得 https://t.co/yWdHTTVyqo
国技館に向う西口と違って両国駅の東口は地下鉄の都営大江戸線に乗り換える人で結構 乗降客が多い。ホイアンは東口から7分ほど歩く京葉道路に面したビルの2階にある。
この日はオーダーの時に相方が パクチー(シャンツアイ)をたっぷり使って下さい、と念を押した。日本人とみるとネギやほかの野菜を使うからだ。
この日は一人客を入れて 我々と同じ時間帯に入れ替わり立ち替わり7組の客がいたが 日本人の客は二組だった。
ベトナム人のシェフ達にホール係もベトナム人のこの店は東京の東部地区に多く住むベトナム人の食事の拠り所なのかと思う。
一椀や一皿のボリュームは中国料理と同じで基本 多人数で飲食する量なのがわかっているので オーダーは2品だけで十分だ。
まずは パパイヤサラダ。なんともおいしい! 現地の調味料をそのまま使っているからニョクマム(魚醬)の味もした。
頼んだ通りパクチー(コリアンダー)はベトナム人の客に出すのと同じように使われて出てきた。
もう一品のメインの麺はブンボーフェ
二品だけのボリュームたっぷりのオーダー品は 全く余すところなく きれいに二人の腹中に納まった(笑)。
最後に蓮茶を飲んでさっぱりした。蓮茶は常連になった日本人客へのオーナーの心遣いだった。
この場では腹いっぱいで食べられないのでテイクアウトでバイミーを頼んで持って帰って夜食にした。
ベトナムはフランスの植民地だった歴史からパンが旨い国でパンを使ったバイミーは定番の食物だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
阿智胡地亭便り #32 シャンツアイが茂った 2003.08.16記
*どこの国の空港も 飛行機から外に出るとその空港特有の匂いがします。シンガポール空港(旧空港)のシャンツアイ(香菜)の匂いのように。
(行った人はご存じのように、彼らはどんな料理にも最後に三つ葉かパセリのようにこのハッパをのせます。
シャンツアイは最初あぶらむしの臭いやと思いましたが、すぐに好きになり今も種を買って、夏は家のプランターで栽培しています。
ボク以外家族の誰も食べませんが)
(海外あちこち記---その七から)
今年もベランダのプランターでシャンツアイ(香菜)が青々とした葉をつけている。最初のものは枯らしてしまい、
今のシャンツアイは神戸元町の「ブハラ」というインド料理屋か、六甲道の「上海外灘(バンド)」という中華料理店で食べた帰りに、
袋入りの種を貰ったのがうまく育って毎年開花し、種を取り、代々続いている2代目だ。
先日、相方がプランターから摘み取って台所に持っていくのが、その香りというか匂いですぐわかった。
晩飯は確かニホンメシと言っていたのに何に使うのかと思っていたら、豆腐の澄まし汁に振り掛けて出てきた。何の違和感もなく、
澄まし汁に合う。和食系にも三つ葉の代用でなくそのまま使えるんだと思った。
シャンツアイは強烈な青臭い匂いがするので、中国、台湾、東南アジアへ行くと、半分冗談ながらこれを食べられるかどうかで、
土地に適応出来るかどうかのリトマス試験紙みたいに使われることがある。好きか嫌いかだけだから、嫌なら「シャンツアイ プーヤオ」(香菜不要)と
言えばいいのだが、シンガポールあたりでは何にでも乗せてくるので、慣れた方が早いような気がする。
ボクは一番始めは、ジャカルタのホテルの中華の店のヤキメシの一口で、この変わった葉っぱは何ですかと聞き、これはうまいと思った。
貿易部員として、8年間アジアを担当したが、幸いなことに食べ物で手がでないものは一つもなかった。というか中国人(韓国以外は
東南アジアも基本は華人系食事)が食うものに不味いものはないという思いは強まったし、今でもそう思っている。
1cmの葉っぱ1枚でもいい匂い(ボクにとって)が台所中に漂うほど独特かつ強烈なので、最初は家族に総スカンを食ったが、
一人でチキンラーメンや焼き飯、ヤキソバにも乗せて食べているうちに、家族も慣れてきて今や家族全員がおいしいと食べるようになった。
やはり独特のウマミがあるのだろう。そしてプランターの春の植え付けも相方がしてくれるようになった。
ある曲が流れてくると、子供の頃のある場面が浮かんでくるように、匂いも時々ある状況を思い出させる。
家で匂いがするとスマトラ島のメダンからトバ湖へ向かう山中で、車が道に迷い、時分どきになってしまい、
路傍に一軒だけあった店で食べたホーコー鍋(火鍋)にたっぷり乗っていたシャンツアイを思い出したりする。
今では阪神間の殆どのスーパーで売っている香菜、日本人の何でも試してみて良かったら取り入れる能力は全然変わっていない。
今年も茂ったとさ。
①はにかみ これまでそれなりに英語をものにしたいと思ってきましたが、全然使いものにならないのは、こういう生き方のベースから変えないといけないとは! ◎中津燎子さんの存在は船橋社中の社主さんに教えて頂いた。 |
いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。
中村哲さんの支援「忘れない」 タリバン、襲撃現場近くに広場を整備 (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/x2lP8ORaD1
— 平野啓一郎 (@hiranok) September 27, 2022
プーチン氏の戦術核兵器がもたらす破壊、日本の原爆に匹敵する可能性 https://t.co/g9OtK5o5Wm @cnn_co_jpより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 28, 2022
内田樹「国葬反対世論は首相が『すべきことをしなかった』せいで創られた」 https://t.co/Ul3lXug0Ep @dot_asahi_pubより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 28, 2022
すごいな、日本テレビ。安倍国葬の様子は小さい画面で生中継しながら、安倍氏および自民党と統一教会の繋がりを改めて指摘。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) September 28, 2022
欧米の民主主義国ではスタンダードなジャーナリズム。本来なら公共放送のNHKこそ、不偏不党の原則に従ってこういうスタンスで報じないといけない。https://t.co/xXa9Wekmox pic.twitter.com/VxMrgZSZqa
安倍氏国葬で菅氏「あなたは今日よりも明日の方が良くなる日本を創りたい。若い人たちに希望を持たせたいと(中略)国民に語りかけておられた(中略)次の時代を担う人々が未来を明るく思い描いて初めて経済も成長するのだと」
— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) September 28, 2022
↓
私大下宿生の生活費最低、学費最高#わたしは安倍に励まされてない pic.twitter.com/b8jVODBiJB
新宿警察署に勾留されていた男性。「保護室」で身体を拘束され、床に転がったまま排泄をするよう言われたそうです。男性が情けなくて泣いていると、担当官は「みっともねえな」などと侮辱したと男性は主張しています。https://t.co/Iv2VA7447Y
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) September 28, 2022
27日の国葬、国会正門前には約1万5千人の抗議の声
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 28, 2022
五野井郁夫教授@gonoi 「安倍政権は8年8ヶ月あったが、平和憲法変えることできなかった。改悪できなかった。我々は少なくとも安倍晋三氏からは、平和憲法守り抜いた。言うまでもなく皆さんが勝ち取った成果だ」https://t.co/eoiheDL24T pic.twitter.com/lrcH8sEhZ5
「負の側面」多く安倍氏の評価定まらず 国葬批判の要因に | 毎日新聞 https://t.co/e7F3z8ObAq
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 27, 2022
おっしゃる通りです。菅氏の弔辞は、私信でなく、全国にテレビ中継され全ての新聞に報じられる重要な「政治的アピール」。当然、文言は政治的宣伝効果の観点から徹底的に検討されている。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) September 28, 2022
そこに散りばめられた「お涙頂戴」の情緒的文言。コロッとだまされて涙ぐむ一部国民。https://t.co/Mt06LBGNQ7
民間平均給与、3年ぶり増加 - 443万円、業績持ち直しhttps://t.co/tJ1VpjYCcu
— 共同通信公式 (@kyodo_official) September 28, 2022
国会召集「要求から20日以内に」 野党が国会法改正案を提出へ https://t.co/jxcN9Db4yP
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 28, 2022
信仰の強制「宗教虐待」の対策を 旧統一教会信者2世、ネット署名7万筆を国に提出:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/jnNBNF61vz
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 28, 2022
学生当時の昭和38年から所属している稲葉先生の研究室の卒業生の集まり「襄山会」は、これまで毎年一回、会誌「襄山」を発行してきました。
入会した頃から時々投稿していますが、稲葉先生が亡くなられたあとの51号からは、阿智胡地亭はこの会誌の編集を担当しています。
表紙絵は会の現会長、平野先輩が出版された画集中から毎号お借りし、内容は会員の投稿記事をメインに構成されています。
約100ページの会誌は、後輩の東さんが経営している東大阪市の㈱アズマから発行されています。
2019年9月1日追記
(日本経済新聞2019/8/19 平野 和男氏(ひらの・かずお=元大同生命保険社長)8月6日、肺炎のため死去、86歳。連絡先は同社広報課。告別式は近親者で行った。)
表紙絵の選択のことで何度か平野さんと電話でお話ししましたが、ある時、名簿に中津高校出身とありますが大分県の中津のご出身ですかと伺うと、
いや岐阜県の中津川の中津高校です、と言われました。
私が、岐阜の中津川でしたら両親の郷里の諏訪に行く時に中央線でよく通りましたと言うと、平野さんはああそうですか、私の母親は下諏訪の出ですと言われ、
なんか急に親しみが増した気になった個人的な思い出があります。
会報関係の既掲載記事 2008年8月30日掲載 「近鉄布施駅の風景」
所属している会の会誌52号発行(年一回発行)の編集会議のため、東大阪市の布施にある出版社㈱アズマに行きました。
神戸から大阪に出て地下鉄御堂筋線で梅田から難波へ。難波から近鉄奈良線に乗換えて布施で下ります。昨年も同じ28日に打合せに行きました。
昨年は晴天で暑い日でしたが、今年は曇り空で湿度の高い蒸し暑い日でした。画像は駅とホームから見た布施の町です。
難波から布施までは途中鶴橋を通って10分ほどです。関東で言えば大森や蒲田という感じの町でしょうか?
布施の二駅先に「司馬遼太郎記念館」がある八戸ノ里駅があります。
行こうかどうしょうか、ちょっと迷いましたが、数年前に行ったことでもあり今回はパスしました。
2022年9月27日 6時00分 岡谷スカラ座に設けられている「百花」の特設コーナー
諏訪湖の水上花火が作中の印象的なシーンで描かれている映画「百花」の川村元気監督(43)がスペインのサンセバスチャン国際映画祭で最優秀監督賞を受賞したことを受け、
諏訪地方の関係者からも喜びの声が聞かれた。岡谷市中央町の映画館「岡谷スカラ座」では映画公開に合わせて設けた特設コーナーに快挙を伝える展示を追加。
地元で撮影されたこともあり、9月9日の全国公開以降、多くの観客が足を運んでいるという。
配給する東宝によると、同映画祭はカンヌ国際映画祭などの世界三大映画祭に次ぐ位置付けで、川村監督は日本人で初めて最優秀監督賞を受けた。
「百花」は認知症の母親と息子の記憶をめぐる物語で、忘れ行く記憶の中で母が切望した「半分の花火が見たい」という思いに応えるため、息子と母が諏訪湖を訪れる。
撮影は撮影は昨年7月に行われ、地元の花火師や多くのエキストラが参加。諏訪地方観光連盟は8月に同作を「諏訪シネマズ」に認定した。
岡谷スカラ座によると、公開以降、平日でも平均で100人ほどが訪れる日が続いており、公開後2週間経っても客足がほとんど落ちていないという。
今回の受賞の報道によって再び注目度が高まっており、松下京一支配人(41)は「国際的に評価された作品の重要なシーンが諏訪で撮影されていること、
多くの諏訪の方が見に来てくれていることをうれしく思う」と話した。
昨夏の諏訪ロケを支援した同観光連盟諏訪圏フィルムコミッションの宮坂洋介さん(44)は「川村監督がCGではなく、本物の花火で撮影し、
秒単位で打ち上げるタイミングを変えるなど細部までこだわっていたことが思い出される。諏訪湖の花火の美しさを世界へ届けてくれて感謝している」と喜んでいた。
いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。
日本人「マスク外す日」、永遠に来そうにない6理由 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/cv76lf1xzu
和田秀樹「老いとは同世代に障害者が増えること」 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/8bywjipPmO
自分が戦争に徴兵される可能性が出てくると、ロシア市民はウクライナ戦争が「他人事」ではなくなった。https://t.co/NEYLPbtm0C @YouTubeより
「負の側面」多く安倍氏の評価定まらず 国葬批判の要因に | 毎日新聞 https://t.co/e7F3z8ObAq
安倍晋三は必ずしも人気のある指導者ではなかった(伝記著者トバイアス・ハリス) https://t.co/K87nIRUfUB #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
#報道1930
保阪正康氏
「国葬の問題は、この時代に生きている私たちの責任。10年先、20年先の子どもたちに何と説明するか。当時この人に国葬をしたことを認めたのは、私たちの責任でもある。私たちは、国葬としてこれを認めていませんよということを、歴史的なアリバイとして残す必要がある」 pic.twitter.com/Vis6A3IKfW
税金の無駄遣いがやまない畜産基金とはなにか - 山下一仁|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/H0LAF9YeHr
フィンランドに陸路入国のロシア人、週末で1万7000人近く 前週比で急増 https://t.co/rCj0323JRe @cnn_co_jpより
「いつ性教育について教え始めればよいですか?」専門医が保護者に伝えている“意外な答え”
『射精道』より #2 #文春オンライン https://t.co/SDwBKkEC3R
イランと世界の女性たち、髪を切ってヒジャブ着用強制に抗議「もうたくさんだ」 https://t.co/D4eb2QJ1YO
国葬の会場できちんと数えなかったが参列者の9割は男性だったと思う pic.twitter.com/hu811UXZAl
いろいろあったが、東電事件など優れた作品を通して学ぶことは多い。合掌 →佐野真一さん死去 ノンフィクション作家、75歳:時事ドットコム https://t.co/uP0W2SMU6r @jijicomより
芥川賞も直木賞も もともとは文芸春秋社の雑誌の販売促進ツールの一面があり、それに乗りたくないので 若い時から 発表される号を買ったり 出版される単行本を買うことはなかった。
しかし直近の芥川賞になった高瀬隼子さんの『おいしいごはんが食べられますように』の新聞記事で 作者の高瀬さんが愛媛県新居浜市の出身と知って俄然興味が湧いた。
自分が社会人になって会社勤めをスタートし、2年半を過ごした あの新居浜から芥川賞作家が出たのかと。
高瀬姓の人で知っている人がいるので、高瀬隼子さんはその人の係累かと知り合いの田中昭さんに問い合わせたら聞いてないとのことだった。
図書館のこの本の単行本の予約状況をwebで確認したら300人以上の待ちだった。止む無く 次に掲載された雑誌の予約状況を見たら数十人だったので
こちらから予約を入れて割合はやく順番が来て読むことが出来た。
初出の雑誌「群像 2022年一月号」と講談社発行の単行本(webから引用)
読んでみたら ものを食べる日常という観点から まさに今オフィスで働く 生の日本人を目の前に取り出し
ほぼ三人の主人公にそれぞれ感情移入させ ぐんぐん引き込む面白い読み物だった。自分が生きている今の日本の娑婆と人間の心のひだの奥までえぐり取って なるほどねと・・・。
この作家は全く知らなかったが 心理表現にたけた手練れのプロだ。
読み終わってしばらくして もしかして夏目漱石の「吾輩は猫である」が世に出て迎えられた時と同じじゃね?と思った。
高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』書評
11ヶ月ぶりに電車に乗る相方をエスコートして阪急西宮北口に行きました。ここのところの歩きぶりから、電車の不意の揺れにも対応できるだろうと
いう事になりゆっくり駅に向かいました。「デリーキッチン」に行けるようになりたいと、彼女はリハビリを頑張ってきたのです。
阪急宝塚線のホーム
駅前広場には関空か伊丹空港行のバスがいました、
昨年の1月9日以来の店につくと、女主人が覚えていてくれました。やはり嬉しいものです。
店の中はテーブルや椅子が一新されていて綺麗になっていました。
平日の夜ですが店は若い女性二人連れですぐに満席になりました。おそらく口コミでこの店の旨さが知られているのでしょう。
店を出るときまで14,5人の客の中で男性は私一人でしたが、土曜・日曜以外ではまだサラリーマンが來る時間ではありませんでした。
メニューも以前とは変わっていました。3種類あるセットからではなくアラカルトでオーダーしました。
ピリ辛野菜サラダ(500円)は固蒸しジャガイモと野菜のサラダで、かなりの辛さが食欲を湧かせる。
タンドリプレート(1600円)はボリュームがたっぷりで、味はもうなんともいえない旨さです。
この二つ(緑色はミントチャツネ、赤い色は赤トウガラシのアチャール)を置いていないインド料理店は日本化しているインド料理店です。
二つはタンドリなどの薬味のようなもので、これがないとワサビのない刺身と同じことになります。
ただ手を出さないお客が多いと、引っ込めてしまうようですが・・。この店の二つはいつもフレッシュでおいしいです。
カレーは豆とオクラの本日の野菜カレー(700円)とシーフードカレー(900円)をオーダー。
ナンはオニオンナン(500円)を頼んだがこれはこれだけでもいける旨さでした。
厨房のシェフさんたちも覚えていてくれて歓迎してくれました。ジントニック(400円/杯)を三杯も飲む客はそう多くはないせいでしょう。
ラッシーとジントニック
阪急西宮駅で。
私の中では東京、大阪、神戸エリアのインド料理店でこの『デリーキッチン』が一番おいしく思います。
相方は家に戻るとすぐ横にはなりましたが、これから少しずつ電車にも乗れるメドがつきました。
デリーキッチンに行く回数も増えるでしょう。昨年1月9日のエントリーもどうぞ。
DEPARTURES | S1 E6 | JAPAN | The Man in the Machine
日本独自の文化やサービスは、外国人にインパクトを与えることが少なくありません。
券売機の横から駅員さんが上半身を出して応対する光景も、そのうちの1つ。
海外掲示板で大いに盛り上がっていました。引用元。