元町トアロードに最近開店した「香港点心楼」。月曜会のメンバー二人を大分待たせてしまった。安田さんがいつものようにメニューを見て
美味しそうな品々をオーダーしてくれる。三人で紹興酒のボトルを一本空けました。
もう少し飲みたくなってショットバーCmoonによってウオッカトニックを一杯飲んで帰りました。
立飲みの「ちびちび」を出た後、座って飲む店は相談の結果「めんそーれ玉緒」の案が採用されました。
島ラッキョウも豆腐餻も全く那覇で食べるものと同じです。島ラッキョウのラッキョウが小さいのがその証明です。
豆腐餻はもう一つ追加オーダーしました。
ゴーヤチャンブルも堅い島豆腐と定番のスパムミートを使っているのが嬉しい。
豚の角煮は味がしっとりと染みて口の中でとろけそうになりました。
最後に頼んだソーメンチャンプルはすぐに箸を伸ばしてしまい、撮り忘れました。
ロケで行った石垣島で台風で足止めを食ったことがあるJ・Mさんは沖縄料理も大好き人間ですが、この店は合格だったようです。
また友人が毎月石垣島に潜りに行くM・Oさんは、早速その友人をここに連れてくると写メールを入れていました。
2014.09.21 ~ 2014.09.27、閲覧記事数:18587PV、訪問者数: 1536IP、ランキング: 2869 位 /2067420ブログ
島ラッキョウも豆腐餻も全く那覇で食べるものと同じです。島ラッキョウのラッキョウが小さいのがその証明です。
豆腐餻はもう一つ追加オーダーしました。
ゴーヤチャンブルも堅い島豆腐と定番のスパムミートを使っているのが嬉しい。
豚の角煮は味がしっとりと染みて口の中でとろけそうになりました。
最後に頼んだソーメンチャンプルはすぐに箸を伸ばしてしまい、撮り忘れました。
ロケで行った石垣島で台風で足止めを食ったことがあるJ・Mさんは沖縄料理も大好き人間ですが、この店は合格だったようです。
また友人が毎月石垣島に潜りに行くM・Oさんは、早速その友人をここに連れてくると写メールを入れていました。
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たなかさんとお話をしました。栗田さんには強力な応援をして頂いていますとのこと。栗田さんとはご同業ですか?と聞かれてあわてていえ違いますと答えるなど
サインをして頂く間の楽しい会話でした。
30分ほどご本人の作品解説がありました。沢山の人と一緒に私も聞きました。話もよどみなく全体的に作家の持つ矜持を感じました。
会場には年代の幅が広い男女が多数来ていました。阪急のアートステージという空間は初めてですが、相当なスペースを
この原画展に割いていました。栗田さんの原画展のご紹介のおかげで楽しい経験をすることが出来ました。
楽屋ネタ。
タカを定期的に飛ばし、ハトやカラス、ムクドリなどを威嚇して追い払う会社グリーンフィールド(大阪市)の「出動現場」を訪ねた。
セロリはスライスしてさっと湯通し。それをたっぷり載せた冷やし中華。
諏訪地方セロリ、アジアで広がれ シンガポールに続き香港にも
09月24日(水)信濃毎日新聞
散水パイプの水を浴びて育つセロリ。信州産のみずみずしさを海外にも売り込む=22日、原村
信州諏訪農協(本所・長野県諏訪市)は、全国有数の生産量を誇るセロリのアジア市場への輸出を本格化させる。
一昨年からのシンガポールに加え、今年は新たに香港へも試験輸出を開始。トマトなど他の野菜と組み合わせ、全体で約50トン(うちセロリ約25トン)の輸出を目指す。現在アジアで主流の米国産と比べ、みずみずしく生食にも向く県産セロリの長所を売り込む。
同農協は2012年、アジア諸国の中で検疫などの規制が比較的緩やかなシンガポールを選び、試験輸出を開始。セロリだけでは市場が限られるため、大根やキャベツなども加え、計約10トン(うちセロリは約5トン)を輸出し、現地の富裕層向けにスーパーなどで販売した。
一定の手応えがあったとして、13年は輸出量を約25トン(うちセロリ10トン余)に拡大。今年はシンガポールを約30トン(同約15トン)に増やしたほか、7月には香港にも輸出を始め、約20トン(同約10トン)を販売する計画だ。
輸送手段も試行錯誤を重ねる。12年は船便と空輸便を利用したが、空輸は常温輸送のためセロリの品質維持が難しかったという。このため昨年以降は、低温輸送が可能でコスト面でも有利な船便のみを活用している。
州諏訪農協によると、現在アジア市場に出回るセロリは、米国産で緑色が濃く、香りも強い「グリーン系」が主流で、炒め物の材料などに使われることが多い。
一方、県内で生産される「コーネル系」は肉厚で柔らかく、生食でも食べやすい。同農協は「市場の反応も見ながら、将来は県産セロリに適した食べ方なども提案していければいい」(営農部)としている。
同農協は、海外への輸出拡大で国内の価格変動の影響を抑え、農家の収益を安定化させる可能性を探っている。営農部生産販売課は「海外では、価格が高めでも品質が良ければ買ってもらえる」とし、販路確保に努める構えだ。
☆セロリが大好物の阿智胡地亭の家では冷やし中華にもスライスしたセロリを使います。
小、中学生のころ信州八ヶ岳の麓の母の実家に夏休みで遊びに行くと、土間に入った瞬間セロリの香りがしました。
漬物にも味噌汁の具にもセロリが出て子供の頃から好きになりました。
諏訪地方セロリ、アジアで広がれ シンガポールに続き香港にも
09月24日(水)信濃毎日新聞
散水パイプの水を浴びて育つセロリ。信州産のみずみずしさを海外にも売り込む=22日、原村
信州諏訪農協(本所・長野県諏訪市)は、全国有数の生産量を誇るセロリのアジア市場への輸出を本格化させる。
一昨年からのシンガポールに加え、今年は新たに香港へも試験輸出を開始。トマトなど他の野菜と組み合わせ、全体で約50トン(うちセロリ約25トン)の輸出を目指す。現在アジアで主流の米国産と比べ、みずみずしく生食にも向く県産セロリの長所を売り込む。
同農協は2012年、アジア諸国の中で検疫などの規制が比較的緩やかなシンガポールを選び、試験輸出を開始。セロリだけでは市場が限られるため、大根やキャベツなども加え、計約10トン(うちセロリは約5トン)を輸出し、現地の富裕層向けにスーパーなどで販売した。
一定の手応えがあったとして、13年は輸出量を約25トン(うちセロリ10トン余)に拡大。今年はシンガポールを約30トン(同約15トン)に増やしたほか、7月には香港にも輸出を始め、約20トン(同約10トン)を販売する計画だ。
輸送手段も試行錯誤を重ねる。12年は船便と空輸便を利用したが、空輸は常温輸送のためセロリの品質維持が難しかったという。このため昨年以降は、低温輸送が可能でコスト面でも有利な船便のみを活用している。
州諏訪農協によると、現在アジア市場に出回るセロリは、米国産で緑色が濃く、香りも強い「グリーン系」が主流で、炒め物の材料などに使われることが多い。
一方、県内で生産される「コーネル系」は肉厚で柔らかく、生食でも食べやすい。同農協は「市場の反応も見ながら、将来は県産セロリに適した食べ方なども提案していければいい」(営農部)としている。
同農協は、海外への輸出拡大で国内の価格変動の影響を抑え、農家の収益を安定化させる可能性を探っている。営農部生産販売課は「海外では、価格が高めでも品質が良ければ買ってもらえる」とし、販路確保に努める構えだ。
☆セロリが大好物の阿智胡地亭の家では冷やし中華にもスライスしたセロリを使います。
小、中学生のころ信州八ヶ岳の麓の母の実家に夏休みで遊びに行くと、土間に入った瞬間セロリの香りがしました。
漬物にも味噌汁の具にもセロリが出て子供の頃から好きになりました。
久し振りに焼き鳥の『ふくちゃん』に向かって歩きましたが、祝日とあって店は家族客で満席。店主のスミマセンという大声を背中に聞きながらそこから歩いて3分の第2候補の店
『パヴォーネ』へ。幸い空いていて窓際の席に案内されました。量はいらないが色々食べたいので、前菜のメニューからアラカルトで3品選びました。いつもメイン料理やパスタ、
ピッツアはオーダーせずに申し訳ないが、メニューを見て次回はそれらを頼んでみようと思いました。
カルパッチョの5種盛。それぞれ風味が違っていておいしい。
穴子のフリット
パンはいつものガーリックトーストではなく、この日はフォカッチャ。
白子のムニエルはたっぷりありました。酒は店の「今日のグラスワイン」から親爺さんお勧めの辛口の白を。
窓を通して道の対面には割烹居酒屋の『かわ悠』が見えています。
ちょうどいいボリュームでいつものようにおいしかったねと話ながら店を出ました。
『パヴォーネ』へ。幸い空いていて窓際の席に案内されました。量はいらないが色々食べたいので、前菜のメニューからアラカルトで3品選びました。いつもメイン料理やパスタ、
ピッツアはオーダーせずに申し訳ないが、メニューを見て次回はそれらを頼んでみようと思いました。
カルパッチョの5種盛。それぞれ風味が違っていておいしい。
穴子のフリット
パンはいつものガーリックトーストではなく、この日はフォカッチャ。
白子のムニエルはたっぷりありました。酒は店の「今日のグラスワイン」から親爺さんお勧めの辛口の白を。
窓を通して道の対面には割烹居酒屋の『かわ悠』が見えています。
ちょうどいいボリュームでいつものようにおいしかったねと話ながら店を出ました。
レンコンの収穫作業が姫路市内で始まった。姫路市の大津区や網干区など臨海部は兵庫県内有数の産地。正月用の出荷に向けて年末にピークを迎え、翌春まで続く。
工場用機器を手掛ける伊東電機(加西市)と大阪府立大(堺市)は17日、産学連携プロジェクトの一環で同大学内に設けた全面人工光の植物工場を報道陣に公開した。
伊東電機が開発した自走式搬送ロボットを導入し国内で初めて栽培工程を無人化した。
最新技術の採用で従来よりもコストを4割程度削減でき、収益性の高い植物工場のビジネスモデルを構築する。
伊東電機が開発した自走式搬送ロボットを導入し国内で初めて栽培工程を無人化した。
最新技術の採用で従来よりもコストを4割程度削減でき、収益性の高い植物工場のビジネスモデルを構築する。