あいみょん – 桜が降る夜は【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
テレビの長寿番組「徹子の部屋」はときどき興味のある人が出てくるからビデオにとって見ている。
終わりまで観る人は10本に一本くらいで、自分としては興味もなくつまらないと思った場合の残りの9本は30秒ぐらいで観るのをやめて即削除している。
昨日の「徹子の部屋」は画面をつけたら、聞きなれた懐かしい阪神弁を喋っている女の子が出てきた。阪神弁は大阪弁でも京都弁でもない
西宮芦屋神戸東部あたりで喋られている関西弁だ。その子のまなこ(眼)が澄んでいて美しかった。
そして態度に品性があった。ここでいう品性は相手がだれであっても態度が変わらないという意味だ。
ゲストの中には過剰に徹子さんに反応し 見苦しい人が結構いて、この場ではしたでに出ているけど 普段は付き合っている人に
相手によって態度を変え、えらそうにやっているのが透けて見える人も多い。そういう相手しだいで態度を変える人は、
それが身についていて、自分が無意識にそういうことをしていることにも気付いていない人が多い。
「あいみょん」 歌もよかった。知らなかったけど 素晴らしい歌手がいるんだと思った。
あいみょん - 裸の心【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ネットから
シンガーソングライターのあいみょんさんが、3月26日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。あいみょんさんが同番組に出演するのは初めてで、6人きょうだいだという家族の話を語るほか、2月に配信された新曲「桜が降る夜は」を弾き語りで披露する。
6人きょうだいの2番目のあいみょんさん。両親が共働きだったため、家事は6人で協力していたという。あいみょんさんは「親子丼担当」として腕をふるっていた話など、大家族ならではのエピソードが語られる。また、年子の姉と妹にはそれぞれ4人ずつ子どもが生まれたといい、幼い頃は姉妹でケンカが絶えなかったというが、出産を経て尊敬の気持ちが増したと明かす。
そんなあいみょんさんが、父の影響でギターを始めたのは14歳。ギターはほぼ独学で、楽譜は読めないという。19歳で歌手デビューした時に一番喜んでくれたのは祖母。祖母は歌手になるのが夢で、「代わりにかなえてくれてありがとう」と感謝されたと述べる。