2016年4月20日 イタチが走った!
2016年4月20日 庭で撮影。 場所が神戸市東部の六甲山の麓のせいか あちこちの家の天井や納屋にイタチが棲みついているようだ。
2016年4月20日 イタチが走った!
2016年4月20日 庭で撮影。 場所が神戸市東部の六甲山の麓のせいか あちこちの家の天井や納屋にイタチが棲みついているようだ。
出鼻をくじかれた在米生活。今だに感じるアメリカ生活の高い壁5選
在米13年目 治安悪/超物価高『腐っている』と言われる国に住み続ける理由
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自宅で死後1か月以上たって発見 半年で4000人近くに 警察庁 | NHK https://t.co/kjfPdvK1qR
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 30, 2024
北谷町と米軍は災害時立ち入り実施協定を結んでいるが、4月の津波避難警報発令時に、北谷町北前区の住民たちがキャンプ・フォスター内の高台へ避難しようとしたところ、ゲート前で警備員に制止され立ち往生。同基地のデビッド・バニング司令官が同区公民館を訪れて謝罪した。https://t.co/Bh7RlVoQsq
— Sumiyo Heianna (@SumiyoHeianna) August 30, 2024
知事が開き直りを続ければ、①『リコール』か、②『不信任決議』をしなければ、法的には任期満了まで居座り続けることは可能。県議会が「知事による解散」をおそれて、「辞職勧告決議」や「問責決議」に逃げた場合、世論の批判の矛先は、次は県議会にも向かうに違いない・・・ https://t.co/oAXgJyRQRR
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 30, 2024
日本経済の「弱点」を“為替介入の指揮官”神田眞人前財務官が徹底分析〈なぜ日本の対内直接投資残高(対GDP比)は「北朝鮮以下」なのか?〉 https://t.co/5FaqcTOVae #神田眞人 #文春オンライン
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 30, 2024
「サピエンス全史」の著者が警告するAIと情報の未来 | NHK | ビジネス特集 https://t.co/LiheDUpgWW
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 30, 2024
「こんなに暑い季節に何試合もするのは普通じゃない」酷暑で行う“夏の甲子園”のヤバさに高校野球界が疑問を抱かないワケ
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 30, 2024
『高校野球と人権』より #2 https://t.co/jn4FXd5P11 #文春オンライン
世界でたった15人、資産1000億ドル以上の「センチビリオネア」(海外)(BUSINESS INSIDER JAPAN)#Yahooニュースhttps://t.co/WTrZYkhvvw
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 30, 2024
橋下徹氏 斎藤知事側近が告発者の私的情報漏えいの可能性に「事実なら号泣した元副知事や総務部長は…」(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/92Pj0EBpVc
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 30, 2024
自国の負の歴史に向き合えない政府、都知事。無謬でないと国を愛せない、というのは幼稚だろう。 / 関東大震災の朝鮮人虐殺、否定論やまず 公的記録、相次ぐ「発掘」 (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/5Ddd4qLdvI
— 平野啓一郎 (@hiranok) August 30, 2024
小池都知事は「震災時の朝鮮人虐殺」を認める「メッセージを出してくれると思う」東大・外村教授 https://t.co/Ukz63f7FlM
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 30, 2024
「将来の心配より今が大事」── 開き直った韓国YOLO世代の絶望と豪胆 https://t.co/QenjSgmepU
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 30, 2024
これが消費税の正体
— Micro (@RobbyNaish77) August 30, 2024
当初、消費税は直接・間接税の比率を見直しすることが目的で導入。これは経団連が強く強く要望してきたことなんだと...。pic.twitter.com/eKB7nLSScV https://t.co/yF0RNgc8nZ
江田憲司議員「個人の金融資産は」
— umekichi (@umekichkun) August 30, 2024
財務省「2141兆円」
江「国と企業の資産は」
財「9704兆円」
江「ほぼ1京円。対外純資産は」
財「418兆円」
江「外貨準備は」
財「189兆円」
江「経常収支は」
財「20兆円」
江「これだけお金があるのに自民党は取る所から取らず防衛増税し保険料を上げる」
ド正論 pic.twitter.com/NRcsEwSPDm
れいわ新選組 山本太郎代表『立憲民主党代表選で誰に期待できるか?「経済」だけで言うならば、私は江田憲司さん。彼の経済感覚は「まとも」であると。江田さんがリーダーとなって大減税と積極財政することを期待したい。 別会社の話なのでイチ有権者として期待する。その他は「絶望的」だと思います』 pic.twitter.com/dVkIeHxVmR
— 桃太郎+ (@momotro018) August 30, 2024
原発の新設コストが上がっているため、政府は私たちの電気料金を上乗せする検討をしています。利益を得る原発産業の人たちが「原発には政府の支援が必要」と政府の検討を促しています。
— 青木美希 『なぜ日本は原発を止められないのか?』脱原発文学大賞受賞、5刷 (@aokiaoki1111) August 30, 2024
これ以上、原発で負担を増やすのは勘弁していただきたいです。…
何が理想で何が悪夢かは人それぞれだが、立憲主義や民主主義を大事だと思う日本人にとっての「悪夢の始まり」は、2012年12月になされた民主党野田佳彦政権から自民党安倍晋三総裁への「政権移譲」だった。その責任を何も取っていないのに、立憲民主党の代表になるという。立憲野党の二度目の自殺行為。 pic.twitter.com/eFUULzLVYT
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 29, 2024
小学校から大学まで関東学院のエスカレーターに乗り、一度も受験を経験せずに大人になったバカボンの小泉進次郎は、これまで最も辛かった経験について「中学の野球部の上下関係」だと言い「先輩が言えば白い物も黒」という野球部の教育が自民党議員になってからの自分を支えてくれたと言っている(笑)
— きっこ (@kikko_no_blog) August 30, 2024
"10代後半から20代で上京した女性は、地元に戻らない傾向が強くなっている。…23年の人口移動報告によると、東京都は転出者より転入者が約6万8000人多く、半数超の約3万7000人が女性となっている"
— 岸政彦 (@sociologbook) August 31, 2024
「女性の人生を過小評価」 地方へ「移住婚」60万円案に批判相次ぐ 毎日新聞 https://t.co/rK3iZfMmEm
凄まじい斎藤効果。
— epcmd (@DecultureEpcmd) August 30, 2024
維新が大阪府摂津市長選で擁立断念 選挙で苦戦続きも巻き返しならず(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュースhttps://t.co/gzptbkQEh6
兵庫 斎藤知事 立民などでつくる会派が不信任決議案提出へ | NHK https://t.co/eXmpexRm0c 兵庫県の斎藤知事のパワハラの疑いなどを告発する文書をめぐって、県議会の百条委員会で証人尋問が行われ、斎藤知事はパワハラ疑惑を重ねて否定し「不快に思った人がいればおわびしたい」などと述べました。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) August 30, 2024
相手から自分がどう見えるのか。自己の言動を常に客観化するのは、政治家に求められる基礎的な資質である。また、誰にでも間違いがあり、勘違いもあると自己判断を絶対化しないこともリーダーの条件。権力を握った時に、その乱用をおそれ謙抑的に自省する能力がないと、過ちから引き返せなくなる。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) August 30, 2024
インターネットが実現した海外編集 ―― 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク情報誌「たんがら」 - 藍原寛子 一部引用・・・ ■放射能を克服するノウハウはない ―― だから、福島を支援する 「福島に来たのは実は、昨年に続いて今回で2回目。最初に来たとき、親戚がいるからとか、友人がいるからとか、そういうきっかけではなくて、ただ、被災地の様子を知りたいと思ったことからでした。初めに子ども福島ネットに電話して、『ボランティアで行ってもいいですか』と聞いてから、福島市の事務所に来ました。 他にも大学生のボランティアがたくさん来ているのだろうと想像して、着いてみたら僕だけで、誰もいませんでした。結局、3週間ぐらい福島市に滞在して、子ども福島ネットのいろいろな作業を手伝いました」。 昨年の3月11日はイギリスにいた。テレビやインターネットで見る被災地の様子に、「とにかく現地に入ってその様子を知りたい」と思い、帰国した際に福島に入った。 「『今回の震災は津波と地震と放射能の被害が出ているが、津波と地震はこれまで日本が経験してきて、克服するノウハウはある。ところが、放射能を克服するノウハウはない。こういう時こそ、頭を使わないといけない。福島への支援が重要だ』と思いました。それで福島に来ました。当時は福島市も放射線量が高いところもあったのですが、何も知らずに、のこのこ来たって感じでしたね」。 ボランティアを始めると、次第に、以前から気になっていたことが自分の中で大きくなってきた。それは「子ども福島ネットの活動があまり知られていない」ということだった。 全文はこちら |
静岡県が原発協から脱退意向 再稼働推進の要請書に反発 2012年7月30日 共同通信 静岡県の川勝平太知事は30日、原発が立地するか立地予定の14道県でつくる原子力発電関係団体協議会(会長・三村申吾青森県知事)を脱退する意向を示した。 静岡県によると、協議会が8月にも国に提出するエネルギー政策に関する要請書に、原発再稼働を推進するような文言が盛り込まれているため。 県によると、要請書の文案に「前のめりで原発再稼働を進めようというような表現」や「再稼働ありきの内容」があるといい、静岡県は意見を集約している青森県に内容の修正や提出の撤回を求めている。 川勝知事は県庁内で記者団の取材に応じ「ある県は再稼働させたい、ある県は廃炉にしたいと主張し、玉虫色の文書になっている。脱退して、そこに加わらない」と説明。 「原発に依存する割合は地域で違い、静岡は依存度が低い。原発に依存しないといけない電力会社の管内とは事情が違う」と強調した。 |
国民に理解されない「マイナンバー法案」は拙速に過ぎる 野田政権が「社会保障と税の一体改革」に先行して実施するとしていたいわゆる「マイナンバー法案」が国会に提出されている。 これは、個人所得の情報、国税、地方税などの納税額の情報、医療、介護、年金など社会保険制度の給付と負担の情報などを、共通の番号を付けてデータ化し、国が管理するという制度を、2015年1月から導入するとしたものである。 国民の間には、医療保険など公的保険の自己負担の「総合合算制度」や、消費税増税に際して導入するとしている「給付付き税額控除」など低所得者対策として有用ではないかという意見もあるかもしれない。 しかしながら現時点では、政府の説明に反して実務上の手続きの簡素化以外にはその具体的な中身は提示されていない。 そこで、今関心を持ってみておかなければならない問題点をいくつか挙げておきたい。 第一は、この制度の導入のために数千億円の国家予算を投入しようとすることである、大震災の復興もままならず、福島原発の事故収束や汚染除去も不透明な中で、すべて国民負担となるこれだけの巨額な国家資金を投入していいのか、という点である。たとえ所得漏れを捕捉して税収を上げたとしても、投入する予算額、維持管理費用には届かないであろうという識者の意見もある。 第二に、これだけの個人情報を管理する国家体制が本当に必要なのか、それだけの国家管理を必要とする国家百年の将来像が国民に認知されているのかという問題である。 第三に、個人情報管理の問題である。これらの情報を商機に流用しようと言う企ては資本主義社会の常であり、電子データの情報漏洩の問題、しかも大量の情報がいつの間にか第三者に出回っているといった事態は当然予想されている。これに対する備えは出来ているのか全く見えていない。 第四に、総合合算制度は「社会保障個人会計制度」にすぐにでも転用されるということである。つまり、所得の再分配に基づく公的社会保障の理念がいつの間にか消えていくという危険である。もしかしたらこれが国民格差を是認する将来国家像の基本になるのかという疑念も消えていない。 こうした重要な問題について、時間をかけて国会を始め、地方や様々な団体の中で、充分な議論と国民的合意が保障されるべき事柄である。 以上の理由から拙速な法案提出に異議を唱えたい。 引用元 |
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驚くべきことに、「兵庫県知事」は1962年から60年以上もずっと“総務省出身”の知事。そのもとにあり続けてきた「県庁組織」も驚くほど古い“お役所体質”。知事1人を変えれば済む話ではなく、兵庫県庁という組織そのものの体質を抜本的に改革をする必要がある話だと思う・・・ https://t.co/ykXTq1HCQf
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 29, 2024
今の政治は、自分たちにお金をくれる人や業界のためにお金を使っているから、お金が足りなくなる。「金権政治」と「国民負担増政治」は表と裏の関係。結局のところ、どっちを向いて政治をするのかの問題だ。見るべきは“お金”じゃなく、“国民の顔”だと思うのだが・・・ https://t.co/UDIzXOvAXo
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 29, 2024
われわれ一般人は、車を運転中にスピード違反や一時停止違反で警察に止められて「故意ではなかった」と言い訳しても通用しないのに、なぜか国会議員は法律に違反しても「故意ではなかった」と言えば無罪放免に。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 29, 2024
日本は、こんな不平等が当たり前の国になってしまいました。https://t.co/TvaIcoASUg
ひどいよなあ。。キックバックについて橋本議員は「派閥からの政策活動費としてもらっていた」と述べ、丸川議員は「自分の口座で管理していた」と述べていた。これは、派閥からの個人資金の受領の政治資金規正法違反の犯罪かつ脱税の自白に他ならない。検察はなぜ、自白も証拠もある犯罪、脱税を起訴し… https://t.co/AXVKYvZ3Ov
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) August 30, 2024
昔の政治家はどんなに悪い事をしても、ばれたら潔く辞職していた。
— seal (@4RygOC0vJEwjTpl) August 29, 2024
多分、安倍晋三からだろうね。
不祥事がばれても責任を痛感するだけで、居直るようになったのは。
それを見た自民党や維新の議員も右に倣うようになった。
本当に日本は底なしの腐敗国家になった。https://t.co/Yndnn1cMYK
日本では安倍晋三や岸田文雄、河野太郎や小泉進次郎のように、親の地盤・看板・カバン(カネ)を引き継いだ子どもが国会議員になる「世襲」が当たり前だが、イギリスではこれを禁止してる。議員の子どもが議員を目指すのは自由だが、親とは別の選挙区からの出馬しか許されてない。これが普通の感覚。
— きっこ (@kikko_no_blog) August 28, 2024
岸田退陣とデフレ脱却政策の裏にある真実。なぜ値上げに苦しむ国民を放置するのか?=斎藤満 https://t.co/gARJqugeTJ
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 29, 2024
「京都国際高校優勝」韓国人が日本人に感動した事 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/BxP8cNAxlu
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 29, 2024
森永卓郎「菅直人さんは消費税に反対だったんですが『自民党案の10%を基準に考えたい』と答弁した。消費税増税なんてトンデモないと言ってた野田佳彦さんは財務大臣の時は完全な信者になり、総理大臣になった時にはもう教団の幹部ですよ。(笑)」
— Lynn (@lynn5785) August 28, 2024
pic.twitter.com/LmR2BBYASa
どう好意的に読んでも野田氏には賛成できない。繰り返すが、彼が代表になるのであれば、私は次期総選挙では立憲民主党候補には投票しません。⇒ 野田佳彦元首相「安易な消費税減税しない」、共産党とは「一緒に政権担えない」 立民代表選に出馬表明 東京新聞 TOKYO Web https://t.co/KwdwndTW66
— 鈴木 耕 (@kou_1970) August 29, 2024
<詳報>野田佳彦元首相「安易な消費税減税しない」 共産党とは「一緒に政権担えない」 立民代表選に出馬表明 https://t.co/P4YkDkVhKz 野田さんは立憲掲げる資格がないのでは?早く自民か維新に移られた方がいい!野田さんが代表になれば、多くのリベラル支持層を失います。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) August 29, 2024
朝日新聞「河野大臣は『所管外』という答えを連発する姿勢が指摘されているが、総理を目指すにあたり、総理の資質として相応しいのか。今後はどう臨むのか」
— umekichi (@umekichkun) August 29, 2024
河野太郎「ある議員が、所管ではない質問を連発した。印象操作で卑劣な行為はやめていただきたい」
最低だな、こいつ。 pic.twitter.com/FAimBRKuqt
私を含め、河野太郎のツイッターブロックを批判している人間は誰も「政治家なら誹謗中傷していい」なんて主張していないし、実際やっているのは「主権者による公人批判」です。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 29, 2024
ありもしない被害を前提に「自分の正当性」を主張するのは、わら人形論法という悪質な詭弁です。https://t.co/yJ7shZ1zqU
🏺統一教会インターナショナルの会合に、総理候補の二人が出席!!
— Poppin Coco (@PoppinCoco) August 29, 2024
「ブロック太郎」と「コバホーク」が壺会合に出席している決定的な映像です🤬💢#ツボ太郎#ブロック太郎#コバホーク#壺ほーく pic.twitter.com/eAl2QkEN72
様々な場所で激励や応援のお声掛けをいただく機会が多々あり、心強く感じている。ネット空間では悪質なアカウントから絡まれデマを流されることも多いが現実世界では真逆。静かに応援してくれている人の方が圧倒的に多い。#誹謗中傷 に遭っている人も参考に
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家 (@cult_and_fraud) August 29, 2024
「自分一人が声を上げても、選挙に投票行ったって変わりゃしない、みんな凄い諦めちゃうの」
— GR33N🐾動画ボラ (@GR33N969328) August 28, 2024
「諦めて喜ぶの誰ですか?」
「裏金議員ですよ、経団連ですよ、大企業ですよ、資本家ですよ」
「皆さんこれ以上、金持ちに食い物にされて、楽しいですか?」
「私は嫌だ!」#奥田ふみよ #れいわ新選組 pic.twitter.com/kWQam5rQQM
このうち、丸川珠代議員は、私と上脇教授の二人で、十分な根拠をもって告発したもの。「告発事実を認めるに足る証拠を収集するにいたらなかった」ではなく、「告発事実について証拠を収集する気が最初から無かった」ということ。当然、検察審査会に審査を請求することになる。…
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) August 29, 2024
マイナンバー法案 詰めの調整 番号が記されたカードを国民全員に配るなどの修正を行うことで大筋で合意し、今週以降、詰めの調整が行われる見通しです。 今の国会に「マイナンバー法案」を提出しています。 カードを使って医療や福祉などのサービスを受けられるようにするほか、将来的には生命保険など民間のサービスを受ける際にも、この制度の活用を検討するとしています。 法律より仲間内優先の日本では役所から我れが情報がじゃじゃ漏れになりそうだ。 一件2千円で売った。おそらくこれは氷山の一角だろう。 |
「厳重注意」を受けるべきは誰か 被害を受けた人びとの悲劇を、地を這うような調査取材で伝え続け、わが国原発事故報道の高い峰を形成してきた。 もう1人のディレクターが「注意」を受けていたことが明らかになった。 「厳重注意」の理由は、前記の書籍の中で、執筆者が、NHKが禁じていた30キロ圏内の取材を行った事実を公表したこと、 原発報道についてNHKの他部局を批判したこと、などだったとされる。 しかし、その記述があることによって、当時の原発事故報道の問題点が鮮明に浮かび上がることとなった。 「直ちに人体に影響を与えるような数値ではない」と説明し、テレビ報道はこの会見を垂れ流した。 「納得できるものではない、そこにはまだ人間が暮らしているのだ」と書いている。ジャーナリストとしてまっとうな感覚である。 視聴者の支持がなければ潰されかねないことをも示唆した。 |
原発事故の経営責任を問う
ゲスト:河合弘之氏(弁護士・東電株主代表訴訟代理人) 一部引用・・ 世界を震撼させた福島第一原発のメルトダウン事故から1年4ヶ月が経つ。事故直後から原子力関連の行政機関や東京電力の事故後の対応には批判が集まっていたが、ここに来て国会の事故調が原発事故を「人災」と認定するなど、あの事故が自然災害によるものであったと同時に、防災体制や事故後の対応にも大きな問題があったことが明らかになってきている。 しかし、そうした指摘にもかかわらず、依然として誰一人として事故の責任を取っていないことに疑問を感じている人も多いのではないか。しかし、そうはさせないと起ち上がった人たちがいる。東京電力の株主の有志たちだ。 さる3月5日、東京電力の株主42人が、同社の経営陣が地震や津波への安全対策を怠り巨額の損失を生じさせたとして、勝俣恒久会長ら歴代の役員27人を相手取り、計5兆5000億円を東電に賠償するよう求める訴えを東京地裁に起こした。 彼らは今回のような事故が予見できる立場にありながら、事故を防ぐための措置をとる義務を怠ったとして、事故の責任を取るよう求めている。 中略 「福島では、家を奪われ家族が分断され、不本意に人生を変えられて、地獄にいる。他方東電役員は給料は減ったけど退職金を貰って、嫌なことがあったから海外旅行でもするかとか、東電が大株主の会社に天下りもする。彼らはまだ天国にいる。これでは道理が通らない」と河合氏は語る。 河合氏は東電経営陣の責任として、数々の義務違反を挙げる。過去に地震や津波のリスクは繰り返し指摘されてきたし、株主総会でもそうした指摘を受けた数々の提案がなされてきた。 原発を運営する東電の経営陣は、地震や津波のリスクを十分に知らされ、今回のような事態が起こりうることが十分に予見できる立場にいながら、警告を無視し、効果的な対策を取らなかった。そうした義務違反のために、3・11の事故は防げず、しかも被害がここまで広がってしまったと河合氏は言う。 全文はこちら |
おーい、ナベツネ君 一部引用・・ しかし、7月20日の読売新聞には、委員長と4人の委員の名前がはっきりと報道され、しかも、4人の委員の任期までが書かれていた。(4人の委員は2年任期と3年任期に分かれる) 読売新聞以外にも、日経が20日の朝刊で委員長人事案を、朝日、東京、毎日の各紙が夕刊で委員長及び委員の案を報道している。 事前調査の段階で、委員の任期が滲み出るはずがないから、明らかにこの読売新聞の報道は、政府の人事資料を見て書かれたものだといわざるを得ない。 つまり、政府はこの同意人事の内容をリークしたのだ。原子力ムラの一員を委員長にすべく、既成事実をつくろうという意図がみえみえだ。 読売新聞がやり過ぎてリークがばれ、政府からの人事案の提示が見送られると、読売新聞は、その日の夕刊で、「手続き上なんら問題はない」「政党側の過剰な批判は、報道規制につながりかねない」「そのような有害なルールは速やかに廃止すべきだ」などと必死に抗弁する。 さらに翌21日の社説で、「国会の同意が遅れれば、政府は人事を発令できず、9月上旬に予定されている規制委の発足がずれ込む恐れもある。」などとと書いているが、国会の同意の遅れが問題なのではなく、政府の人選と提示が問題なのだ。 全文はこちら 原子力規制委員会:就任予定委員の反社会的活動をどう評価するか by武田邦彦 一部引用・・ 日本の大人、親として、今後の原子力の安全について真剣に考えなければならない。その一つが秋に発足すると言われている原子力規制委員会の概念と人選である.これについて「まあまあ、なあなあ」ではまた事故が起こり、子供達が被曝する. まず、第一に、原子力規制委員会と言われる組織ができるのは、これまで原子力は「原子力委員会」と「原子力安全委員会」の2つがあって、それぞれ「推進」と「規制」を担当し、その事によって日本の原子力の推進と抑制を守ることが国民の合意だったことを確認しなければならない。 しかし、今は事故が起こったあとです。事故が起こったと言うことは「システムは万全だったのか、システムに問題があったのか」というだ。私は「ひ弱で御用学者になった東大教授と、組織的に完璧な防御網を持つ官僚」の組み合わせに原因があり、システムではないと考えている。 あるとき、私がさっぱり改善されない原子力の安全について原子力安全委員長に話しに行ったときだ。「武田先生、周りを官僚に取り囲まれていて身動きがとれないのですよ」と言う。原子力関係者で原子力安全委員会を作っていたことも問題ではあるが、ほとんどの判断が官僚によってなされていたことが最大の問題である。 全文はこちら |
2012.07.28 「アサド以後」の中東はどうなるか? ムスリム同胞団伸び、イラン後退 一部引用・・ 国連安保理での論議に明らかなように、国際社会はシリア反体制派を支援してアサド政権を引きずり降ろそうとする米英仏と、アサド政権制裁に反対して拒否権連発を辞さない中露が対決したままだ。 「アラブの春」による民主革命の波を利用して、反欧米のアサド政権を追放しようというのが欧米諸国の狙いであり、外部からの介入で政権転覆をすべきでないと抵抗しているのが中露の外交だ。とまれ現地情勢は、次第に欧米側に有利に展開している。 そしてアサド政権が倒れるとすれば、中東ではMBのイスラム主義が強まることになるのが自然の流れだ。 そうなってから、イスラム主義のアラブとキリスト教を母体とする欧米の関係がどう展開するか。 それにイスラエルが絡まって、中東はまた大変な時代を迎えようとしている。 全文はこちら |
原発作業員にも配られた電力総連ビラから読み取る 「民主党が東京電力に本気で合理化を迫れないニッポンの事情」 一部引用・・ ためしに東京電力関連の候補者のみ抜き出してみよう。東京電力労働組合の組織内候補者が含まれる関東電力総連のみ抜き出すとこうなる。 東京電力労組と民主党が密接な関係にあることがわかる。民主党政権が東京電力に甘いのは、こういう関係性があるからだ。 この状態で民主党が東京電力に厳しい経営合理化など迫れるわけがない。これらの中には東京電力の社員を兼務しながら議員活動を行なっている人もいるらしい。 杉並区議の安斎昭(あんざいあきら)氏は東京新聞に「東京電力社員としての給料と議員としての報酬の両方を受け取っているのか」と質問され、 |
民主 脱原発巡り議論活発化へ 7月30日 4時32分 NHKニュース 民主党内では、執行部が安全性が確認された原発の運転再開を目指すとした野田総理大臣の方針を支持しているのに対し、反発や脱原発の方向性を打ち出すよう求める意見などが出ており、9月の代表選挙に向けて党内論議が活発になることが予想されます。 野田総理大臣は、運転を再開した関西電力大飯原子力発電所の3号機と4号機以外の原発についても、今後、安全性が確認されれば運転を再開したい考えで、党執行部もこうした方針を支持しています。 これに対し、民主党内では、鳩山元総理大臣が総理大臣官邸前で行われている原発の運転再開に抗議する活動に参加するなど、野田総理大臣の方針に反発する意見が出ています。 また、菅前総理大臣を含む有志の議員は、2025年度までに国内で運転する原発をゼロにする「脱原発」を柱とした法案の要綱案をとりまとめ、党所属議員53人の署名を添えて、輿石幹事長に対し、法案の提出に向けて党内手続きを進めるよう申し入れました。 さらに、政府が国会に提示した「原子力規制委員会」の委員長らの人事案を巡っても民主党内で「反原発の立場の人が含まれていない」などという批判が表面化しており、今後、9月の代表選挙に向けて党内論議が活発になることが予想されます。 |
ボンベイ(ムンバイ)によく行った昭和55年頃は中印紛争の余韻が残っている時期でした。
中印紛争のあおりでボンベイ市内に数多くあったという中華料理屋はみんな店を閉めてしまい、
オーナーの中国人は国外に出てしまっていました。
そのため、中華メシは海外のどこに行っても食えるという安心感がこの都市では無くなっていました。
これで困ったのが日本からメーカーの人間を印度の商談に呼ぶ日本の商社です。日本メシ屋は当然ない、中華メシ屋もなくなった。
ホテルの西洋料理屋では牛肉を使ったメニューはハムステーキくらい。メーカーの出張者に一日三食何を食べさせたらいいのか。
インド料理のスパイシーなおいしさに、その日からはまった私などは例外中の例外らしく、殆どの日本人はインド料理=カレー料理=辛い→とても口に合わない、
というイメージが強く、ハナから敬遠してしまいます。
実際は辛いといっても、辛さそれ自身は知れているし、辛いというのではなくスパイスの旨みであり、スパイスも種類が豊富で野菜の使用量も多く
健康食の一つなのですが、日本人に長年CMなどで刷り込まれた<インド料理は、辛い料理>という既成観念は凄いものだと驚きます。
ボンベイのオベロイホテル滞在も何日か過ぎ、毎食、果物とパンとコーヒーだけしか口にしない人も出て来たある朝、
東京から同行した商社・M商事の長谷さんが「皆さん、今晩は楽しみにしてください。カツドンと味噌汁と漬物を食べてもらいます。」と言いました。
「おおーっ」と皆どよめきましたが、雰囲気はどこでそんなもん食えるんやと半信半疑でした。その夜、機械担当駐在員の車でオフィスを出ました。
5人のメンバーは結局、彼の自宅のアパートに招待されたのです。
ダイニングキッチンのテーブルにはもう日本の家庭料理の皿が沢山並んでおり、奥さんに挨拶して全員ニコニコ顔で、席につき次々おいしい日本食を堪能しました。
狭い台所の横のテーブルですから奥さんとインド人の料理人が大車輪でコロッケやポテトサラダなどを作っているのが見えます。
さすがに日本酒はなかったけど、インドでいいものが出来るジンやスコッチ類は飲み放題で、久しぶりにゆっくりとした頃、家の中を見るとも無く見ると
前に住んでいた千葉県南柏の3DKの社宅のアパートとよく似た間取りで、時々小学生くらいの娘さんが台所の隅を通ってトイレに行っているのが見えます。
大阪支店から数年前にボンベイ勤務になったと聞いていましたが、旦那も奥さんも大阪出身の「ジュンカン」
(純粋の関西弁を喋る人を表す言葉)で、ボンベイで聞く大阪弁は耳に心地よく響きました。
奥さんにも話の輪に入ってもらい、日頃の生活ぶりを伺いました。
料理をしているインド人は代々の機械担当駐在員が引き継いでいる料理人だそうです。
彼は日本の家庭料理は何でも出来ます。私よりレパートリーは凄いンですと笑っておられた。
彼の家はここから半日ほどバスで行く町で、半年に一度休みで帰るくらい。普段は住み込み。
見た目50歳くらいの温和な白髪交じりの人で、恥ずかしそうに少し日本語をしゃべりました。
買物などにもついてきてもらう。最初のうちはとても一人で買物は出来ない。
お嬢さんは小学5年と中学一年の二人、確かアメリカンスクールへ通っていると言われたような記憶。
二人は、はにかみながらも最初にきちんと挨拶してくれた。
奥さんは「商社やからどこへ行け言われても、いかなあかんけどボンベイとは思いませんでした。
まだしばらく帰してもらわれへんと思うから、もう少しここで頑張らんとネ、ハハハ」と笑って言われた。
こうして旦那の会社の仕事のためとは言いながら、夜、自宅を取引先のいろんな会社の人に提供して
(担当者だから決して広いアパートではなかった)
酔っ払って遅くまで帰らぬ客の為、子供さんも影響されながら頑張っておられる日本人商社マンの家族。
申し訳ないがお名前を忘れてしまったけど、こうするのは当然の事という感じで自然体で遇してくださった
奥さんとあのご家族のことは忘れられません。
後で長谷さんに聞くと、インドの華僑がインドを出てしまい中華料理屋がなくなってから、
ボンベイの駐在員の家族には悪いけど、ああして自宅での接待を頼んでいると。
外人が住めるような住まいが少なく、家賃が恐ろしく高いので狭いアパートしか会社も借りてくれない。
コックの給料と食事の材料費と酒代は当然会社持ちだが、奥さんと家族の貢献代は給料のうちで会社は持ってくれない。
機械担当は商談数が一番多く、納入業務も多くいろんなメーカーからいろんな人間がボンベイに来ます。
エライさんからペイペイまで、グループ各社のVIPも含めて。
ウ~ンできんこっちゃと正直思いました。あのクーラーも効きかねる暑さのボンベイの日本飯、感謝感激でありました。
ついでながら、いま、神戸に生まれ神戸で育った人たちに神戸に数おおいインド料理屋を紹介したり、
(代々の神戸人は意外に保守的で、新しいものに手を出さない人も多い)
正月の初詣の後はインドレストランで飯を食う事を習慣にしている我が家は、やはりこの私のボンベイ出張がインド料理好きの初めの始めです。
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阿智胡地亭便り#91<ボンベイから出した手紙> 2005年9月6日 記
自分の子供時代の品物を整理していた長女が、「お父さんがインドから送ってくれた手紙が出てきたよ」と言って、その手紙を私の所へ持ってきました。
読んでみると、長女の小学校の入学式のことが書いてありました。それからすると昭和55年(1980年)の4月ごろに、インドのボンベイから、
当時住んでいた茨城県北相馬郡藤代町(現取手市藤代町)の自宅に出した手紙です。(当時のボンベイは今はムンバイという名になっています。)
泊まったホテルはオベロイホテル。
「Y子へ
おとうさんは おしごとで たいわんから また べつのひこうきにのって いんどの ぼんべいというところへ きています。
ままに ちづでどこか みせてもらいなさい。いんどの人ひとはいろが みなくろく にほんじんとは かおやからだつきが ちがっています。
Y子のにゅうがくしき おめでとう。おとうさんが いえへかえってから にゅうがくしきのときの ようすを
おはなししてください。おとうさんの にゅうがくしきのときは きゅうしゅうの わかまつ ふたじま というところに いました。
がっこうのさくらのはなが まんかいで きれいでした。
これから あたらしいことを たくさん べんきょうして よくかんがえるこどもになってください。そしてじぶんのかんがえを はっきり いえるようにしよう。
M子と なかよくしていますか。ときどきはけんかしてもいいけど(M子がわがまましたりするとき) ままと M子と みなで なかよく
ぱぱのかえりを まっていてください。では げんきで まいにちがっこうへ かよってください。 ぱぱより。」
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◆創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」 後期展示を動画でご紹介!
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
日本の「人質司法」の悲惨さ、異常さは、経験した者にしかわからない。多くの人が刑事事件の身柄拘束など自分には関係ないと思っているが、特捜部などの「立件型事件」では、普通の市民にとって、それが、いきなり現実のものとなる。
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) August 28, 2024
オンライン署名にご協力を! https://t.co/xKOzvvpE8t
樋口恵子「朝ドラ『虎に翼』が支持されるのは、今の世の中が100年前と地続きだと感じるから。〈性別により差別されない〉新憲法は大きな希望だった」(婦人公論.jp)#Yahooニュースhttps://t.co/VYgxp5OgB8
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 28, 2024
ご本人の強い希望で広島を訪問した、と ⇒イギリス元首相リズ・トラス氏 原爆資料館を見学「原爆被害のスケールの大きさに震撼」(テレビ新広島)#Yahooニュースhttps://t.co/f9BYZ1Z1JV
— Shoko Egawa (@amneris84) August 28, 2024
コメ不足。店頭からコメが消えた。でも政府備蓄米はたっぷりある。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) August 28, 2024
「もうすぐ秋の新米が出る。コメ不足は解消される」と農相は言う。だけど、いまコメが足りないんだよ。「備蓄米を放出するには数週間の手続きが必要」とも農相は言う。
なんというダメ政府を我らは持っているのだろう?
【ライブ】敦賀原発2号機不合格 原子力規制委 山中委員長会見 | NHK https://t.co/MuQGJcRcs5
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 28, 2024
敦賀原発2号機 再稼働認めず 初の不合格判断 原子力規制委 | NHK https://t.co/Uij3Vb3nzy
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 28, 2024
独居高齢者、2万8330人死亡 1~6月「孤独死・孤立死」 #47NEWS https://t.co/eEwuqqg1a3 @47news_officialより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 28, 2024
私は諦めない。しつこく何度でも蒸し返します。pic.twitter.com/jzBeKfYP9F
— 柚子姫🐾@れいわ消費税は廃止 (@pDyvhzFJAIAJe90) August 28, 2024
裏金議員(泥棒)、岸田首相ら42人不起訴国民は納得してないよ。
泥棒だぞ?普通の国民なら逮捕だし、会社クビになる、追徴課税もされる。…
裏金以上の大問題ですよね。企業だと特別背任というか。 https://t.co/sUAScKl9l1
— 中野 昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) August 28, 2024
【東京五輪談合事件 忌避申立特別抗告記者会見】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」でアップしました。
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) August 29, 2024
⇒https://t.co/LMcT16xoK2
日本の刑事裁判では、裁判官がいくら不公平な対応をしても、忌避申立されても、本人が簡単に却下できる。その「異常さ」が、人質司法などの構造問題につながっている。
文化庁、仕事してる ⇒旧統一教会に回答督促 東京高裁決定受け 文化庁(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/XiYDHRMSyH
— Shoko Egawa (@amneris84) August 28, 2024
Arc Timesでは、6月29日9時半〜、尾形編集長が、船橋駅前での野田佳彦元首相の辻立ち演説後のぶら下がりをライブ中継
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 29, 2024
野田佳彦氏に問う
立憲代表選出馬
消費税、憲法、民主敗北の責任は?
でお届けします‼️😊✊https://t.co/dNa6Fmbz6X pic.twitter.com/11TkJRAUod
野田佳彦元首相、尾形編集長の「憲法改正はどうするのか?緊急事態条項はどうするのか?」の質問に「論憲」と答えた。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 29, 2024
野田氏のいう保守や中道右派を取り込むためには、自衛隊明記や緊急事態条項といった国民民主や日本維新の会が主張している改憲を呑み込んでいくしかなくなるだろう。… https://t.co/zbyLs4Vblw pic.twitter.com/RZARmCjRZ7
アジアの超富裕層が注目する多国籍不動産会社の秘密とは? https://t.co/crfjPrHXO7
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 28, 2024
批判者と行動する者
(2012年7月27日 09:13) 澤上篤人 いつも思う。 いろいろ批判することに長けている人は一見、すごく理知的である。 いっていることも、的を得ていることが多い。 なにしろ、いま現在の問題点やら病巣を抉り出す切れ味が鋭いから、まさにその通りだと拍手を送りたくなる。 ただ、そういった人達の意見からは何も生まれないのも事実である。 批判はするものの、ではどうしたら良いのかとなると、たちまち口を閉ざしてしまう。 なにかしゃべっても、当たり障りのないことばかり。 一方、われわれ長期投資家は常に行動ありきである。 いまの問題などを深く認識した上で、"だったら、こうしよう" とか "こういった方向で問題解決の道を探ってみよう" と、即座に行動だ。 もちろん、行動したからといって問題がすぐ解消されるわけではない。 それでも、ぐちゃぐちゃ言っている暇があったら、一歩でも二歩でも前進だとひたすら行動する。 その行動は、批判に長けた人達からみれば、これまた格好の批判材料となる。 "あいつ等、あれこれもがいたり苦しんだりしているが、しょせん無駄な努力よ" とせせら笑いながら。 たしかに、われわれの行動は批判者からすれば、ドンキホーテのように見えよう。 しかし、行動しなければ何も始まらない。 まして、われわれ長期投資家は "良い世の中をつくっていこう" といっているのだから、一歩でも二歩でも前進あるのみだ。 批判者に付き合っている暇はない。 ひとつ、面白いことがある。 行動するものは、あちこちで躓きながらも知恵を絞ったり工夫を重ねたりする。 こういった勉強は、批判者にとっては絶対にといっていいほど経験できないものだろう。 彼らがいくら知識をひけらかせても、現場でもがき苦しみながら積み上げていく知恵といったものには遠く及ぶまい。 こういった経験値とか、どんどん工夫を重ねることで鍛えられる地頭といったものは、長期投資家にとって大きな財産となっていく。 要するに、行動して何の損もないということだ。 引用元 |
☆どう読み取るかは読む人次第ですが、例外もある一般論としてはそうだろうなと思いました。 中国でいじめが少ない理由 「正直、他人を構っている時間などない」 一部引用・・ では、中国のローカルスクールとは一体どのような雰囲気なのだろうか。いじめは存在するのか、しないのか。 上海で現地の小学校に通った経験を持つ、日本人中学生のAさんに話を聞くことができた。 「私が日本人であることはみんな知っていますが、いじめを受けたことはありませんでした。正直言って、中国では他人のことを構っている時間などないんです」 中略 中国の学校の厳しさはすでに読者諸氏もご存じだろう。古代から科挙制度が重んじられた中国は、現代においても学生への要求値が高く、主流は暗記を中心とする詰め込み式の教育だ。 例えば、上海市内の小学校に通う1年生は、「毎日5科目ほどの宿題が出され、漢詩は教科書丸ごと暗記、時には解釈まで要求されることもある」と言う。帰宅後すぐに取り組んでも、日付が変わる深夜までに終わるかどうかだ。 小学1年生の宿題ですでにこのボリューム、高学年や中学生ともなれば、その忙殺ぶりは想像に難くない。Aさんの言うように、「特定のターゲットを狙って執拗に追い回す」など、そんな時間すらないのだ。仮に他人への攻撃にうつつを抜かし学習が疎かになれば、親からは「宿題どうなってるの!」、教師からは「宿題忘れた?明日から学校に来なくてもいい!」と、どやされるのが関の山だ。 「でも、いじめは中国でも、あるにはあるんです。日本のように陰湿ではないですが……」とAさんは続ける。 中国の子どもの世界では、強い子と弱い子がはっきりしていて、子どもの社会でも弱肉強食という構図が存在する。そして、中国でいじめられるタイプをこう分類する。 「1つはガリ勉。2つめはスポーツができない子、そして3つ目は努力しない子です」(Aさん) 「学生の本分は勉強」という不動の原理において、中国では「努力しない子」はさげすみの対象になってしまうというのだ。 それでも、弱い子は弱い子なりに、サバイバルに必死だ。「強くならないと一生損する」という意識も強い。 全文はこちら |
上杉隆の東京脱力メールマガジン
『 新時代デモ 脱原発抗議行動の行方 』 毎週金曜日に行われている首相官邸前での反原発抗議行動(アジサイ革命)が週ごとに活況を呈している。 デモでもなく、リーダーも存在せず、ツイッターでの呼びかけを主とする自然発生的な抗議行動は前代未聞であるがゆえに、その行く末もまた不明である。 主催者である首都圏反原発連合の幹部も、そのことは重々承知しているようだ。慎重な言葉選びとより練られた方針で、混乱を未然に防いでいる。 これまでのデモであるならば、敵対勢力である警察などとは決定的な対立に至ることもあったが、彼らはそうではない。 たとえば、所轄である警視庁麹町署との話し合いや抗議行動に際しての関係各所への連絡など、友好的な関係を保っている。 13の団体と不特定の個人が緩やかに連帯して発生したこの新しいスタイルの抗議活動は、政府や霞が関にとってはかなりの脅威のようだ。 閣僚(政治的理由により匿名希望)のひとりに聞くと、「どう対応していいのか正直わからない」と本心を吐露し、原発推進派の民主党議員のひとりに聞く と、「政治家をうまく取り込んでいる。誰が絵を描いているのかわからないが相当手ごわい」と答えた。 また、警備を担当する警視庁の役人のひとりに聞くと、「相手が友好的に来る以上、こちらも友好的にならざるを得ない。絶対に間違いの起きないように細心の注意を払っている」と現場ではうかがい知れない緊張感を伝えてくれた。 それは60年代、70年代の安保闘争を経験したある知識人(匿名条件)の次の不安と見事に符合する。
「今の抗議行動のように家族連れや普通の人たちが来て、お祭り会場みたいになっているだけならばいい。怖いのは誰かひとりでも犠牲者が出てしまうことだ。私が当時の安保闘争に参加して国会前で人間の鎖のように腕を組みあうことになったのは、樺美智子が死んだからだ。彼女の死をきっかけに渦巻いていた怒りが爆発し、それまでは一部の学生たちのものだったデモが一気に火がついた。私もそうだが、あれでデモに行き出した者は多かった」 思えば、チュニジアでのジャスミン革命もそうだった。ひとりの青年の死によって、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを通じて連帯していた若者たちの怒りが爆発し、ついにはベンアリ大統領による長年の独裁政権を倒すまでに至ったのだ。 私は、日本がそうなるとは思っていないし、またそのようになることも願っていない。 ただ、そうした危険性は常に内包されながら、今日の抗議行動は続き、そしてそれが回数を重ねるごとに膨らんでいることに政府や政治家が鈍感すぎることに危惧を抱いているのだ。 きょう(7月27日)、首都圏反原発連合は自由報道協会で6月以来二回目となる会見を開いた。 彼らはこの新しい「デモ」のスタイルを明確に意識し、それを発展させるよう戦略をもっているようだ。主催者のひとりミサオ・レッドウルフ氏は自由報道協会の会見でこう語った。 「核マル、中核がオルグのためにやってきたり、60年代、70年代の安保闘争の時のように過激な行動を取ろうとする人がいることには正直、戸惑いがあるし、言いたいこともある。『なぜ突入しないのか!』『やり方が甘い』という批判もずっとあるが、それがいいとは思わない」 両腕にタトゥーを入れた彼女の発言は極めてニュートラルだ。そこにイデオロギーに染まった、かつてのような反政府運動のような空気は感じられない。単に、大飯原発の再稼働はおかしいから、その政策を中断してくれと懇願しているにすぎないのだ。 そもそも、抗議行動のあとに警察官にお礼の挨拶をし、ゴミをすべて拾って終了する「デモ」がかつてあっただろうか。 この新しい時代の「デモ」は果たしてどのように帰結するのか、無責任のようではあるが、私は政治的な意味で、その一点に大いに注目している。 首都圏反原発連合は、この日曜日(7月29日)、国会議事堂を包囲する形では平成の時代になって初となる大規模デモを予定している。 紳士的な彼らの行動に、政府はどう応じるのだろうか、そこに野田政権の誠実さが問われている。 ─────────────────────────────────── 有料メルマガの購読、課金に関するお問い合わせは、reader_yuryo@mag2.com までお願いいたします。 |
報道特集より。 放影研の前身であるABCCを描いた場面が出てくる。 「なにもくれず、まるハダカにされ、白い布をかぶせられ、血を抜かれて体をすみずみまで調べられた‥」「アメリカは原爆を落としたあと、放射能で原爆症の病気が出ることがわかっていた‥ わかっていておとしたんじゃのう」「戦争を利用して、わしらを原爆の実験にしやがったのか」はだしのゲン作者の中沢啓治さんは自身も被ばくしている。母が亡くなったとき、ABCCが来て、母親の内蔵をくれと言われたという。ABCCによる被爆者調査の背景を物語る文書がある。 「アメリカにとってきわめて重要な放射線の医学的/生物学的な影響を調査するには、またとない機会だ‥。」1947年、広島でABCCが設立された。 ABCCが当初もっとも重視したのが遺伝的な影響だった。 広島、長崎で生まれた被曝2世、約7万7000人を調査。 担当部長は死産や生まれた日に死んだ赤ちゃんも調べたという。そんな放影研に福島県郡山市から依頼があった。 大久保利晃理事長が市の健康アドバイザーとして招かれたのだ。 しかし実は放影研の調査対象は高線量外部被ばくだけ。 福島でいま起きていることは、これとは異なり、内部被ばくだ。内部被ばくについては、ABCCの時代から調査の対象外としてきた。 だがABCCが一時期、内部被ばくの調査に着手していたことが、取材でわかった。 当時の生物統計部長だったウッドベリー氏は、内部被ばくの原因となった黒い雨の本格的な調査を主張していた。 そして1953年から1年ほど、内部被ばくの予備調査が続いた。 その調査の担当者だった日本人の研究員、玉垣秀也氏は、黒い雨をはじめ、残留放射能の調査を命じられた。 しかし上司は衛生状態の悪化が原因だとして調査を打ち切った。 そしてABCCから放影研に変わったあとも、内部被ばくの調査は再開されなかったという。 |
Diamond Onlineから引用。
地方自治“”腰砕け“”通信記【第48回】 2012年7月10日 相川俊英 誰も責任をとらず、湯水のように注がれる修復費用 “底抜け”大蘇ダムに振り回される住民たちの失意 山奥に造られた巨大プールの愚・水の貯まらない「底抜けダム」 まるで山奥に巨大なプールを造るようなものだ。農水省九州農政局は6月18日、水漏れにより利用ができずにいる大蘇ダム(熊本県産山村)を全面補修する案を発表した。 ダムののり面や底面など地盤全体にコンクリートを吹き付け、水漏れを防ぐという。コンクリートで巨大な器を造り、その中に水を貯めるというものだ。工事費は約100億円にのぼる見込みで、九州農政局ではダム水を利用する地元の自治体にも追加負担を求める方針だという。 日本は世界に冠たるダム大国で、建設の実績と技術力の高さで他国を圧倒している。しかし、その一方でとんでもない欠陥ダムを生み出していた。代表事例が、水の貯まらない底抜けダムだ。ダム湖の底やのり面から水が漏れ出し、計画通りに貯水できないという欠陥品である。 「まさかそんなバカなことが」と思うだろうが、本当に漫画みたいなダムが日本社会に存在している。それも2つもである。 熊本県の大蘇ダムと北海道の東郷ダムが、その「底抜けダム」である。いずれも農水省が農業用ダムとして建設したもので、完成後に水漏れが発覚し、水利用ができずにいる。 大蘇ダムは、熊本県産山村を流れる大蘇川をせき止めて造られた。農水省九州農政局が「大野川上流農業水利事業」として建設したもので、計画上の有効貯水量は約390万トンとなっていた。
受益地は大分県と熊本県に広がり、延べ2158ヘクタール。畑作が中心で、受益地の7割以上を大分県竹田市が占める。ハウスでのトマト栽培を手がける農家が中心だった。 大蘇ダムの堤本体が完成したのは、今から8年前の2004年のこと。工事は基礎掘削時に亀裂が見つかるなど、難航を極め、1979年の事業着手から4半世紀もの時を要した。計画変更は2度に及び、事業費は約595億円と当初(約130億円)の4.6倍にまで膨れ上がった。 完成が延び延びとなったため、水利用を断念する農家も少なくなかった。待ちくたびれてしまったのである。農業を取り巻く環境が激変したことも影響した。 それでも、大蘇ダムからの水を熱望する農家が存在し、彼らはひたすら待ち続けた。大分県竹田市のトマト農家などだ。彼らには切迫した事情があった。近くの大谷ダム(熊本県高森町)の水を利用しているが、不安定要因を抱えていたからだ。 ダムの老朽化により水の供給力が減少していたのである。 もともと年間150万トンだったのが、いまや82万トンと半減している。ダム湖に溜まった土砂による現象である。このため、トマト農家などが荻柏原土地改良区(組合員は約700人)を結成し、大蘇ダムからの水に地域の将来を賭けていた。 ダムの底では信じられないことが 農水省がひた隠しにした欠陥工事 大蘇ダムの堤がやっと完成し、試験湛水となった。何事もなければ、そのまま供用開始となるはずだったが、ダムの底でとんでもないことが起きていた。 ダム湖の底やのり面から水が漏れ出し、計画通りに水が貯まらないのである。地盤にいくつもの亀裂が生じていて、まるで底に穴があいたバケツ状態になっていた。前代未聞のあり得ない事態であった。 九州農政局は当初、水を待ち望む受益農家らに対し、この重大事実を明らかにしなかった。黙ったまま伏せていたのである。しかし、土地改良区の関係者が試験湛水のデータなどが示されないことなどに不審を抱き、水漏れの事実を突き止めた。こうして水漏れダムの存在が初めて、表面化した。 大蘇ダムは阿蘇カルデラの北東斜面に造られた。周辺一帯はいわゆる火山灰地である。地盤が悪く、地元の人たちは当初から「水を貯めるのは難しいのではないか」と、語り合っていた。そもそもダムを造るような場所ではないと心配していたのである。 だが、ダム建設の関係者らは「ここにダムが造れれば、世界中のどこにでも造れることになる」と、全く意に介さなかったという。技術力への自信と驕りをみなぎらせていたのである。 質問に怒りの表情さえ見せた関係者 「浸透抑制」という名目で修復に着手 「ちょっと待ってください! 欠陥! 欠陥! と言わないでください」 顔色を変えて厳しい口調でこちらの話を遮ったのは、九州農政局の担当者。ダム事務所を直撃取材したとき(08年秋)の一幕だ。その時点では、大蘇ダムの水漏れは広く知られてはいなかった。 彼らは奇妙な言い訳を繰り返した。ダムからの漏水を認めず、「水の想定外の浸透によるもの」と言い張るのだった。水がダムの底や周辺から地中に浸透していくのは、当たり前のこと。それらを全て想定した上で、水を貯めるのに適した場所を選定し、ダムを建設するものではないか。そもそも水が貯まらないところにダムを造ってしまったことが、大きな間違いだったのでは――。 そんな質問を重ねたところ、彼らは怒りの表情さえ浮かべた。そして、「水漏れ欠陥ダム」という事実を頑として認めず、水の「想定外の浸透だ」と繰り返すのだった。自分たちの過ちを認めず、平然としていた。 その後、水漏れダムの存在が世間に広く知られるようになり、事業主体の九州農政局に批判の声が寄せられるようになった。国民の多くがとんでもない欠陥品を造った不手際に呆れ返り、憤激したのである。 さすがにこのままでは「まずい」と考えたのであろう。農水省は漏水の事実を認め、対策工事を行なうことにした。2010年度から3年間かけ、ダムののり面や底面の一部(約3万平方メートル)にコンクリートを厚さ約10センチまで吹き付けるというものだ。要するに、地盤にできている亀裂をコンクリートで塞いでしまおうというアイディア(?)だ。 補修工事は、その効果を調査する意味合いもあった。それで、まずは地盤全体の10分の1の面積を対象とした。そうは言っても、バケツの底の穴を塞ぐのとはわけが違う。全体の10分の1とはいえ、かかる費用は約8億4000万円と見積もられた。 この補修工事を九州農政局は「貯水池浸透抑制対策調査工事」と命名した。ダムの水漏れ対策ではなく、「あくまでも『浸透抑制対策』」だというのである。 総事業費は当初の5倍、700億円に膨張 なぜ誰1人として責任を取らないのか 九州農政局はこうした水漏れ対策を2年ほど続け、「効果あり」と判断したのであろう。大蘇ダムの地盤全体にコンクリートを吹き付け、遮水する案を地元自治体や土地改良区に新たに提示したのである。ダム湖の底とのり面の全体をコンクリートで覆いつくすというのである。補修事業費は100億円規模に達し、完了するまで早くても5年はかかるという。 大蘇ダムの事業着手は1979年で、当初の計画では事業費は約130億円と見積もられていた。それが約700億円にまで膨れ上がり、その上、実際に水を利用できるまで40年以上も待たされることになる。 民間企業でこんな仕事をしていたら、間違いなく懲戒解雇ものだ。というより、会社そのものが存続し得ないはずだ。しかし、日本の役所の世界は極めて異質なところである。「水漏れ欠陥ダム」を造った責任を農水省の誰かがとったという話は、聞こえてこない。 追加負担を求められた地元の大分県や竹田市などが6月30日、対策を話し合う会合を開いた。大蘇ダムの水を待ち続ける竹田市の荻柏原土地改良区の関係者は、「とにかく早く(補修工事を)やってもらいたい」と訴えたが、負担を強いられる自治体側は二つ返事とはいかない。そもそもずさんなダム建設の責任は国(農水省九州農政局)にあるからだ。 しかし、国(農水省)が全て負担すればよいというものでもない。税金であることに違いはないからだ。欠陥ダムの建設に関わったお役人が誰1人、責任を取らぬまま、血税が投じられるのはどう考えてもおかしい。納税者として到底、納得できない話である。 |
使われなかったバックアップシステム「PBS」
「SPEEDI」不作動でも避難誘導はできた 一部引用・・・ (1)現地からの情報が途絶してERSS/SPEEDIが正常に作動しなくても、手動で避難方向や範囲を予測することができた。 (2)さらにPBSに蓄積してあるデータベースの放出量情報をSPEEDIに代入して避難方向や範囲を示すことができた。 つまり「二重のフェイルセーフ」がちゃんとあったのに、政策当局者はそれを使えなかったのだ。 簡潔に結論を言ってしまうと、福島第一原発事故の本質は「あらかじめマニュアルに決めてあったことすら守れなかった」、あるいは「マニュアルに書いてあったことすら忘れていた」に近い。 二重、三重、あるいはそれよりひどい「多重失態」と言えるのではないか。原子力安全・保安院、原子力安全委員会を筆頭に、その責任の所在はなお明らかになっていない。 全文はこちら |
【小林よしのり責任編集『わしズム』 《「金儲けだけが現実だ」と本気で思っているのか? ~首相の原発再稼動発言に見る精神の貧困》 上田紀行】 おいおい、いったい何を言っているんだ。本気なのか。発言を聞いて、愕然とした。 野田佳彦首相は10日の講演で、関西電力大飯原発3.4号機(福井県おおい町)を再稼動する意向を表明したことについて「精神論だけでやっていけるのかというと、やはり国民生活、経済への影響を考えて、万が一 ブラックアウト(停電)が起これば、大変な悪影響が出る」と述べ、夏場の電力が不足した場合の国民生活などへの影響を重視したことを強調した。(時事通信) 社会の運営が精神論だけではやっていけないということは当然だ。しかし、安全性の確認されていない原発を稼働することは危険であるという主張は、はたして「精神論」なのだろうか。それは、高度な現実論からの危険性の指摘ではないのか。 東日本大震災による地殻変動によって、地震大国日本はますます大地震のリスクが高まっている。そして大飯原発の敷地内を通る破砕帯と呼ばれる断層が活断層である可能性も指摘された。それに原発は耐えられるのかという疑問は当然だ。 《安全性を確認できない原発を信じることこそ「精神論」》 これまでの原発の「安全神話」が、意図的な情報の隠蔽によって作り上げられた虚構であることも福島原発事故を契機に、一気に明らかなものとなった。原子力安全保安院、原子力安全委員会、電力会社は一体となって、原発が絶対安全であるかのように見せかけてきた。そして、その隠蔽体質はあの未曾有の原発事故の後も続いている。 海外で全電源喪失の事例が起きたことを受けて平成3年に設置された安全委員会の作業部会で、電力会社側は「そこまで考えるのは行きすぎ」などと猛反発。作業部会は平成4年に、対策が不要な理由を文章で作成するよう電力業界側に指示し、東電が作成した文章をほぼ丸写しにした報告書をまとめ、安全指針の改定を見送っていた。この時指針を改定していたならば、福島原発の炉心溶融の大事故は起こっていなかったはずだ。しかし、安全委員会はその事実を原発事故後も隠蔽し続け、その事実が分かったのは今年の6月3日のことだ。さらに電力会社側は、その公開の際メモを黒塗りにすることを求めていた。 事故後もこうした対応を続ける原子力関係者に、原発の運営を任せていいのかという疑問は、まさに現実的なものだ。 しかし野田首相は、それを「精神論」だと言う。何の根拠もなく、「根性でがんばれ!」とか「信じなさい!」とか強要するのなら「精神論」だろう。だが、今回の原発再稼動への疑義のどこが「精神論」なのか。むしろ根拠のない再稼動を安全だと信じなさいという野田首相の方が「精神論」ではないのか。 大飯原発がどのように安全だと主張しているのか。野田首相による再稼動決定の演説から引用しよう。 福島を襲ったような地震・津波が起こっても事故を防止できる対策と体制は整っています。これまでに得られた知見を最大限に生かし、もし万が一すべての電源が失われるような事態においても、炉心溶融に至らないことが確認されています。 これまで一年以上の時間をかけ、IAEAや原子力安全委員会を含め、専門家による40回以上にわたる公開の議論を通じて得られた知見を慎重に慎重を重ねて積み上げ、安全性を確認した結果であります。 この演説で疑義が氷解し、「原発は安全なのだ」と確信する人はよっぽどのお人好しに違いない。「事故を防止できる対策と体制は整った」のか?新たに原子力の安全を担う「原子力規制委員会」の発足は早くて9月だと言われている。そしてそもそもあの福島原発事故が何によってもたらされたのかの原因調査すらまだ終わっていないのだ。 そしてこの後半の文章はまさに「日本型隠蔽体質」そのものだ。この文章をよく読んで欲しい。いったい誰が、慎重に慎重を重ねて積み上げ、安全性を確認したのか?一見すると専門家たちが安全性を保証しているようだが、実際にそんなことはない。専門家たちの間でも原発の安全性に疑義を呈する意見が多く、議論はまったく分裂しているのだ。その分裂状況にもかかわらず、「安全性を確認した」というとなれば、野田首相の判断なのだろう(?)が、その責任主体は巧妙に隠されている。 《野田首相にどんな責任が取れるというのか》 誰の判断なのかがわからない文章。「私は安全性を確認しました」と書けば明確なはずだが、そこがぼかされている。「権威ある専門家たちが確認した」との含意を残したい、そして何かが起こったとき「部下の官僚たちが安全性を確認したとの報告を受けた」との含みを残したい。そして官僚や電力会社は、「首相の意に沿ったまでです」と言えるような。 そうした「主体無き暴走」こそが福島原発事故をもたらしたのではなかったか。「空気」だけがあって、主体のない社会。そして、その歴史へのまったくの反省の欠如がこの事態を生みだしているのだ。 野田首相は大飯原発再稼動の「最終責任者は私だ」と言っている。しかし、これだけの情報操作と隠蔽と恫喝の後に引き起こされた福島原発事故の責任を政府部内、電力会社の誰ひとり取っていない現状で、野田首相はいったいどのような責任を取ろうというのだろう。 思い出してみて欲しい。「原発安全神話」が金と権力によって作り上げられた中で、その神話に疑いをはさんだ、「現実論者」がどのような仕打ちを受けてきたのかを。しかし、お前たちの言うことは「絵空事」であり、現実には起こりえないと糾弾、抑圧されてきた人たちの言い続けてきたことが現実に起こったのだ。それにもかかわらず、またしても、「精神論ではやっていけない」と一国の首相が言う。いったい何を現実から学んだというのか。 そこには「金が儲かることだけが現実、それ以外は精神論」という、この数十年日本を支配してきた退落した論理しかない。しかしその「精神の貧しさ」こそが私たちの恥ずべき「現実」を生みだしてきたのではないか。 いいかげんに目を覚ませ。この国が本当の死に至る前に。 ~2012年7月27日発売『わしズム』Vol.31より |
野菜天ざると日本酒の「真澄」を楽しみました。「美津田」は蕎麦が旨いのと諏訪の酒「真澄」を常備しているのとで
月一回の定期検診後の必須コースになりました。JR亀戸駅北口の横の明治通りと、蔵前橋通りが交わる交差点を少し過ぎた明治通りに面している
「美津田」は先代が亡くなってから しばらく客の足が遠のいていたようですが、その後二代目が必死で修業して現在は先代のレベルの味に戻ったと聞きます。
この店の蕎麦は本当に行くたびにいつも満足して味わって食べています。
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2011年11月25日掲載 「神戸労災病院の大楠」
2010年の9月に二回に分けた冠動脈ステント手術を受けた後の2か月に一度の検診。今日は心電図と診察。異常なし。
しかし6種類の薬の量は変えないとのこと。神戸労災病院の大楠はいつ見ても頼もしい。
病院に車を走らせる途中にこの看板がある。もう30年以上ここに設置されている。
この看板から下に行くと菱の紋の面々の総本山がある。
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2018年1月16日掲載
「20年来お世話になった神戸労災病院で循環器内科の最後の定期検診を受けた。 蕎麦屋の「二滝」で神戸最後のカレーうどんを味わう」
腹部大動脈瘤から始まり、腸閉塞、冠動脈狭窄、昨年夏の肺炎まで、この病院には本当にお世話になった。
手術や治療のため何度入院したかわからない。
この日はお願いしていた紹介状と全てのデータが入ったCDを頂いて お礼の挨拶をして
2010年9月に冠動脈に二回にわけて合計三個のステントを入れたカテーテル手術以来 長くお世話になってきた小澤先生にお別れした。
2か月後の冠動脈の定期検診と投薬は東京の東部の区で新しい病院を探すことになる。
昼食はいつもの蕎麦屋さんにした。
寒かったのでザルそばは止めて初めてカレーうどんを頼んだ。やはり特段に旨かった。この店ともこの日でお別れだ。
ロンドン在住日本育ちの日英ハーフの人気イラストレーターが語るイギリスのアジア人差別の現実!白人が知らないイギリスのアジア人差別の現実とは?
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
《英語の約1500件のうち約1400件は、同一内容の抗議のメールだった》
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) August 27, 2024
《一方、2千件以上の日本語の意見は、多くが市の対応に賛同を示す内容だったとしている》
長崎市に英語の抗議千件超 イスラエル平和式典不招待https://t.co/9pHRRYZ3Zd
車内に「Q:一番嫌いな四字熟語 A:自己責任」と書かれたTシャツを着た人がいて清々しかった。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) August 27, 2024
泣けて仕方ない。
— ℕ𝕠𝕣𝕚 𝕌𝕓𝕦𝕜𝕒𝕥𝕒 (@ubieman) August 27, 2024
これは行政がやらなきゃいけないこと。厚労省やこども家庭庁、なにしてる? pic.twitter.com/LSd8DT51bp
ロシア領侵攻で高まる世界戦争への発展可能性 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/X6dM5uO2lF
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 27, 2024
悪くないニュース →「敵との対話が必要な時もある」イラン最高指導者、米欧との融和路線を認める https://t.co/hFCVui8aV8
— Shoko Egawa (@amneris84) August 27, 2024
日中友好議連、5年ぶりの訪中 ビザ免除の再開など働きかけへ:朝日新聞デジタル https://t.co/76UzpvK1Ib 自民党の二階俊博元幹事長が会長を務める超党派の「日中友好議員連盟」の訪中団が27日、北京に到着した。中国とのパイプ役を担ってきた二階氏は議員として最後の訪中になるとみられ、
— 保坂展人 (@hosakanobuto) August 28, 2024
河野大臣の出馬表明について
— 125 (@siroiwannko1) August 27, 2024
玉川徹氏「河野さんは残念ですね。結構前から存じ上げますが、非常に合理的な考えをされる方で、原発の問題も合理性から考えて『これは日本に必要ない』って考え方だった、それを総裁になるためなら信念を曲げてもっていう風なら僕は良くないと思う⇒#モーニングショー pic.twitter.com/iiuE9kt5MJ
河野太郎は、傲慢で無能な上に常習的なウソと詭弁の使い手。日本の首相などとんでもない。最近でも、裏金は返金したとBBC記者にウソを吐き、自分に批判的なアカウントを片っ端からブロックして「誹謗中傷されたから」とウソをつく。権力者への批判を誹謗中傷にすり替える詭弁。https://t.co/PbKPvAmNkq
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 27, 2024
「支持者たちは裏金議員ばっかり。コバタカは裏金議員の救世主みたいになっている」
— 五百旗頭幸男 『はりぼて』『裸のムラ』 (@yukioiokibe) August 27, 2024
《実は小林氏の出馬会見に同席した少なくとも議員24人のうち11人が裏金事件直撃の安倍派だった。二階派が4人。24人のうち7人が裏金作りに関与し、うち4人が党から処分されていた》https://t.co/PiPzh7cUjO
その後も進次郎氏は毎年変わらずポスターの印刷などをエムズ社に発注し続けており、直近の過去3年を遡っても約1950万円のカネが未だに“幽霊会社”へと流れていることが判明。そこで改めてM氏を直撃した。https://t.co/RqonzJmFuE
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) August 27, 2024
自民立憲への提案(7/31)
— 古賀茂明 (@kogashigeaki) August 28, 2024
1 立候補に必要な推薦人の数を5人程度まで下げる
2 立候補者が5人以上の場合、世論調査で候補を4人以内に絞って1回目の投票を行う
3 第1回投票の票数配分を、党員票4:国会議員票1とする
4 決選投票は、上位2人に絞った上で、党員票のみで行うhttps://t.co/M1PkfIw832
またまた立憲の代表選をバッサリ
— 125 (@siroiwannko1) August 27, 2024
玉川徹氏「立憲の国会議員数は自民党の約1/3、だから僕は立憲の幹部に「(推薦人を)なんで10人にしない?」と電話した、そしたら議論はあったそうで、議論をした上で『次回から』って、次回なんかないっつうの、『次回なんかない』から、⇒#モーニングショー pic.twitter.com/qCidmEuC6l
#立憲民主党 の代表選に意欲満々の #野田佳彦 元首相。ですが、野田氏は在任中に安倍路線のレールをすべて敷いているのです。#日刊ゲンダイ コラムを連載中の高野孟氏は「野田の7つの大罪」を指摘しています。 https://t.co/o6eU4BTFfE#日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) August 27, 2024
しんぶん赤旗の記事はストレートに「元凶は自民農政」と書きますが、NHKと東京の大手新聞テレビは、何に萎縮しているのか、絶対書かないんですよね。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 27, 2024
食材が不足したり値上がりして、飲食店が損失を被るような話を美談のように伝えますが、自民党の失政や責任には触れない。https://t.co/1dvN8M4xrW
実は、4月の時点で、日本共産党の田村貴昭衆議院議員が、お米の入手が困難になっている問題を質問していました。
— もとむら伸子(本村伸子) (@motomura_nobuko) August 27, 2024
「どこかで目づまりが起きているのではないか。調査してみる必要がある」と質問。… pic.twitter.com/HwL041Galr
福島雅典 京都大学名誉教授
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 28, 2024
>これは薬害とは言えない。人類の惨禍。
>人為的にこれだけのことが起こったことはない。
たしかに、薬害を超越した異常事態だと思います。#ワクチン被害pic.twitter.com/eUDhhacq8H https://t.co/Q1wrVt8C1x
あす28日夕方のNews Park KSBでは、先月検察審査会が「不起訴不当」の議決を出した平井卓也衆院議員の政治資金パーティーを巡る疑惑について取り上げます。
— 山下洋平 / TV報道記者 (@y0he1_yamash) August 27, 2024
刑事告発のきっかけとなった、パーティー券を購入した企業の経理担当の女性を取材。
何が問題になっているのか解説します。 pic.twitter.com/yeviYenjtv
『夫を殺してでも金を持ってこい😈』
— 毒性女🏺鶴子 (@tsuboTSURUKO) August 26, 2024
なんて脅す宗教団体は統一教会くらいのものよね https://t.co/oHPO4yoOAI pic.twitter.com/QqTCXbedcn
速報1>旧統一教会への「過料」命じる決定 教団の主張退ける 東京高裁 | NHK https://t.co/P7toT0nYEX 教団側の「質問権の行使自体が違法だ」とする主張を退けた形で、これとは別に行われている教団への解散命令請求の審理に影響する可能性もあります。
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) August 27, 2024
国民が検察を応援、正しい姿?自民党裏金問題で見えた「日本の民主主義の弱点」 ジャーナリストの神保哲生さんに聞く(47NEWS) https://t.co/U902f8UKTR
— 神保哲生 (@tjimbo) August 28, 2024
選挙漫遊のメリットは数々あれど、やはり政治が身近になり、人間が好きになることは大きい。そりゃ嫌な気持ちになることも無いとは言い切れないものの、そーゆー振る舞いをしてしまうのも人間なのだなぁ、と懐がデカくなります。選挙漫遊十箇条にピンと来た方は是非ぜひ、カモン! https://t.co/ONXoXJjXwx pic.twitter.com/S2gLdmZskn
— 緑一色は静かに暮らしたい (@allgreen) August 28, 2024
もし、IR撤退ということになったら、大阪府市にどれだけの賠償責任が生じるのか、IRと万博をセットにして夢洲に誘致するという「維新構想」が招いた結果なのだから、「首謀者」が責任をとるのが当然⇒【吉村洋文知事にIR撤退の危機感…
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) August 26, 2024
退陣間近の首相、柏崎刈羽原発の再稼働に「尽力」 来週の会議で協議:朝日新聞デジタル https://t.co/LT0oaWb3Bs 岸田文雄首相は27日、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に向けた対策を協議するため、原子力関係閣僚会議を来週開くと決めた
— 保坂展人 (@hosakanobuto) August 27, 2024
日本版DBS「26年中にスタート」 こども家庭庁、22億円計上 https://t.co/VIAWrQa4ru
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 27, 2024
こども家庭庁は27日、2025年度予算の概算要求額を発表した。一般会計は4兆2189億円で、特別会計と合わせ計6兆4600億円だった。
マジでさっさと廃止してほしい!
— himuro (@himuro398) August 27, 2024
【は?】こども家庭庁、来年度予算の概算要求6兆円www ※防衛省は8兆円
https://t.co/JYDWZKV4Ec
「兵庫県は怖いところだ」告発職員への“事情聴取音声”に「これが適切な調査?」の声《斎藤元彦・兵庫県知事の姿勢を疑問視する意見も》
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) August 26, 2024
記事はこちら↓https://t.co/qFWg0M7Sj0#週刊文春
たった10件の訴訟記録なんて、デジタル化すれば保存コストもほとんどかからないはず。決定権を握る人間たちは「いわゆる高学歴」のはずだが、知的レベルは著しく低い様子。日本の公的機関は、知的資産としての公的記録を残すことになぜこれほど消極的なのか。知的三流国です。https://t.co/XQeqHiV3SX
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 27, 2024
橋下徹氏 斎藤元彦兵庫県知事に対する維新の対応を猛批判「百条委員会では何も解明されない」(東スポWEB)#Yahooニュースhttps://t.co/0KekkLBFPj
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 28, 2024