阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

元は園芸種で日本に入ったカタバミ

2013年05月31日 | 花・草・木・生き物

猛烈な繁殖力の外来種で、深い根をおろし横にもどんどん広がるので本当に困りものです。
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昨日のランチは「キーマカレー」

2013年05月31日 | ある日のランチ
明治製菓は数年前に「株式会社 明治」に社名変更していた。その明治の製品のレトルトカレー。国東半島産のグリーンピースをたっぷり載せて食べた。
 このカレーシリーズは家で簡単なランチの時にありがたい存在です。
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影絵のパーフォーマンス

2013年05月31日 | びっくり画像・映像

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九州・国東半島から野菜の宅急便が届きました。

2013年05月30日 | ゲストルーム
国東半島の平川農園から「ジャガイモ、玉ねぎ、グリンピース」が届きました。宅急便を受け取る時にずっしりした手応えがありました。
 野菜は毎日、食材で沢山使います。ありがとうございます。平川さんはつい最近、島根県の*足立美術館*まで往復1300kmのドライブをされたとか。
大阪勤務時代の飲み仲間は、大分県の国東半島で元気一杯かつ生活を楽しんでおられるようです。

 夕方、台所から声がかかり行ってみると、「芸術的だから見て」と言います。何が芸術的かと聞くと、粒がこんなに大きくしかも同じ大きさで、ぎっしり入っている姿は市販品では見たことがなく「本当にきれいでしょ、こんなの見逃したら損するよ」とのことでした。アートとは一言で言えば“感激”かも。あいかたは平川農園のグリーンピースに感激したようです。



*足立美術館*は広島勤務時代に2回ほど行きました。この美術館の展示品も凄いが、庭園がいいです。徳島県鳴門市にある大塚国際美術館と同じく一度は訪問の価値ありの美術館です。


足立美術館  Wikipediaから部分引用

開館 1970年(昭和45年)

所在地 〒692-0064 島根県安来市古川町320

足立美術館(あだちびじゅつかん)は、島根県安来市にある、近代日本画を中心とした島根県の登録博物館。運営は、公益財団法人足立美術館。130点におよぶ横山大観の作品と日本庭園で有名。

概要

地元出身の実業家・足立全康(あだちぜんこう、1899年 - 1990年)が1970年(昭和45年)、71歳のときに開館したものである。質量ともに日本一として知られる大観の作品は総数130点にのぼり、足立コレクションの柱となっている。大観のほかにも、竹内栖鳳、橋本関雪、川合玉堂、上村松園ら近代日本画壇の巨匠たちの作品のほか、北大路魯山人、河井寛次郎の陶芸、林義雄、鈴木寿雄らの童画、平櫛田中の木彫なども収蔵している。

足立全康は裸一貫から事業を起こし、一代で大コレクションをつくりあげたが、その絵画収集にかける情熱は並外れたものであったらしく、数々の逸話が残されている。なかでも大観の名作『紅葉』と『雨霽る』(あめはる)を含む「北沢コレクション」を1979年(昭和54年)に入手した際の武勇談は有名である。

足立美術館のもう一つの特色は、その広大な日本庭園である。庭園は「枯山水庭」「白砂青松庭」「苔庭」「池庭」など6つに分かれ、面積5万坪に及ぶ。全康自らが、全国を歩いて庭石や松の木などを捜してきたという。 専属の庭師や美術館スタッフが、毎日手入れや清掃を行っていて「庭園もまた一幅の絵画である」という全康の言葉通り、絵画のように美しい庭園は国内はもとより海外でも評価が高い。 日本庭園における造園技法のひとつである借景の手法が採られ、彼方の山や木々までも取り込んで織り成す造形美は秀逸である。

米国の日本庭園専門雑誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』が行っている日本庭園ランキング(Shiosai Ranking)では、初回の2003年から2012年まで、10年連続で庭園日本一に選出されている。2012年のランキングは日本国内約900箇所の名所・旧跡を対象にしたもので、「庭そのものの質の高さ」「建物との調和」「利用者への対応」などが総合的に判断されたもので、とくに細部まで行き届いた維持管理が評価されている[1]。また、フランスの旅行ガイド『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』や『Guide Bleu Japon』にて、それぞれ三つ星(最高評価)を獲得している。
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昨日の夕食は野菜づくし

2013年05月30日 | ある日の肴/夕食
新じゃが、玉ねぎ、グリーンピースと鶏肉の煮物は何とも言えない旨さで、何回もお代わりをした。

白と紫玉タマネギのスライスサラダは、カマタの「つゆ」と「淡海昔」というお酢で味を調え、かつお節をかけました。

吸い物はしじみ汁を使いました。ここに写っている食材と調味料の中で「つゆ」以外は全て頂きものです。平川さん、MYOさん本当にありがとうございます。
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昨日のランチはメンクイシリーズ「讃岐うどん」

2013年05月30日 | ある日のランチ
漬物はゆず大根。
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梅雨入りした翌日のアジサイ

2013年05月29日 | 花・草・木・生き物
例年より10日も早く神戸は梅雨入りしました。



ランタナも花盛りです。
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六甲道のインド・ネパール料理店「インドラマハール」  (ウォーキング&ダイニンク・ランチ  38)

2013年05月29日 | ウォーキングの後の楽しみ
5月某日、歩いて『パヴォーネ』へ行ったらこの日は22時まで借し切りとのこと。止む無くJR六甲道駅の浜側まで足を伸ばして、うろ覚えのイタリアンの店を探したが見つからない。ぶらぶら国道の方まで歩いたら、前に月曜会のYさんに聞いたインド料理店の横に出た。(Yさんはすぐ近くのスーパー“めぐみの里”に勤めている)。ランチタイムにYさんは時々行くと言っていたが、夜の部はどうかなと思いつつ入店することにした。
 アルコールのツマミに出たインド煎餅はピリッとして好みの味だった。

セットを一つ

フィシュティッカ、

ガーリックナン

をオーダーした。ネパール系なのでカレーは少し甘口だが、スパイスが効いていてこれはこれでおいしい。
 冷蔵庫からチャツネ(グリーンソース)も出てきて、フィシュティッカにつけて食べた。声をかけるとインドピクルスの
アチャールも持ってきてくれた。歩くにはやや遠目なので再訪はわからないが、フィシュティッカが抜群に旨かったのでまた行くことになる?
 このアチャールとチャツネの画像は「デリーキッチン」のもの。

 店の紹介冊子
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昨日のランチは「クロワッサン・サンド」

2013年05月29日 | ある日のランチ
チーズ・ハム・野菜いろいろ。
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六甲道の焼き鳥屋 「ふくちゃん」を再訪。  (ウォーキング&ダイニンク・ランチ シリーズ 37)

2013年05月28日 | ウォーキングの後の楽しみ
先日はじめて入店しておいしかったので、5月某日もう一回行こうと即 話がまとまって歩き出しました。
 背ギモ。

六甲道サラダ、ダイコンと水菜をゴマドレで。カリカリのトッピングとの相性抜群。

ズリとネギミ。

皮揚げ。癖になります。
 
レンコン入りのつくね。

なみだ(中に山葵たっぷり)。

トリ南蛮。

チョリソー。辛みが効いて辛好にぴったり!

鶏スープ。

おこげスープ。

 焼き鳥屋は初めてのあいかたはこの店の大ファンになりました。女性客が多いのが珍しい店ですが、六甲道は焼き鳥屋の激戦区、
その中で開店4年間、「ふくちゃん」がずっと人気店なのは、味と値段のコスパがいいからでしょう。夫婦二人で切り盛りされています。
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ゆすらうめ(山桜桃梅)の実は酸っぱくておいしい

2013年05月27日 | 花・草・木・生き物
今年は実が大きく、数も沢山なりました。おさなが楽しみに食べています。
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朧月の花が咲きました

2013年05月27日 | 花・草・木・生き物
多肉植物の“朧月”は耐寒性が強く、冬季に露地に置いても神戸では問題ありません。また茎を挿せばいくらでも増えます。
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神戸市のマンホールのふたシリーズ

2013年05月27日 | 神戸あちこち
5月25日、建築協定連絡協議会の総会があって三宮の井門三宮ビル(旧三宮三和東洋ビル)の11階の貸会議室へ行きました。
ビル近くの神戸市役所の対面の歩道で、初めて見るマンホールの蓋に気がつきました。
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楠公武者行列  見てきました ふうっ

2013年05月27日 | 神戸あちこち
コース後半の元町大丸前や元町商店街で行列を見物しました。馬上の井戸兵庫県知事や行列の皆さんはもうかなりくたびれ果てておられました。
おそらくこの長いコース設定は、スポンサーの要望を取り入れてこう決まったのでしょうが、休憩時間をいれても6時間という長丁場は無理があるのでは。
 午後3時の時間帯となれば、祭りとも言えず、パレードとも言えず・・・。やはり湊川神社まで行かないといけないのでしょうね。

(この画像は湊川神社のHPから借用した5年前の写真)
 久しぶりに沢山の馬を目の前で見ることが出来たのは幸いでした。この馬たちの動員もご苦労があったと思います。







 驚いたのは兵庫県警が出した警官の数の多さです。この警官動員数の多さではなるほど5年に一回しか挙行出来ないだろうということと、アメリカのマラソンサイトでのテロが影響しているのかなと思いました。そうであっても、県知事・ガヴァナーが群衆の中を、すぐそこに馬に乗って通過しても、SPが横についている訳ではありません。
 アメリカと違って一般人がピストルやライフルを持てない国のお偉方の安全確保は、楽なもんだとも思いました。



神戸新聞NEXTから。
湊川神社の楠公武者行列

 湊川神社のHPから一部引用:

 楠公さんで親しまれている湊川神社(みなとがわじんじゃ)には、後醍醐天皇(ごだいごてんのう)の命に応えられて建武中興(けんむのちゅうこう)に大いなる功績を残された楠木正成公(くすのきまさしげこう)(大楠公(だいなんこう))をはじめ、御夫人、お子様正行公(まさつらこう)(小楠公)、弟君の正季卿(まさすえきょう)等御一族十六柱と菊池武吉卿(きくちたけよしきょう)がお祀りされています。

 湊川神社は、明治5年、殉節(じゅんせつ)された5月25日をもって御鎮座となりました。そしてこの日の新暦7月12日が例祭日(れいさいび)(官祭)と定められ、これに対して5月25日には、氏子等が賑々しく執り行う私祭としての楠公祭が行われることになります。そして明治7年には神輿渡御(みこしとぎょ)が行われ、大楠公を大将とする騎馬武者がこれに供奉したのです。これが御神幸楠公武者行列のはじまりです。

この武者行列は、今から670年以上も昔、建武中興に大いなる功績を残された大楠公が隠岐から御還幸(ごかんこう)の後醍醐天皇を、この神戸の地でお迎えし、京都へ先導された最も晴れやかなお姿を称えて行われてきた行列です。 殊に昭和10年の大楠公殉節600年祭の折には、大楠公を景仰(けいぎょう)する人々によって全国的に神社への崇敬も広がりました。この年5月24日~26日の3日間に行われた楠公祭は、機運が最高点に達したかのように、かつてない盛大且つ殷賑(いんしん)を極めた祭となったのでした。

 この年の楠公武者行列では、それまでの行列の姿を大きく変えたのです。なぜなら、南北朝当時の有職故実(ゆうそくこじつ)に即するよう、専門家による厳密な時代考証が行われたのです。そして、衣裳や武具などが出来るだけ往時そのままに新調整備され、実に巨額にのぼる氏子崇敬者の協賛によって一大行列の行装が整ったのです。

新しい装備の楠公武者行列を評して「延元(えんげん)の昔を髣髴(ほうふつ)せしめる南朝の時代風俗を如実に描き出した絢爛豪華な古典絵巻は、蜿蜒(えんえん)三十余町に亘る総勢三千余名の大行列」となり、「沿道の人出五十万人と称せられ」る中を行進、「おそらく空前絶後の武者絵巻を展開」と、その日の新聞(神戸新聞など)が報じているほどとなりました。それが当時の神社"楠公さん"への崇敬の現実の姿であったといえましょう。
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アゲハの一匹が気がつかないうちに羽化して飛び去ったようです。

2013年05月26日 | 花・草・木・生き物
午後4時過ぎに見たらこんな抜け殻が残っていました。アゲハだとは思いますが茶色にならないうちに羽化したのでしょうか。

もう一匹は今朝はこんな状態です。



てんとう虫が・・


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