阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

パソコンやTVの埃を取るミニクリーナーを購入した。

2018年04月30日 | 身辺あれこれ
排気ファン口の埃が気になっていた。クリーナーで埃を吸うと心なしかパソコンの運転音が下がったような気がする。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャンツアイとグッピーとガジュマル

2018年04月30日 | 花・草・木・生き物








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「かまくら春秋」という湘南・鎌倉のタウン誌

2018年04月30日 | ゲストルーム

毎号の短いが濃い内容の文章が楽しみで読んでいる。
5月号は亡くなったやなせたかしさんの過去の対談になるほどと頷き、「父母の肖像 岩波雄二郎」を特に興味深く読んだ。
かまくら春秋も毎号送ってくださるKさんへのメールの一部:
「雄二郎さんは岩波書店の創立者、岩波茂雄の次男だとは知っていましたが、長男の雄一郎さんが早く亡くなったことは知りませんでした。
 父の実家から2キロほど離れている信州諏訪の中洲で生まれ育った岩波茂雄さんのことは親戚の皆が尊敬していました。また私も松山出身で岩波茂雄の生涯の友だった安倍能成(文部大臣や学習院院長などを歴任)が書いた「岩波茂雄伝」を読んで本当に感銘を受けました。岩波書店は創立者の郷里の中洲にある諏訪市立図書館に今も新しい出版物が出ると全本寄贈しています。」

かまくら春秋」は、1989年、NTT全国タウン誌フェスティバル・タウン誌大賞を受賞している。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金正恩氏を乗せたベンツ。周りを走る12人の角刈りSP。

2018年04月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事
車に乗る人動かす人、そのまた周りを走る人、ってか!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中華料理の店「夢蘭」の五目おこげも旨かった。

2018年04月29日 | 食べる飲む
一度ランチタイムに行っておいしかったので*蔵前橋通りに面している「夢蘭」に夜行ってみることにした。
夜も常連風の年配のご夫婦や仲間連のお客が適度に来店していた。
 メニュー選びに時間をかけて紹興酒も2合頼んだ。



ニンニクの芽(花茎)と牛肉炒めからスタートした。

イカとセロリの塩炒めはさっぱりしておいしい。

水餃子がいい。

どこの中華料理店でも、おこげは席で熱いあんかけをジャーっとかけてくれる。

足らなかったら追加オーダーをと思っていたけれど二人の量としては丁度良かった。

*蔵前橋通り(くらまえばしどおり)は東京都文京区のサッカーミュージアム入口交差点から、千代田区、台東区、墨田区、江東区、葛飾区を経由し、江戸川区の市川橋手前の国道14号(千葉街道)との交差点にわたる道路の通称。
路線名としては、国道4号(昭和通り)との交差点を境に東側は東京都道315号御徒町小岩線、西小岩二丁目、東京都道60号市川四ツ木線交点から東側は同路線である。都心から千葉街道に直通し、千葉県方面に通ずる重要な交通拠点であり、総武線にほぼ近いルートを通っている。京葉道路(靖国通り)・春日通りなどと区間を平行することから、重要なハブとしての機能も果たす。Wikipediaから部分引用。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「銀座百点5月号」も寄稿者に多様性があって面白い記事が多い。

2018年04月29日 | ゲストルーム
5月号の目次
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

副作用が怖い効き目がどんどん強くなったスイッチOTCの頭痛薬

2018年04月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事


 

青文字をクリックすると本文にリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土曜日と水曜日に来るStreetVender(車で路上販売)のパン屋さん

2018年04月28日 | 身辺あれこれ
スピーカーから音楽が流れると財布を握って降りていく。なかなかおいしい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熊本のお味噌 「ホシサン百年の蔵」を頂いた。

2018年04月28日 | 船橋社中

くまもとの宝 うまかもん百貨店」のサイトから引用。⇒主原料すべて熊本県産を使用し、国家資格の一級みそ製造技能士の職人が作り上げたこだわりの味噌です。

蔵つきの乳酸菌と酵母を生かした熟成が特長で、ホシサン独自の味噌の深いコクを味わうことができます。


ずっしりと重いのに熊本の物産のアンテナショップである「銀座熊本館」で購入してお持ち頂いた。栗田さん 熊本のお味噌は初めてです。嬉しいです。みんなで楽しみます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「MILONGA」  アルゼンチンタンゴ 

2018年04月27日 | ゲストルーム
MILONGA is a kind of Tango,and means a place to play Tango.   哀愁の香りが演奏の中から立ち上ってきます。

ミロンガはアルゼンチン、ウルグアイ、およびブラジル南部の音楽のジャンル、およびその音楽によって踊られるダンスの形式で、
またタンゴが踊られる場所を示す単語でもあります。
 この演奏の背景の風景はクロアチアのドゥブロヴニクです。
演奏者のTakeoHonjyoさんの言葉:
ドブロブニクは私が見たどの世界遺産よりも美しさがギュッと詰まった感じの都市でした。
第二次世界対戦とそれに次ぐ独立戦争では、80パーセントが壊滅的に破壊され、一度は世界遺産の指定から外されたのです。
私の動画を見ると建物の屋根瓦が、赤色の濃いい部分と白っぽい部分があるのに気付くでしょう。濃い部分は屋根瓦が壊滅的被害を受けたので立て直した部分です。
勿論沢山の人的被害がありました。旧ソ連の爪痕です。
いかに沢山の被害を受け、またそれを立て直した人々の芸術に対する情熱がいかなるものかを感じることができます。
日本の阪神大震災からの復興と比べると、国土が壊滅されることを分かっていて戦った人々の国というものに対する考え方と、芸術に対する情熱のあり方の違いが明確に分かります。
戦争とは、そういう一面をもつものです。
私たちが世界に旅行するのは単なる楽しみだけではなく、こうした世界の人間の有りようを感じるためかと思っています。そのため、私たちは、自然遺産には、あまり行きません。文化遺産を集中的に見て回っています。ドブロブニクは、その典型です。


Jorge Cardoso [full name: Jorge Ruben Cardoso Krieger] (born 26 January 1949) is a classical guitarist, composer, researcher, medical doctor (National University of Cordoba, Argentina) and teacher (Madrid Royal Conservatory). He has performed in Europe, America, Asia and Africa, and has frequently participated in international festivals, conferences, seminars, radio and television.(from Wikipedia)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現在のスカイツリーは映画「アベンジャーズ」にちなんで心柱を6色の光で彩られている!

2018年04月27日 | 身辺あれこれ

18:30~24:00は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の公開を記念して、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」をイメージした特別ライティングを点灯します。特別ライティングは劇中で6つ集めると全宇宙を滅ぼすほどの力を得られるといわれ、最凶最悪の敵サノスが狙うインフィニティストーンにちなんで心柱を6色の光で彩ります。
ライティングスケジュールから引用。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月26日のシャンツアイとガジュマロ

2018年04月26日 | 花・草・木・生き物


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グッピーに子供が三匹生まれた。

2018年04月26日 | 花・草・木・生き物
成魚に食べられないように上手く石を入れたネットの中に入ったり出たりしている。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだオタマジャクシのヒキガエルの子たち

2018年04月26日 | 花・草・木・生き物
もう一軒の水槽のオタマジャクシは元気に泳いでいます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

両国にどぜうと鯉の料理を食べに行った。「桔梗家」は創業昭和8年の老舗。

2018年04月25日 | 食べる飲む
4月某日、鯉料理を食べさせる店をネットで検索していたら両国にどぜうを食べさせる老舗があるとヒットした。両国なら六甲道に出るのと同じ30分ほどの時間感覚で行けるので今から行こうかということになった。

店は両国橋のたもとにあり、道の対面にはシカやクマなど獣肉を食わす、これまた老舗の「ももんじや」がある。いずれこちらにも行かなくては(笑)。「桔梗屋」の店内は畳敷きで何とも懐かしい空気が漂う。

どぜうの骨抜き鍋

たっぷりとネギを載せてぐつぐつさせてから頂く。旨い!!

鯉のあらいは酢味噌で頂く。

鯉こくは外す訳にはいかない。

残念ながら本命の「鯉の甘露煮(うま煮)」はメニューにないので代わりにあら煮を頼んだ。

いずれにも二人とも大満足だった。全てのオーダーを猫マタギのように綺麗に食べた。店はJR両国駅から歩いて10分ほどだ。
酒2合のほろ酔い加減でぶらぶらと駅に向かった。帰りはこの前、蕎麦の「玉屋」の帰りに寄ったベーカリー&カフェ ポルニックのパンがおいしかったので、横綱横丁にまわってパンを買って帰った。この店の粒マスタード入りのカツサンドはなかなかのもんだ。






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする