阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

夕焼け

2006年03月31日 | 身辺あれこれ
雲が金色に輝いていました。
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あの時、タローも一緒だった。

2006年03月30日 | 音楽・絵画・映画・文芸

先日東京に住む昔からの知り合いのTさんが神戸に来ました。一時間半ほど六甲台を一緒に
あちこち歩きましたが、その話の中であの絵の原画を一度見てみたいと言われました。

この日は都合でお見せ出来ませんでしたが、その絵を今回再掲載します。

原画は10センチ四方の小さいもので、このコラージュの中の一枚です。

幼稚園と小学校3年生まで過ごした茨城県北相馬郡藤代町(現在は取手市藤代町)の生活を思い出して、次女が7,8年前に描きました。彼女のweb画廊はこちらにあります。

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今朝のエンドウ豆    食べ終わった「豆苗」の根を土に植えたら     

2006年03月29日 | 花・草・木・生き物

豆苗の根から育てているエンドウ豆の今朝の雄姿です。朝はそれほどきつい冷え込みではなかったけど、午後からは2月の中旬のような冷気が下りてきて、震えています。

 おまけ(笑)。

 

 

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白鷹禄水苑の「蔵出し生原酒」 

2006年03月28日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
西宮郷のお酒白鷹(クリック)の「蔵出し生原酒」は直接、工場に行かないと手に入りません。その貴重な酒を頂いたので、居酒屋“e”に持ち込みました。瓶を見たとたん女将の目がキラッと光ました。

こらヤバイと思った時はもう既に遅く、女将のコップにどばっと注がれていました。sigh。
写真を撮ろうとした時は肴に箸をつけずに飲みだして、15分くらいでしたが、
もう残り少ないので驚きました。

干物は沼津産だそうで、素晴らしい酒と肴の取り合わせの一夕でした。
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ゆすら梅の花は可愛い。

2006年03月27日 | 花・草・木・生き物
ゆすら梅の花も咲き始めました。小さい花ですが可憐です。

雪柳は広がっているのでワイドで撮影しました。

こちらは少し離れて撮ったものです。

木瓜の花も今が盛りです。

違う木瓜の花を撮ってみました。
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高羽交差点と六甲台から

2006年03月26日 | 神戸あちこち
神戸市灘区の東部、もう、すぐ隣が東灘区と云う所に高羽交差点があります。
六甲ドライブウェイーを下りてきて最初に神戸の市街地に出る場所です。
その陸橋から昨日撮りました。春霞で六甲アイランドもはっきり見えませんでしたが。

すぐ近くに高羽小学校がありますが、おなじ校区の中学校の名前は鷹匠中学校です。
きっとこの高羽の文字は元々は鷹羽だったのが、いつか書きやすい高羽と云う
当て字に変わったのでしょう。

いまでこそ当て字は厳しく咎められますが、文部省全国一律教育が始まる前は、
当時の一流の文人でも結構おおらかかつ適当に字を当てていました。

漢字が朝鮮から導入されたあと、「万葉集」の万葉仮名のように使われた感覚は
その後も長く、そして今もまだ残っているのでしょう。

こちらも昨日六甲台から見た灘区、東灘区の画像です。正面が六甲アイランドですが春霞か黄砂でよく見えませんでした。
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高羽交差点と六甲台から         

2006年03月26日 | 神戸あちこち

神戸市灘区の東部、もう、すぐ隣が東灘区と云う所に高羽交差点があります。 六甲ドライブウェイーを下りてきて最初に神戸の市街地に出る場所です。

その陸橋から昨日撮りました。春霞で六甲アイランドもはっきり見えませんでしたが。

すぐ近くに高羽小学校がありますが、おなじ校区の中学校の名前は鷹匠中学校です。

きっとこの高羽の文字は元々は鷹羽だったのが、いつか書きやすい高羽と云う 当て字に変わったのでしょう。

いまでこそ当て字は厳しく咎められますが、文部省全国一律教育が始まる前は、 当時の一流の文人でも結構おおらかかつ適当に字を当てていました。

漢字が朝鮮から導入されたあと、「万葉集」の万葉仮名のように使われた感覚は その後も長く、そして今もまだ残っているのでしょう。

 こちらも昨日六甲台から見た灘区、東灘区の画像です。正面が六甲アイランドですが春霞か黄砂でよく見えませんでした。

 

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神戸北野通りと北野坂

2006年03月25日 | 神戸あちこち
もう一月ほど前になりますが薄暮の神戸の北野町を歩きました。

北野坂から街並みを見下ろすと暗くなる寸前でもあり、またオフシーズンでもあったので観光客の姿はありませんでした。
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椿の花数は三十までだ郎

2006年03月24日 | 花・草・木・生き物
クロサワ映画の「椿三十郎」、カラー映画ではなかったけど、椿の花の白さが目に残っています。この花の特徴を実にうまく活用した場面があって印象的でした。

もう一つ、最後の決闘シーンはいまだにあれを越える映画はないと思います。
“息をのむ”と云う言葉を体験しました。「仲代達也」と云う良き敵役を
持っての「三船敏郎」でもありました。

画像の椿は二本共にちょっとやりすぎの感じがするほど、今年は花がつきました。
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「雪柳」と「ヒマラヤ雪ノ下」

2006年03月23日 | 花・草・木・生き物
「ヒマラヤ雪ノ下」の花は目立ちませんが、かなりの日数咲いています。

雪柳はようやく沢山の小さい白い花をつけだしました。こうして見ると蝶々が飛んでいるようにも見えます。
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豆苗の花と食べ頃の栽培豆苗

2006年03月22日 | 身辺あれこれ
食べた後の豆苗の根をプランターに植えたら、立派なエンドウ豆に育って花が咲いています。その花の一つに接近しました。植物も動物も栄養分は管を通して流れるんだと思いました。

食べたあとの根の部分を再度水耕している豆苗も順調に大きくなっています。そろそろ収穫してもいい頃かもしれません。
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ぼけの花が咲き始めました

2006年03月21日 | 花・草・木・生き物
ぼけの花芽が膨らんで、ぼちぼちいくつか咲き出しました。


椿は今が盛りと咲いていますが寒さでどの花も少し縮んでいるのが気の毒です。

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のまずくわずの所へぬまずの干物

2006年03月21日 | ある日の肴/夕食
減量のため数日(のまず食わず)でいようと思ったところへ「沼津産の干物」が届きました。

魚と塩だけの無添加の干物ですが、長年使い込んで定期的に煮込む(しょしる)塩汁に漬けて味付けがされているそうです。

いわし、イカ、あじ、キンメのラインナップに冷蔵庫の野菜室で開花した菜の花を参加させて記念写真を撮りました。


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3月の居酒屋“e”はこんなんでした。

2006年03月20日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
3月もかなり女将の店に行きました。メニューがお任せなのが楽でいいです。
壁に架かっている「いつもニコニコ現金払い」と云う手書きの達筆の書は
誰が書いたのやら。

こちら(クリック)に3月のメニューのアルバムがあります。
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沈丁花が満開です。

2006年03月19日 | 花・草・木・生き物
沈丁花が咲き出すと甘い香りでわかります。

冬菫は相変わらずタフと言うしかないほど次々咲いています。これは三つあるスミレの草叢のうち一番大きい叢の菫です。

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