6/17日、沖縄県奄美笠利会主催の「奄美島唄の夕べ」が浦添市の「国立劇場おきなわ」で行われるという記事を見つけた。google ニュースアラート 「奄美 唄者」
琉球新報のこの記事によると
奄美の唄者たちが競演する舞台は沖縄県内初とのこと。
”島唄”に” ”がついているところがおもしろい。どちらかというと、おじさんにとっては、なじみが深い鹿児島の新聞と比べながら、記事の行間を読むと、なかなか興味深い気がして(なんか、こう沖縄が遠い気がして、新鮮な感じがして、うーん、うまくいえないな)
おじさんが、昔、聞いた「普通の?」のシマウタというか、「うた」あるいは「うたくゎ」と言ったでしょうか、お祝いの席など、みんなで聴いたものでしたが、それを聴きたくて、Youtube で検索してみた。
「島唄」「シマウタ」などで検索しても、ほとんどは、あの「島唄」でしたな。沖縄がおおい。
いろいろ、数すくない、知っているシマウタの題名などでも検索しましたが、「六調」で、やっと見つけたのが↓です。
舞台でなくて、ふつうの家庭(私立劇場?)で、うたっているが、もし見つかったら、お知らせするつもりです。最近では、奄美の島唄の海外公演の話題もあったと思うのですが、海外の舞台で先に見つかるかもしれません。