2014年 4月21日 ティダノ落テイマグレ
赤崎公園にのぼる林道は枯れマツの伐採が進み、見晴らしのよくなった箇所がいくつもある。そのうちに一つから撮影した。
↑ 夕日に照らされる墓標
夕日に、ソテツ葉と若竹 pic.twitter.com/tnFiTCUlls
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 4月 22
2014年 4月21日 ティダノ落テイマグレ
赤崎公園にのぼる林道は枯れマツの伐採が進み、見晴らしのよくなった箇所がいくつもある。そのうちに一つから撮影した。
↑ 夕日に照らされる墓標
夕日に、ソテツ葉と若竹 pic.twitter.com/tnFiTCUlls
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 4月 22
立花 隆 (著)
(4件のカスタマーレビュー)
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最近、名瀬の書店ではみかけないが、著者の本は以前よく読んだものだ。そのせいか、やはり読みやすい。
立教大学に2008年に生まれた、「立教セカンドステージ大学」で開講した「現代史の中の自分史」という授業の実践の記録。本書で紹介される受講生13名の作例にひきつけられて最後まで読んだ。授業としても、本の構成としても、さすがに巧いな、と思いつつ。しかし、読了後もまだ、自分史を書こうという気持ちがわいてこない。作例に13名のうち自分に近い境遇の人は数少ない。まずは他人の自分史を数多く読むことが大事と著者はいう。それはウェブでも読むことが出来る。
印象に残った言葉、「人はみな万世一系」P58
youtubeでこの本について語る著者のビデオ→
ON THE WAY ジャーナル 瀬尾傑 本のソムリエ 立花隆 http://youtu.be/ZMDKGf_ycBk
amazon 内容紹介
セカンドステージ(これからの人生)のデザインに
なにより必要なのは、自分のファーストステージ(これまでの人生)を
しっかりと見つめ直すことである。
そのために最良の方法は、自分史を書くことだ。
立花隆 伝説の講義「現代史の中の自分史」
+受講生13名の豊富な作例で、授業を完全書籍化
amazon 登録情報
単行本(ソフトカバー): 386ページ
出版社: 講談社 (2013/12/6)
言語: 日本語
発売日: 2013/12/6
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自分史の書き方 価格:¥ 1,728(税込) 発売日:2013-12-06 |