『ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人』 (PHP新書) 新書 – 2017/8/9
ケント・ギルバート (著)
5つ星のうち 4.9
27件のカスタマーレビュー
名瀬の書店にあるとうことはそれだけ売れているのだろう。
アマゾンカスタマーレビューでも、26対1で高評価だ。
名瀬の書店で見たのは→「マスコミはなぜここまで反日なのか」 宝島社
本書と関連が深いと思われる→「まだGHQの洗脳に縛られている日本人」 (PHP文庫)
参考wikipedia ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:WGIP)とは、文芸評論家の江藤淳がその存在を主張した、太平洋戦争(大東亜戦争)終結後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による日本占領政策の一環として行われた「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画]」である。
ケントさんの英語と日本語のブログはときどき読んでいる。バランスをとるために他のブログも読むが。
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amazon 登録情報
新書: 205ページ
出版社: PHP研究所 (2017/8/9)
言語: 日本語